【セブ・バンタヤン島】聖ピーター&ポール教会の歴史と魅力

聖ピーター&ポール教会アイキャッチ

近年じわじわ注目されているのが、セブ州・バンタヤン島にある「聖ピーター&ポール教会」です。

リゾート地の喧騒から少し離れた場所にありながら、何百年もの歴史を持ち、今も地元の人々に大切にされているこの教会は「派手じゃないのに、なぜか心に残る」そんな声がSNSや旅行ブログでも多く見られます。

この記事でわかること

・聖ピーター&ポール教会とは
・アクセス方法
・ツアーをおすすめする理由
・周辺観光スポット

セブ島旅行を検討中の方は、ぜひ参考にしてください。

聖ピーター&ポール教会とは?|セブ島に残る歴史ある教会

聖ピーター&ポール教会は、フィリピン・セブ州のバンタヤン島にあるカトリック教会です。

観光地としての派手さはありませんが、「セブ島にこんな静かで美しい場所があったなんて」と驚く日本人旅行者も少なくありません。

この教会は、16世紀末のスペイン統治時代に建てられたとされる、フィリピン最古級の教会のひとつ
当時、キリスト教布教の拠点として造られ、長い年月の中で修復を重ねながら、現在も大切に守られてきました。


単なる観光スポットではなく、今も“祈りの場”として使われ続けている歴史ある教会であること。
その背景を知ることで、訪れたときの感じ方が大きく変わってきます。

聖ピーター&ポール教会の正式名称と場所

聖ピーター&ポール教会の正式名称は、

Sts. Peter and Paul Parish Church

場所は、セブ島北部沖に位置するバンタヤン島の中心エリアにあります。

バンタヤン島は、セブ市内の有名リゾートエリアと比べると観光客が少なく、のんびりとした空気が流れる島です。

教会は島の生活圏に自然に溶け込むように建っており、観光用に作られた施設ではなく、地元の人々の信仰と日常の中にある教会だということが、訪れるとすぐに伝わってきます。

聖ピーター&ポール教会の見どころ|写真映え&静けさが魅力

ピーター&ポール教会内部

聖ピーター&ポール教会は、

「派手な観光地はちょっと疲れる」
「落ち着いた場所で写真を撮りたい」

そんな20代女性にちょうどいい観光スポットです。
写真映え・人の少なさ・安心感のバランスが取れている点が、支持されている理由です。

教会内部の雰囲気

ピーター&ポール教会内部を見上げる女性2人

教会の中は、静かで落ち着いた空間になっています。
装飾は控えめで、観光地というより本来の教会として使われている場所という印象です。

バンタヤン島の美しい教会の天井がステンドガラス

フィリピンはカトリック信仰が根付いているため、観光中でも地元の人がお祈りをしていることがあります。
日本ではあまり見ない光景なので、海外旅行らしさを感じられるポイントのひとつです。

見学時は静かに過ごし、露出の多すぎない服装を意識すると安心!
軽く羽織れるものがあると、観光しやすくなります。

観光客が多すぎない「穴場感」が女性旅行者に人気な理由

聖ピーター&ポール教会含むバンタヤン島は、セブ島の有名観光地と比べて人が多すぎないのが特徴です。

そのため、
「写真を撮るのに並ばない」
「周囲を気にせず見学できる」

といったメリットがあり、初めての海外旅行でも気疲れしにくい場所です。

にぎやかな観光地が続いた旅程の中で、少し落ち着けるスポットとして組み込まれることも多く、「結果的に一番印象に残った」という声も見られます。

聖ピーター&ポール教会への行き方|個人手配とツアーの違い

聖ピーター&ポール教会は、セブ島中心部から少し離れたバンタヤン島にあります。
そのため、行き方を事前に知っておかないと「思っていたより大変だった…」と感じてしまうことも。

ここでは、基本ルートとあわせて「個人で行く場合」と「ツアーを利用する場合」の違いをわかりやすく紹介します。

セブ市内からバンタヤン島までの基本ルート

セブ市内からバンタヤン島へ行く場合、一般的な流れは以下の通りです。

  1. セブ市内 → 北部の港(ハグナヤ港など)へ陸路移動
     バスまたは車で約4〜5時間
  2. 港からフェリーでバンタヤン島へ移動
     所要時間は約1〜2時間
  3. バンタヤン島到着後、教会まで車またはトライシクルで移動

