「旅行の日程は決まったけど、どこに行けばいいかわからない……。」
「はじめてのセブ島旅行だから旅行内容について相談したい!」と考えていませんか?
セブ島現地ツアー会社「CSPトラベル」では、日本人スタッフがあなたのセブ島旅行を一緒にアレンジします。お得に満喫できるツアーをお探しの方は、お気軽にLINEでご相談ください。
LINEでいますぐ相談するセブには様々な自然の魅力がありますが、今回はCSPツアーの中でも屈指の大人気スポット「スミロン島」をご紹介。
繁忙期には1日に100名以上のお客様をご案内している私たちが、本当は教えたくないフォトスポットやスミロン島の魅力を徹底解説!
セブに来たなら行かなきゃ勿体無い!魅力溢れるスミロン島3つのみどころ
スミロン島へ行くにはなんとセブシティから車で3時間。それでも世界中の観光客が注目するスミロン島には、長い移動時間をかけても「来てよかった!」と思える景色と美しいビーチが広がっています。
様々な表情を持つサンドバー
潮の満ち引きによって海面に現れるサンドバーは時期によって形を変えるため、訪れる日にち・時間によって様々な表情を持っています。訪れる時期によっては砂浜がない……なんて事も。そんな時でも海の美しさは変わらず、膝まで届かないほどの海面なので上陸できないなんてことはないので安心してください。
こちらのサンドバーでは白い砂浜が透き通って見える美しい海と、沖へ向かっていくに連れてだんだんとターコイズブルーに染まっていくスミロン島でしか眺めることができない美しいグラデーションには、言葉を飲み込んでしまうほど感動します。
ホテル利用者限定の充実施設
スミロン島には唯一のリゾートホテル「ブルーウォーター スミロン」が有り、1日中遊べるアクティビティやフォトスポットが盛りだくさん。
また、ホテル利用者しか入場できないので混雑している事も少なく、快適に過ごせます。施設内に広がる湖でのカヤッキングは、波がないからお子様や初心者でも安心して楽しめますね。他にもシュノーケリングやプライベートプール、トレッキングに美味しいビュッフェランチも堪能出来ます。
スミロン島周辺に広がる色とりどりの海底世界
スミロン島周辺の海は海洋保護区(マリンサンクチュアリ)に指定されていて、豊かに広がるサンゴ礁とセブ島でしかみられない色とりどりの熱帯魚が優雅に泳いでいます。
みんな大好きカクレクマノミはもちろん、ウミガメの目撃情報も!?バンカーボートから飛び込んで海の世界を覗いてみてはいかが?ツアー会社によっては、せっかくのシュノーケリングをせずにそのままスミロン島へ向かう事もあるので申し込み前に必ず確認して下さい。
これだけは外せない!スミロン島3つの楽しみ方
スミロン島ツアーでお客様に胸を張ってオススメできる、スミロン島での過ごし方を3つチョイスしました。スミロン島に訪れた際には是非とも体験して欲しいアクティビティで、セブ旅行が最高の思い出になる事間違いなし!
