初めてのセブ島旅行、久しぶりの海外旅行を計画中のそこのあなた!
セブ島の玄関口「マクタン・セブ国際空港」は、南国リゾートの雰囲気を感じられる、おしゃれな空港です。今回は、空港の基本情報はもちろん、到着後の入国審査の流れや注意点、空港内の施設情報まで完全ガイド!
また、誰もが直面するセブ島旅行の第一関門が、セブ市内・ホテルまでの移動手段を探さなくてはいけないということです。
どこでタクシーを拾えるのかわからないし、電波もつながらず、日本語も伝わらなくて、ちょっと不安……いや、かなり不安!!
「セブってどんな国際空港なの?」「到着後ってどうすればいいの?」そんな不安をスッキリ解消します!
セブ島の空港とは?

セブ島の玄関口である「マクタン・セブ国際空港(CEB)」は、日本からの直行便も多く、初めての海外旅行先としても人気のスポット。場所はセブ島と橋でつながったマクタン島に空港は位置し、セブシティからも車で30分ほどで着く好立地な場所にあります。マニラのニノイ・アキノ国際空港に次いで国内で2番目に規模の大きな空港であり、フィリピン屈指の南国リゾート空港として知られています。
2018年には国際線ターミナル(T2)が新設され、南国リゾート風の美しい建築が話題に。清潔感があり、初めてでもわかりやすい導線が整っているため、日本人観光客からの評価も高い空港です!
直行便で日本から4~5時間!?

日本からフィリピン・セブ島へのアクセスが、2024年10月を機に再び活気づいています!
現在、日本からセブ島への直行便は、セブパシフィック航空、フィリピン航空、そして新たに加わったユナイテッド航空の3社によって運航されている。出発地は成田空港と関西国際空港の2カ所ですが、利便性の高い直行便が増え、日本人の渡航者はコロナ前よりも増加!
飛行時間が短いため、移動疲れの心配もほとんど必要なし。たった4,5時間ほどで、あっという間にセブ島に到着で、子ども連れの旅行には嬉しいポイントですね。
セブ直行便の多くは深夜〜早朝発着のスケジュールになることがあります。現地到着が夜遅い場合でも、マクタン空港は24時間開いており、必要なサービス(両替所やタクシー等)は深夜でも利用できます。ただし深夜便で到着する際は、市内への移動手段を事前に確認しておくと安心です。
ターミナルは2つある!違いは?

マクタン・セブ国際空港は、日本からの直行便が到着する国際線ターミナルと、国内都市を結ぶ国内線ターミナルに分かれている。空港を利用する際には、このターミナルの違いを把握し、スムーズな移動をしましょう!
ターミナル1(T1)フィリピン国内線専用
T1(Terminal 1)は主に国内線専用のターミナルで、セブ島からマニラやボラカイ、パラワン、ダバオなど他のフィリピン主要都市へ向かう際に利用します。
長年親しまれてきた旧ターミナルではあるが、近年大規模なリニューアルが実施され、内装は明るく開放的な雰囲気に!広々としてて、空調もバッチリ。座ってゆっくり待てるスペースもあるので、国内線の乗り継ぎでも快適に過ごせます。
ターミナル2(T2)国際線専用
T2(Terminal 2)は国際線専用ターミナルで、日本をはじめとする海外からのフライトが到着・出発する玄関口です。2018年に開業した比較的新しい施設であり、その設計は「リゾート空港」をコンセプトに、木材を基調とした温かみのあるデザインが特徴的な建物です。
ターミナル内には、多国籍レストランやカフェ、土産店、外貨両替所、ラウンジ施設なども充実しており、到着後すぐにセブの雰囲気を感じられる空間になっている。また、入国審査や荷物受け取りの動線もスムーズで、初めての渡航者にも分かりやすい設計です。
空港利用時のポイント
・国内線と国際線は別の建物なので、乗り継ぎする場合は移動が必要!
・空港のスタッフさんはみんなフレンドリーなので、「Which terminal?」って聞けば教えてくれます◎
入国までの流れは?