陸路+船を組み合わせる必要があるため、移動工程はやや多めです。

個人手配とツアーの違い

項目個人で行く場合ツアーで行く場合
移動手配バス・港・フェリーを自分で手配すべて事前手配済み
移動の分かりやすさ乗り継ぎが多く迷いやすい迷う心配がほぼない
所要時間状況次第で長くなりがちスケジュール管理あり
英語対応必要(港・チケット・交渉)基本不要 or 最小限
トラブル時自力対応ガイド・サポートあり
体力・精神的負担やや高め低め
自由度高いやや低い
初海外向き

個人で行く場合の特徴と注意点

個人手配の最大のメリットは、「自由度が高いことです。
自分のペースで移動でき、滞在時間も柔軟に調整できます。

一方で注意点もあります。

・セブ市内から港までの長距離移動
・フェリーの時間変更や欠航リスク
・チケット購入や移動時の英語対応
・遅延時のスケジュール調整を自分で行う必要がある

海外旅行やフィリピンに慣れている人であれば問題ありませんが、初めての海外旅行・一人参加・女子旅の場合は、移動だけで想像以上に疲れてしまうケースもあります。

ツアーで行く場合の特徴と注意点

ツアーの一番のメリットは、
「移動と段取りを気にしなくていい安心感」です。

・セブ市内からの送迎付き
・港やフェリーの手続きもお任せ
・時間管理・トラブル対応あり

特に聖ピーター&ポール教会は、個人では少し行きづらい場所にあるため、ツアーの方が効率よく回れるというメリットがあります。

注意点としては、

・行程が決まっているため自由度は低め
・個人手配より費用が高く感じる場合がある

女性旅行者にとっては、
「移動中ずっと不安だった」「ちゃんと着くか心配だった」
というストレスがないだけでも、旅の満足度は大きく変わります。

聖ピーター&ポール教会に行けるツアー

聖ピーター&ポール教会は、それ単体でも見応えのある歴史スポットですが、ツアーで訪れることで、バンタヤン島観光そのものを一日で満喫できるのが大きな魅力です。

CSPトラベルでは、「ゆったり観光を楽しみたい人向け」「一生に一度の体験をしたい人向け」という、タイプの異なる2つのツアーをご用意しております。

ゆったり観光を楽しみたい方に|バンタヤン島+バージンアイランドツアー

コタビーチ
バンタヤン島でバンカーボートに乗る女性2人

聖ピーター&ポール教会の見学に加え、透明度の高い海が広がるバージンアイランドを訪れる、のんびり派に人気の王道ツアーです。

歴史ある教会観光と、南国ビーチでのリラックスタイムを1日でバランスよく楽しめるため、
初めてのセブ島旅行や女性同士の参加にも向いています。

【料金】7,300ペソ~(約14,000円~)/名
【所要時間】12時間以上
【ツアーに代金に含まれているもの】
・GoPro ※別途申し込み不要
・無料貸出バスタオル
・専属日本語女性ガイド
・シュノーケリングセット
・ライフジャケット
・ホテル送迎車両代金
・各施設入場料

一生に一度の体験をしたい方に|バンタヤン島スカイダイビングツアー

バンタヤン島でのスカイダイビング
スカイダイビングでパラシュートに乗っている女性

聖ピーター&ポール教会の見学後、バンタヤン島の海を上空から一望できるスカイダイビング体験が組み込める特別プランです。

観光だけでは物足りない方や、旅に「一生に一度の体験」を加えたい方に選ばれています。
インストラクター同行のタンデムジャンプのため、初心者でも参加可能です。

【料金】6,000ペソ~(約12,100円~)/名
【所要時間】12時間以上
【オプション】スカイダイビング(別途追加料金)
29,800ペソ/人(約60,000円)
【ツアーに代金に含まれているもの】
・GoPro ※別途申し込み不要
・無料貸出バスタオル
・専属日本語女性ガイド
・シュノーケリングセット
・ライフジャケット
・ホテル送迎車両代金
・各施設入場料

CSPトラベルの口コミ記事のサムネイル

バンタヤン島の観光・アクティビティスポット

聖ピーター&ポール教会があるバンタヤン島は、セブ島の中でも「観光地化されすぎていない、素朴な魅力」が残る島です。

教会観光とあわせて訪れたい、代表的なスポットをご紹介します。

白砂ビーチと透明度の高い海

バンタヤン島のビーチ

バンタヤン島周辺の海は、遠浅で波が穏やかなのが特徴。
派手なマリンスポーツが並ぶというより、のんびり海を眺めたり、写真を撮ったりするのに向いた場所です。

特に天気の良い日は、白い砂浜と淡いブルーの海のコントラストが美しく、「加工しなくても写真がきれい」と感じる方が多いエリアです。

恥ずかしい気持ちんんてない。 だってこんな僕でも映えるから。

バージンアイランド

バンタヤン島バージンアイランドの貝殻オブジェの前で撮影する女性2人

バンタヤン島からバンカーボートで約30分。
「バージンアイランド」という愛称で知られるシロン島は、透明度の高い海と白い砂浜が広がる小さなリゾートアイランドです。

島内には、貝殻を使ったフォトスポットや可愛い装飾が点在しており、海外インスタグラマーにも大人気。
どこを切り取っても写真映えするため、「セブ島で一番写真を撮った場所」という声も少なくありません。