シュノーケリング
スミロン島へ向かうボートやビーチから少し沖へ行くとカラフルな海の世界が広がっています。泳げないあなたもスミロン島周辺の海は波が比較的穏やかなので、ライフジャケットを装着すればぷかぷかと浮きながら水中世界を楽しむことができます。
お子様に大人気のカクレクマノミや海底に広がるサンゴ礁は必見。海の透明度も高く、暖かいから家族全員で沢山泳いじゃおう。実際にシュノーケリング体験をしたお客様からは「今まで見た海の中で一番綺麗だった!」「ついつい夢中になってあっという間に時間が過ぎてしまった」「とっても可愛い熱魚が沢山いて満足だった」とのお声を多数いただいています。
旅行の醍醐味!?記念撮影
せっかくの海外旅行、大切な人や友達との思い出を沢山残したいですよね。スミロン島に広がる美しい景色をバックに写真を撮れば、簡単に映える写真が撮れちゃいますよ。
スミロン島でのおすすめ撮影スポットは、真っ白な砂浜はもちろん、ビーチにつながる階段を登った高台や船が降り立つ桟橋がおすすめ。その他にも沢山あるので、自分だけのお気に入りスポットを見つけてみて下さい。素敵な写真も何枚かご紹介します。
感動するほど白い砂浜と透明な海は確実に映えますね。リゾート気分がかなり盛り上がります。
こちらの高台から見渡すスミロン島の海は必見。写真で全ての魅力を伝えられないのが残念です…是非ともセブへお越しの際は足を運んでみて下さい。
とっておきの一枚がこちら。透明度が高過ぎて船が浮いているように見えます。こんな夢のようなビーチ、スミロン島にあります。
ブルーウォーターホテル
ブルーウォーターホテル事前の予約または現地での申し込みが必要となりますが、ブルーウォータースミロンホテルで過ごす時間は充実した1日になりますよ。こちらのホテルでは宿泊の他にはビュッフェランチや各種アクティビティ込みのデイユースも受け付けています。英語での申し込みになってしまいますが、笑顔が素敵なスタッフや施設内のプール、カヤッキングにプライベートビーチも満喫できます。何と言ってもこちらの売り文句は1島1リゾート。なんて贅沢な響きでしょうか。宿泊する部屋はプライベートなコテージタイプになっているため、大切な人との素敵な時間が過ごせます。
デイユース利用に含まれているもの
- ウエルカムドリンク
- セブ島〜スミロン島間の送迎
- ビュッフェ形式のランチ
- シュノーケリングマスク
- プライベートビーチ利用
- シャワー、更衣室
- 湖でのカヤッキング
- スミロン島内トレッキング
- サンドバーへの無料送迎バス
- 貸し出しバスタオル
スミロン島へのアクセス方法
ここまでスミロン島の魅力を沢山紹介してきました。ここからは気になるアクセス方法、お得にスミロン島へ行く方法をご紹介します。スミロン島へアクセスする方法は主に3つあります。
1. 自分で予約、移動手段の手配
英語を話せる方、現地の方と交渉したい方はこちらの方法がおすすめです。セブシティの南部(サウスバスターミナル)からバスが出ており、英語で検索すればレンタカー予約もできます。セブに住んでいる方や留学生、少しでも費用を抑えたい方はこちらの方法でスミロン島にアクセスして下さい。
(1) サウスバスターミナルへ向かう
まずはタクシーでサウスバスターミナルへ向かいましょう。タクシー代の目安はセブ市内から250ペソ〜350ペソ(渋滞によって金額が変動します。)です。サウスバスターミナルは治安が悪いため、貴重品の管理を徹底しましょう。
(2)オスロブ行きのバスに乗り込む
【BATO Oslob】と書かれたバスに乗り込みましょう。エアコン付きとエアコンなしの2種類のバスから選べます。エアコン付きのバスは南国特有の極寒仕様のため寒さをしのげる上着が一枚あると良いです。エアコン無しバスを選ぶ場合は窓がない車両のため排気ガスと土煙が舞う中を4時間ほど走るのでマスクをご用意ください。※バスに乗り込む際、「Sumilon blue water pier」とお伝えください。セブあるあるですが、忘れてしまうこともあるので何度も伝えた方がいいです。
(3)スミロン島行きの港で船を手配する
いよいよこちらで交渉です。バス停から近くの船乗り場まで向かうとボートスタッフが声をかけてきます。そこで彼らと交渉してボートを手配しましょう。言われた通りの金額の場合、確実に通常料金よりも高く支払うことになりますので、交渉できない方は全くおすすめしません。
ブルーウォータースミロン専用の港へ向かい、申し込みをする(デイユース利用)
上記方法は「とにかく安く済ませたい」という方以外にはあまりおすすめできません…。スミロン島へ向かう方法は同じですがバスを降りてからが違います。
バス停留所からBlue Water Sumilonの看板が見えるエントランスから港へ向かいましょう。受付で手続きを済ませたあとは、スケジュール通りに往復している船に乗り込んでスミロン島へ向かいましょう。
※宿泊の場合は事前の予約が必要です。
Blue water Sumilon デイユースオンライン予約
ツアーを利用する
ツアーを利用すると面倒な手続きや移動時のリスクが避けられて安心、安全にセブ旅行を楽しむことができます。スミロン島ツアーはオスロブでのジンベイザメウォッチングとセットになっていることが多く、1日でセブ南部の人気スポットを巡る事が出来る、とっても嬉しいプランもあります。
世界中の人々が憧れるジンベイザメウォッチングはセブに来たら外せない鉄板アクティビティ!多い時には18頭のジンベイザメが沖に集まります。餌を食べる姿は大迫力!とっても優しいジンベイザメは人間に危害を加えることはありません。
スミロン島ツアーの料金を徹底比較!
