フィリピンへ渡航する際、入国時に必須となるのが「eTravel(イートラベル)」の事前登録です。2025年12月現在、eTravelはオンラインでの登録が義務化されており、登録完了後に発行されるQRコードの提示が求められます。
この記事では、フィリピン入国eTravelの登録方法を「実際にどうやるのか」記入例付きでわかりやすく解説します。
eTravel(イートラベル)の基本情報
フィリピン入国に必須!eTravelとは
eTravel(イートラベル)とは、フィリピン政府が運用する入国手続き用のオンライン登録システムです。
正式名称はPhilippine Travel Information System(eTravel)で、2022年12月から導入され、従来の紙の入国カードによる手続きがオンライン化されました。
渡航情報などを事前に登録することで、空港での入国手続きをスムーズに行うことができ、登録完了後に発行されるQRコードは入国審査で必須となります。
このQRコードがない場合、フィリピンへ入国することはできません。
eTravelとビザの違いは?
eTravelとビザは、まったく別のものです。
eTravel
→入国時の情報登録(全員必要)
ビザ
→滞在期間や目的に関する許可
現在、日本国籍の方が
観光または商用目的で短期間(約30日以内)滞在する場合、ビザは免除されています。

そのため、日本人旅行者の多くは eTravelのみ登録すれば入国可能
というケースがほとんどです。
※30日以上の滞在を希望する場合は、別途ビザの申請が必要になります。
※日本以外の国籍の方は、対象国リストを事前に確認してください。
申請対象者|誰がeTravelを登録する?
eTravelは、年齢・国籍に関係なく、原則すべての渡航者が登録対象です。
- フィリピン国籍者
- 外国人観光客(日本人含む)
- 長期滞在者・留学生
- 赤ちゃん・子供も含め、1人ずつ登録が必要
- 外交官
- 公用・外交パスポート所持者
いつまでに申請が必要?
eTravelの登録は、
フライト(航空・船便)出発の72時間前から可能です。
あまり早く登録しすぎる必要はなく、
出発前日〜当日に登録する人も多いため、焦らなくても大丈夫です。
登録はどこからできる?(オンライン/アプリ)
eTravelはWebサイト、またはeGovPHというアプリから登録が可能です。

いずれも登録方法は同じですが、「QRコード発行ができない」などのトラブル回避には公式サイトからの申請がおすすめです。
eTravelの登録方法と記入例
Webサイト(ブラウザ)からの登録は、eTravelの「公式サイト」にアクセスします。
Philippine Travel Information System(eTravel)
※パソコン、スマートフォンどちらからでもアクセス可能
情報を入力した後に別のページに移動すると、入力した情報が消える可能性があります。
パスポート、航空券の情報を書き出したものを手元に用意することをおすすめします。
それでは、eTravelの登録方法(やり方)を順に説明していきます。
アカウント作成
フィリピンのeTravel申請は、所要時間15分程度で完了します。
登録を始める前に、**パスポートと航空券(eチケット控え)**を手元に用意しておきましょう。

「Click here to sign In」のボタンを押します。

初めて登録する方はトップページのアカウントを作成してください。
最初のページで「Create an account」を選択しましょう。
初めてアカウント作成した場合、登録したメールアドレスにワンタイムパスワードが届きます。
すでにアカウントをお持ちの方はメールアドレス、パスワードを入力しアカウントページに進みます。Travel Details / Flight information(旅行の詳細/フライト情報)から新しい渡航情報を入力してください。
メールアドレス入力

メールアドレスを入力後、Continueを押し、次にパスワードを設定します。
パスワード入力

ワンタイムパスワード入力後、パスワード作成
※パスワードは「記号」「大文字」「小文字」を1文字以上含めた「8文字以上」で設定してください。(12文字以上の場合もあり)
登録後はPersonal Information(個人情報の登録)に進みます。
Personal Information(個人情報の登録)