Virgin Island

スリルも楽しめる!無料のジャンプ体験

バンタヤン島のジャンプ台
バンタヤン島のジャンプ台からジャンプする女性

島の奥には、5m・10m・15mの3段階のジャンプ台が設置されており、海へ飛び込むクリフジャンプを体験できます。
利用料金は無料なので、勇気が出たら何度でもチャレンジ可能!

ローカルマーケット・街歩き

バンタヤン島のマーケット

島内には大規模なショッピングモールはありませんが、その分、地元の人の暮らしが感じられるマーケットや商店が点在しています。

教会観光の前後に少し街を歩くだけでも、リゾートエリアとは違う、フィリピンの日常を感じられるのが魅力です。

マングローブガーデン

マングローブガーデンの中を歩く女性2人
マングローブガーデン

Sandira Beachから車で約15分の場所にあり、その名の通り、たくさんのマングローブが生い茂る自然公園です。

園内には桟橋が整備されており、約15分ほどで一周できる気軽さも魅力。
頭上を覆うほどのマングローブの中を歩いたり、カヤック体験ができたりと、都会では味わえない景色が広がります。

名称:Omagieca Obo-ob Mangrove Garden
営業時間:6:00〜18:00
入場料:50ペソ(約100円)

バタフライガーデン

バタフライガーデンのエントランス
バタフライガーデン内の様子

バンタヤン島の玄関口・サンタフェポートから徒歩約15分。
色とりどりの蝶々が舞う、南国ムードたっぷりのスポットです。

園内はジャングルのような雰囲気で、散策しているだけでも非日常感たっぷり。
タイミングが合えば、蝶々が体に止まるという珍しい体験ができることもあり、写真好きな方には特に人気です。

カフェも隣接されているため、観光の合間にひと休みできるのも嬉しいポイント。

バンタヤン島

よくある質問(FAQ)

英語ができなくても観光できますか?

はい、問題ありません。
教会自体は自由見学が可能で、ツアーを利用すれば日本語ガイドが同行するため、英語に不安がある方でも安心です。

セブ島言語のアイキャッチ画像

女性一人でも行けますか?

ツアー利用であれば、女性一人参加の方も多くいらっしゃいます。
バンタヤン島は比較的治安が落ち着いていますが、長距離移動があるため、初海外の方はツアー利用がおすすめです。

知ってて安心! セブ島の治安 トラブル事例&対処法

服装に決まりはありますか?

カトリック教会のため、
露出の多すぎる服装(短すぎるショートパンツ、肩が大きく開いた服など)は避けるのが無難です。
薄手の羽織やストールがあると安心です。

セブ島旅行持ち物リスト

写真撮影はできますか?

教会の外観や敷地内は撮影可能です。
内部については、他の参拝者の迷惑にならないよう配慮しながら撮影しましょう。
フラッシュ撮影は控えるのが一般的です。

セブ島市内から日帰りできますか?

可能ですが、移動時間が長いため、個人手配の場合はスケジュール管理が難しくなりがちです。
ツアーであれば、移動・船・時間配分まで含めて組まれているため、日帰りでも無理なく観光できます。

タクシーを使いこなそう

さいごに

聖ピーター&ポール教会は、400年以上の歴史を持つ、バンタヤン島の静かな祈りの場。
セブ島中心部の賑やかな観光地とは違い、落ち着いた時間と島の暮らしを感じられる教会です。

バンタヤン島はアクセスに少し手間がかかるため、初めての方や限られた日程で巡りたい方には、移動や観光を任せられるツアー利用が安心。
教会見学に加えて、美しいビーチや無人島なども一緒に楽しめます。

人混みを避けて、少し特別なセブ島旅行をしたい方は、聖ピーター&ポール教会とバンタヤン島をぜひ旅の候補に入れてみてください。

セブ島3泊4日モデルプラン
セブ2泊3日のアイキャッチ画像

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