せっかくの旅行でも無駄な費用は抑えたいですよね。家族旅行だったら人数が多くて尚更大変…。そこでここからはツアー会社によって違う料金とサービス内容を徹底比較していきます。これさえ読めばもうツアー会社選びに迷わない!?誰よりもお得にスミロン島へ行きたいあなたは必見です。
スミロン島ツアー料金・サービス徹底比較
近年セブには様々なツアー会社が増えていますが、実体がないツアー会社やフィリピン政府の認可を得ずにツアーを行っている会社があるのも現実です。そこで観光省認定の旅行会社がスミロン島ツアーを徹底比較して参ります。
価格 | GoPro | ガイド | 貸切送迎 | デイユース取扱 | 観光省認定 | |
---|---|---|---|---|---|---|
CSPトラベル | ¥10,300 | ○ | 免許保有女性ガイド | ○ | ○ | ○ |
A社 | ¥23,600 | ☓ | 現地ガイド | ☓ | ☓ | ○ |
B社 | ¥23,100 | ☓ | 現地ガイド | ☓ | ☓ | ○ |
C社 | ¥19,800 | ○ (別途¥3,200) | 現地ガイド | ☓ (別途¥5,000) | ☓ | ☓ |
D社 | ¥19,200 | ○ (別途¥3,200) | 現地ガイド | ☓ | ☓ | ☓ |
E社 | ¥16,700 | ○ (別途¥2,100) | 現地ガイド | ☓ | ☓ | ☓ |
F社 | ¥16,100 | ☓ | 現地ガイド | ☓ | ☓ | ☓ |
G社 | ¥13,600 | ☓ | 現地ガイド | ☓ (送迎代別) | ☓ | ☓ |
※2019年11月5日時点のレートにて円換算
セブのツアー会社選びは慎重に行って下さい。過去のトラブルでは観光省の無認可でツアーを催行していた会社が観光地へ向かっている途中に車両を取り押さえられ、現場で降ろされた挙句ツアー代金が返金されない事例もあります。
せっかく楽しい気分でスミロン島へ向かっている途中にこんなトラブルに巻き込まれたらたまらないですね。
実際にスミロン島へ行ってきました。(デイユース利用)
実際に足を運んできたのでレポートしていきます。2019年10月25日に行ってきましたが、やっぱり海が綺麗!これで4回目となりますが、何度来ても飽きないですね。スミロン島博士(自称)が徹底的に魅力をお伝えしていきます。スミロン島ツアーで訪れるサンドバーは後ほどご紹介します。
ブルーウォータースミロン専用の港に到着
可愛い水色のTシャツを来たスタッフが笑顔でお出迎えしてくれます。美味しいウエルカムドリンクもあってテンションが上がりますね。申し込みをした後にスミロン島デイユースに利用に関するオリエンテーションを受けたら早速ボートに乗り込んでスミロン島へ向かいます。乗船時間は約15分です。
スミロン島に到着したあとは自由行動です。道なりに進むとホテルのプールやレストラン、バーが見えてきます。
こちらのプールは景色が素敵ですが、宿泊者限定の様です。とても残念でした。
スミロン島デイユース利用可能エリアをご紹介
ラグーンビーチ
こちらではビーチ沿いに置かれているサマーベッドを利用できる他、木製のコテージやハンモックなど、リゾート感も味わえて写真映えもする1番のおすすめスポットです。
スミロン島といえば、海!海!天気も良くて素敵な思い出になる写真をたくさん撮ることができました。
足元のサンゴは少し大きめ。裸足で歩くにはしんどいです。砂浜が白く見える正体はサンゴだったんですね。