※個人情報の登録時には、本人写真の登録も必要
| PHILIPPINE PASSPORT HOLDER | フィリピンのパスポート保持者 |
| FOREIGN PASSPORT HOLDER | 外国(日本)のパスポート保持者 |
| First Name | 名前 |
| Middle Name | ミドルネーム(空白可) |
| Last Name | 名字 |
| Suffix | 敬称(空白可) |
| Sex | 性別(男性:MALE 女性:FEMALE) |
| Birth Date | 生年月日 |
| Mobile Number | 携帯電話番号(例:81+90 1234 5678) |
| Citizenship | 市民権 |
| Country of Birth | 出生国 |
| Passport Number | パスポート番号 (パスポートの右上に記載してある英語2文字と数字7桁) |
| Passport Issued Country | パスポート発行国 |
| Passport Issued Date | パスポート発行日 |
| Occupation | 職業 (職業一覧をご参考ください↓) |
Occupation(職業)【一覧】
| Agriculture | 農業 |
| Airline Crew | 航空機乗組員 |
| Clerical/Sales | 事務/販売 |
| Diplomat | 外交官 |
| Domestic Helper | 家事手伝い |
| Entertainer | エンターテイナー |
| Housewife | 専業主婦 |
| Military/Government Personnel | 軍/政府関係者 |
| Professional/Technical/Administrative | 専門職/技術職/管理職 |
| Retired/Pensioner | 退職者/年金受給者 |
| Seaman | 船員 |
| Student/Minor | 学生/未成年 |
| Unemployed | 無職 |
| Worker/Laborer | 労働者 |
Permanent Country of Residence(永住国)

| Country | 国 |
| House No. | 建物番号 |
| Bldg. | 建物名 |
| City | 市区町村 |
| State/Province | 都道府県 |
eTravelの登録では、住所を英語(ローマ字)で入力する必要があります。
日本人にとっては、日本の住所を英語表記にするのが難しいと感じるポイントのひとつです。
英語表記の順番
番地 → 町名 → 区(City/Ward)→ 都道府県 → 国
例)日本語
東京都 墨田区 押上 1-1-2
例)英語(ローマ字)
Oshiage 1-1-2, Sumida-ku, Tokyo, Japan

ただし、正確な英語表現にする必要はなく、ローマ字で分かれば問題ありません。入国審査では、住所の細かい表記よりも本人確認ができるかどうかが重視されます。
Onboarding Summary(概要)

Personal Information(個人情報の登録)とPermanent Country of Residence(永住国)の確認のページとなります。
間違いがないか確認し、Submit(提出する)を押し、次のページに進みましょう。
修正がある場合は Previous(前へ戻る)で前のページに戻ります。
アカウント作成完了

アカウント作成が完了すると、本人プロフィールが表示されます。続けて旅行申請をするため、New Travel Declaration(新しい渡航申告)へ進みます。
Travel Declaration(旅行申告書)

| FOR ME(Current User) | 自分(現在のユーザー) |
| FOR OTHER(Family Member) | その他の方(ご家族) |
| AIR | 航空機 |
| SEA | 船舶 |
| ARRIVAL / Entering the Philippines | 到着 / フィリピン入国 |
| DEPARTURE / Leaving the Philippines | 出発 / フィリピン出国 |
| Special Flight | 特別な航空機 |
「Continue」をクリックすると同時に、フィリピン政府のデータプライバシーおよび誓約書に同意したことになります。
ご家族の方を登録する際は「FOR OTHER(Family Member)」を選択し、Travel Details / Flight information(旅行の詳細/フライト情報)に進んでください。
Travel Details / Flight information(旅行の詳細/フライト情報)

※生年月日の選択によっては非表示されることがあります。
| Purpose of Travel | 入国の目的 |
| Traveler Type | 旅行者のタイプ |
| Name of Airline | 航空会社名/船舶名 |
| Flight Number | 航空機の便名 下記一覧をご参考ください。 |
| Country of Origin | 出発国 |
| Airport of Origin | 出発空港 |
| Date of Departure | 出国日 |
| Date of Return | 帰国日 |
| Destination upon arrival in the Philippines | 滞在予定の場所 |
| Airport of Destination | 目的地の空港 |
| Date of Arrival | 到着日 |
航空機の便名 【一覧】
| Flight Number | フイリピン航空(PR●●●) セブパシフィック(5J●●●●) ANA(NH●●●) JAL(JL●●●) フィリピン・エアアジア(Z2●●) ジェットスタージャパン(JQ●●●) ジップエアー(ZG●●●) |
| Airport/Seaport of Arrival | 到着の空港/海港 【一覧】 Mactan-Cebu International Airport(マクタン・セブ空港) Ninoy Aquino International Airport T1(マニラ空港・ターミナル1) Ninoy Aquino International Airport T2(マニラ空港・ターミナル2) Ninoy Aquino International Airport T3(マニラ空港・ターミナル3) Clark International Airport(クラーク空港) Davao International Airport(ダバオ空港) |
| Seat/Bed Number | 座席番号(空白可) |
Health Declaration(健康状態)