シュノーケリングマスクを無料でレンタルできますので、少し泳ぐとこんなに素敵な景色が広がっていて、カラフルな魚やサンゴがたくさんいました。
サンドバー(ツアーで利用されるエリア)
一般開放されており、ツアーでスミロン島に訪れる際に利用できる砂浜です。
サンドバーはデイユースエリアの反対側にあるため、歩いて15分ほどかかってしまいますが、往復シャトルバスも出ているため簡単に遊びに行けます。
道中に発見したヤマシタケーブ。戦時中に日本兵が使ったそうです。日本と縁があるものを見ると自然と足が進んでしまいますね。
サンドバーを見下ろした一枚。何度見ても美しいです。
サンドバーの砂浜はラグーンビーチよりも細かいですが、油断するとやっぱり痛いです。少し我慢すれば裸足でも問題ありません。
カヤック
スミロン島内にある湖ではなんとカヤック体験ができます。すぐ隣の更衣室で申し込んでください。
ラグーンプール
お子様用のライフジャケットが無料で借りられるプールでまったり過ごすのもいいですね、泳ぎ疲れたらビーチベッドで休憩してみてはいかがでしょうか。
マッサージ
こちらは有料になりますが、海を眺めながらのマッサージも体験できます。こんな贅沢な体験、一度はしてみたいですね。いつかは挑戦しようと密かに計画中です。
その他
他にも様々な施設があり、一日遊んでいても飽きません。
こちらの公園でお子様と遊んでもいいですね。
自転車のレンタルもやっているので、島内を走り回るのもいいですね。私が行った時には欧米人のカップルの方が汗だくになりながら林の中を駆け抜けていました。
バーではアルコール類やフルーツシェイクまで注文できます。少し割高ですが、リゾート地だからしょうがないですね。
シャワー&ロッカー完備なので、帰りの支度も楽々です。
スミロンブルーウォーター 自慢のビュッフェの詳細はこちら
美味しいフィリピン料理やフルーツ、様々な料理を食べ放題!どれもおしゃれな器に盛られた料理は美味しかったです。フレッシュなジュースや焼きたてのお肉を提供してくれるエリアにフィリピンではなかなかお目にかかれないサラダバーまで!
こちらが私のランチ。この後2回おかわりに行ったことはここだけのお話。
どの料理も味は申し分なくスプーンとフォークが止まりませんでした。スミロン島のビュッフェランチ、おすすめです。
スミロン島ツアーの流れ
ここからは、実際にツアーに参加した際の流れをご紹介します。デイユースとはまた違ったスミロン島の楽しみ方なので、リゾートビーチもジンベイザメも楽しみたいあなたは必見です!
3:30 ホテルを出発
宿泊先ホテルまで専用の貸し切り車両でお迎えにあがります。早朝の出発のため、前日はしっかりと休んで体力を蓄えておきましょう。
4:00 ジョリビーで朝食
フィリピン限定のファーストフード店ジョリビーで朝ごはんを購入します。フィリピン独特のしっかり濃い味なので、元気をもらえますね。オスロブまで約3時間かかるので、お腹いっぱいになったらもう一眠りしましょう。
6:30 オスロブに到着
オスロブに到着したら早速ジンベイザメウォッチングの準備をしよう。専属の女性ガイドスタッフが全ての手続きやライフジャケットの装着をお手伝いします。
7:00 ジンベイザメウォッチング
目の前で大きな口を開けて泳ぐ姿は大迫力!忘れられない一生の思い出になります。遊泳時間は30分と決まっているので、ルールを守ってアクティビティを満喫しましょう。
7:30 スミロン島へ出発
オスロブから5分の港からスミロン島へ向かうボートに乗ります。シュノーケリングポイントに停まったら船の先頭で記念撮影!
8:00 海洋保護区でシュノーケリング
スミロン島の綺麗な海を思いっきり満喫しましょう。透き通る海のそこには優雅に泳ぐたくさんの熱帯魚と豊かなサンゴの世界が広がっていますよ。
9:00 スミロン島に上陸
いよいよスミロン島に到着です。ビーチで泳いだり、スミロン島を冒険してみてもいいですね。デイユースとは異なる入口のため、ご注意ください。
12:00 ツマログ滝でリラックス
スミロン島へ向かう港から5分の距離にあるヒーリングスポット「ツマログ滝」でドクターフィッシュ体験&霧状になって降り注ぐ神秘的な滝の景色をご覧いただけます。
13:00 B.B.B.レストランでランチ
山の中腹にあるセブの海を一望できるレストランでお好きなメニューをお選びください。たくさん泳いだ後のランチは格別です。
16:20 ホテルに到着
早朝から一日お疲れ様でした。部屋に戻ってゆっくりと休んでください。日焼けしすぎた場合は、シャワーで痛いかもしれませんね!
スミロン島に持っていくと便利なもの&役立つもの
ラッシュガード
セブの日差しはとても強力です。少しでも油断するとあっという間に真っ黒になってしまいますので、お子様やあまり日焼けをしたくない方はラッシュガードを着て過ごすことをお勧めします。特にスミロン島には日陰となる場所が少ないため、かなり役立ちますよ!
日焼け防止グッズ
日焼け止めはもちろんリゾート感をさらに味わうために麦わら帽子を用意しても良いですね。スミロン島へ向かう時にボートの先頭で写真を撮ればリゾート感溢れる素敵な写真が撮れます。※オスロブでは環境保護のため日焼け止めの使用は禁止されています。お化粧は問題ないので、バッチリ決めても大丈夫です!(泳ぐ前と後で顔が違う…なんて事も!?)
お水
スミロン島行きの船に乗ってしまうと売店がありません。ツアーで訪れる際にはお水を用意しておきましょう。
酔い止め私自身、車に酔いやすいのでかなり重宝します。どうしても車での移動時間が長くなってしまい、フィリピン人の運転は日本とは異なって荒いため車酔いする前に服用しておくと安心です。
トイレットペーパー
フィリピンのトイレにはトイレットペーパーが備え付けられていないため、常備しておくことをお勧めします。トイレ以外にも食べ物を落としてしまった時にサッと気軽に使えて何かと役に立ちます。
実際に体験したお客様の声
海がかなり綺麗で驚きました。ジンベイザメとセットでよったのですが、期待していなかった分感動してしまいました。
デイユースを利用して良かったどうしても利用したいという家族の意見だったので申し込みました。ランチも美味しく、綺麗なビーチを利用でき、1日遊べたのでリーズナブルかと思います。ビーチやプールでは子供が大はしゃぎ。私は妻と子供のカメラマンとしてスミロン島を楽しみました。
どうしても利用したいという家族の意見だったので申し込みました。ランチも美味しく、綺麗なビーチを利用でき、1日遊べたのでリーズナブルかと思います。ビーチやプールでは子供が大はしゃぎ。私は妻と子供のカメラマンとしてスミロン島を楽しみました。
スミロン島まとめ
次にスミロン島へ行く時には是非とも宿泊したいです。聞いた話では3泊しても飽きなかったとの声も…。CSPトラベルではスミロン島デイユースツアーもジンベイザメとセットになったスミロン島ツアーもご用意しております。是非セブへ遊びに来る際はオプショナルツアーを利用して賢く、お得なセブ旅行を楽しんでください。