過去30日間に働いた国、訪れた国、通過した国がある際は「Add」のボタンを押してください。
過去30日間に、伝染病、感染症にかかったことはありますか?
また、かかっていることが分かっている人と接触した歴はありますか?
(該当しない場合:Noを選択)
過去30日以内に病気になりましたか?(該当しない場合:Noを選択)
2023年7月22日以降、フィリピンへの渡航時に新型コロナウイルスに関する検査及びワクチン接種証明書は必要ありません。
Philippine Customs Declaration(フィリピン税関申告書)


Philippine Customs Declaration(税関申告)では、持ち込み品や申告が必要な物品の有無を回答します。
入力内容や具体的な書き方については、航空会社が案内している公式情報が最も正確なため、JAL公式サイト(出入国書類の書き方)の解説をご確認ください。

なお、一般的な観光旅行で申告が必要なものがない場合は「申告なし」を選択するケースがほとんどです。
税関申告にはオンラインと紙申請の場合がある
税関申告は、eTravel上でオンライン完結する場合と、紙の申告書が必要な場合があります。
どちらになるかはeTravelの画面に表示される案内で確認できるため、指示に従えば問題ありません。オンライン税関申告に対応していない場合、eTravelの画面上にダウンロード用の案内とリンクが表示されるので、そこから取得してください。
Customs Declaration(税関申告)

家族の旅行申告

家族分の申請も、こちらの画面からまとめて行えます。
Summary(概要)

最終確認ページが表示されたら、入力内容に間違いがないか確認します。
その後、画面上で指やタッチペンを使ってサイン(手書き)を入力し、「Submit(提出)」をタップしてください。
登録が完了するとQRコードが発行されるので、入国審査の際に提示します。

これにて事前に行う入国手続きは終了となります!
入国審査時以外にも、空港のチェックインカウンターや税関通過時などで提示を求められる場合があるため、QRコードのスクリーンショットを保存しておくことをおすすめします。
eTravel申請時の注意点
eTravelの登録に「料金を請求」される場合は要注意
eTravelの申請は、フィリピン政府の公式サイト「etravel.gov.ph」から行う場合、料金は一切かかりません。(クレジットカードの番号登録も不要)
もし登録時に料金を請求される、数十〜数百ドルの支払いを求められることがあれば、非公式サイトや詐欺サイトの可能性があります。その場合は、入力を中止し、必ず公式サイトから改めて申請してください。
不正サイトで被害に遭った場合は、フィリピン政府機関「CICC」へ報告するよう案内されています。CYBERCRIME INVESTIGATION AND COORDINATING CENTER(CICC)への被害報告はこちら
帰りの航空券は事前に用意しておく
eTravelの申請時や入国審査では、帰国用または第三国行きの航空券の所持が確認されます。
そのため、帰りのチケットは事前に購入してからeTravelを申請するのがおすすめです。
eTravel以外に必要なフィリピン入国条件・持ち物

フィリピンへ入国する際、eTravel(イートラベル)の登録だけではなく、ほかにもいくつかの条件や持ち物があります。入国審査をスムーズに通過するために、以下のポイントを事前にチェックしておきましょう。
パスポート
フィリピン入国時にパスポートの有効期限が6ヶ月以上であること。
パスポートの発行がこれからという方は外務省のWebページ、パスポートの申請から受領までを参考にしてみてください。
必要な各種書類、申請を行う窓口までの行き方や連絡先など、申請から受取までの手順を全て確認できます。
なお、パスポートの交付には申請書を提出したその日から、最短でも1週間ほどかかります。
窓口によって所要日数が異なる場合もあるので、スケジュールには十分気をつけましょう。

パスポートの残存有効期限は滞在日数+6ヶ月以上だよ!注意してね!
30日以内にフィリピンを出国する航空券
フィリピン入国の際は、帰国用(または第三国へ出国する航空券)の所持が必要です。
入国審査では「滞在後に必ず出国する意思」が確認されるため、復路の航空券(Eチケット控え)を事前に購入・保存しておくことが大切です。
提示を求められたときにすぐ見せられるよう、スクリーンショットやPDF保存をしておきましょう。
ビザ(査証)の要否
日本国籍者の場合、商用・観光目的で30日以内の滞在であればビザは不要です。
ただし、30日を超える滞在や就労など特別な目的の場合は、事前にビザの申請が必要になる場合があります。
滞在先情報(ホテル・住所など)
フィリピン到着後の滞在中に連絡が取れる場所として、滞在先情報(ホテル名・住所)が必要になる場合があります。
eTravelの登録時にも同様の情報入力が求められるため、一致した情報を入国時に説明できるよう準備しておきましょう。(ホテル予約確認書の保存もおすすめです)
フィリピン入国時には、以下のものを提示するよう求められる場合があります。
- パスポート(残存有効期間に注意)
- eTravel登録後に発行されるQRコード
- 帰国用または第三国行きの航空券
- 滞在先情報(ホテル名・住所など)
※すべての場面で必ず提示するとは限りませんが、
いつでも見せられるよう事前に準備しておくと安心です。

入国審査が終わったら、あとは荷物を受け取って税関を通過するだけ。申告するものがなければ、そのまま進んでOK!
【推奨】海外旅行保険の加入

海外旅行中には、予期せぬ事故や病気に見舞われる可能性があります。
その際、現地の医療施設で治療を受ける際には、自己負担や治療を受けられないというリスクがあります。
海外での医療費や緊急移送費用は、非常に高額になることがあります。その費用は旅行者が負担する必要があります。
そのため、万が一の事態に備え、充実した補償内容の海外旅行保険に加入することが非常に重要です。ただし、クレジットカードに付帯している保険だけでは、十分な補償が得られない場合がありますので、その点も留意する必要があります。
外務省海外安全ホームページはこちら
よくある質問(FAQ)
eTravelの登録を忘れてしまった場合、到着時に申請できますか?
はい、到着時でも申請は可能です。
ただし、空港での登録は時間がかかることが多く、入国審査で足止めされる可能性があります。
スムーズに入国するためにも、出発前に登録を完了し、QRコードを保存しておくことを強くおすすめします。
eTravelの問い合わせ先はどこですか?何語で対応していますか?
公式問い合わせページからできます。対応言語は英語が基本となります。
日本語対応は行われていないため、問い合わせの際は英語での入力が必要です。
eTravelの登録は、アプリと公式サイトのどちらがおすすめですか?
eTravelは公式Webサイト、eGovPHアプリのどちらからでも登録できますが、
QRコードが表示されない・保存できないなどのトラブルを避けるため、公式サイトを利用する方が安心です。
eTravelの申請費用はかかりますか?
eTravelの登録は完全無料です。
家族や子どもの分も一緒に登録できますか?
はい、家族分の申請もまとめて登録できます。
ただし、1人ずつ個別に登録が必要で、赤ちゃんや子どももそれぞれeTravelの登録が必要です
フィリピン入国にPCR検査や入国制限はありますか?
現在、日本からフィリピンへ入国する際に、PCR検査の提出や特別な入国制限は実施されていません。
以前は新型コロナウイルス対策として、PCR検査の提出や入国制限が行われていましたが、
現在は観光目的で入国する日本人に対して、これらの入国制限は撤廃されています。
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まとめ|フィリピン入国前にeTravelを正しく登録して安心して出発しよう
フィリピンへ入国する際は、eTravel(イートラベル)の事前登録が必須となっており、
登録後に発行されるQRコードは、日本出発時のチェックインや入国審査で提示を求められる場合があります。
また、eTravelの登録に加えて、
帰国用または第三国行きの航空券の準備、パスポートの有効期限の確認など、
基本的な入国条件も事前に整えておくことが大切です。
フィリピンの入国ルールやeTravelに関する情報は、予告なく変更されることがあります。
本記事では最新情報をもとに、随時内容を更新していく予定ですので、
出発前には改めてチェックすることをおすすめします。
準備をしっかり整えれば、あとは旅を楽しむだけ。万全の準備で、ぜひ素敵なセブ島旅行を満喫してください。























▼ 最新の情報、及び詳細情報は各自でご確認をお願いします。
本記事は2025年12月19日に更新されました。
定期的に更新を行なっていますが、頻繁にルールが変更されています。
▼ 入国時の入国審査官によって、入国が可能かどうかについて決定されます。
事前に告知なく、対応が変更される場合があります。
フィリピンへの入国に関する最新情報は、在フィリピン日本国大使館や航空会社(ANA・JAL)の掲載情報をチェックしてください。