「セブ島に着いたけど、ここから何をすればいいの?」
そんな不安を抱えたまま飛行機を降りた方も大丈夫!ここでは、到着後の流れをステップごとにわかりやすくご紹介します。初めての海外旅行でも安心して動けるように、一緒にチェックしておきましょう!
STEP1:eTravelの登録確認(QRコード提示)
フィリピンに入国する全ての人は、事前に「eTravel」というオンライン申請が必要です。
これは簡単に言えば、健康・入国情報をあらかじめ提出しておく仕組み。日本出発の72時間前から登録できて、無料で申請可能です。
登録が完了すると、QRコードが発行されるので、スマホにスクリーンショットしておくか、紙で印刷しておくと安心!空港に着いた後、このQRコードを提示する場面があるので、すぐ出せるようにしておきましょう。
eTravelの登録の仕方はこちらを参照👇
STEP2:入国審査(Immigration)
続いては「入国審査(イミグレーション)」。ここでは、パスポートと先ほどのQRコードを提示します。
審査官からは、
「何日間セブに滞在しますか?」
「観光ですか?ビジネスですか?」など、簡単な英語での質問がありますが、笑顔で落ち着いて答えれば大丈夫!
英語が苦手でも、「Vacation(バケーション)」や「Seven days(7日間)」など、カタカナ英語で通じますよ◎ 指紋採取や写真撮影が行われ、入国スタンプが押されたら審査完了です。
STEP3:手荷物受け取り&税関(Customs)
入国審査を終えたら、ターンテーブルへ進んで、預けたスーツケースなどの手荷物を受け取ります。荷物が出てくるまで少し時間がかかることもあるので、ゆっくり待ちましょう。
荷物を受け取ったら、次は税関(カスタム)を通過します。特に申告するものがなければ、ゲートを通るだけでOK。不安な場合は、近くの係員に「No declare」と伝えれば案内してくれます◎
STEP4:到着ロビーへ!ここからがセブ旅のスタート
税関を抜けたら、いよいよ到着ロビーに出ます!
ここには、セブ旅に必要なアイテムがそろっていて、
- 📱 SIMカードの販売所(現地用の格安SIM購入可)
- 💱 両替所(ペソが必要な方はここで両替可)
- 🚖 タクシーカウンター(エアポートタクシーを手配できます)
などが並んでいます。
セブ島に到着してから出口までは、シンプルな4ステップだけ。
事前に「eTravel」のQRコードを準備しておけば、あとは流れに身を任せるだけでOK!
「海外の空港ってちょっと緊張する…」という人でも、明るくて開放的なセブ空港なら、きっとすぐにリラックスできるはず。ここからが、あなたのセブ島旅行の本番です。たっぷり楽しんでくださいね!
ホテルまでのアクセス方法は?

セブ島に到着したら、まず気になるのが「どうやってホテルまで移動するか」。
初めての土地では移動手段の選択が不安なもの。ここでは、空港からホテルまでの主なアクセス方法を4つご紹介します。それぞれの特徴を理解して、自分に合った方法を選びましょう!
マクタン・セブ国際空港からの移動手段は全部で4種類
マクタン・セブ国際空港には国内線専用の第1ターミナルと国際線専用の第2ターミナルに分かれています。2つのターミナルごとで出口は異なりますが、空港内はとってもわかりやすい作りになっているので迷う心配もありません。
到着ロビーを抜けて道のりに沿って歩いていくと、タクシー乗り場やターミナル間を移動するバスの乗り場、またSIMカードを購入できるショップなどが立ち並んでいます。
ぼったくりにご注意!現地の人も使う通常タクシー(白色)

街中でも走っている一般的なタクシー。メーター式 初乗り40ペソ(約90円)とお手頃ですが、地元の人も利用するため、時間帯によってはかなり待ち時間が発生します。
また一部のドライバーにより観光客を狙ったぼったくりが行われていて、メーターを使わずに乗車前に高額料金を提示してくることがあるため、特に深夜便でセブ島に到着、また深夜便で日本に帰国する場合はタクシーの利用は控えましょう。

英語がペラペラ、セブ島に渡航経験が多い人におすすめ
わたしの友人が空港からホテルまでタクシーを利用したときには、通常400ペソで行けるところ1,500ペソ請求されてしまいました。料金が高すぎると気付いて値段交渉しましたが、結局のところ1,000ペソ支払うことになってしまいました。
利用者のほとんどが海外からの渡航者!エアポートタクシー(黄色)

黄色い車体がトレードマーク、空港限定のエアポートタクシー。メーター式 初乗り70ペソ(約150円)と通常のタクシーと比較して料金は少し高く設定されていますが、車内が少しキレイであること、そして待ち時間が比較的短いことを除けば通常のタクシーとほとんど変わりません。

英語がペラペラで、セブ島に渡航経験が多い人におすすめ
1,000ペソなどの大きなお金を出すとドライバーが十分なお釣りを持ち合わせていない場合が多く、お釣りが返ってこないことがあります。両替するときは、100や500ペソなどの細かいお金にしてもらいましょう。
乗車前、空港の係員からタクシーのプレートナンバーを書いた紙が渡されます。タクシードライバーが悪いことをしないように監視している紙なので、目的地に到着するまで大事にとっておきましょう。間違ってもドライバーに渡してはいけません。
ぼったくり被害はなし!Grab(グラブ)をインストール

セブ島旅行で是非とも使いたい配車アプリGrabを使えば、簡単に車を手配することができます。アプリ上で現在地である空港と目的地であるホテルを選択するだけなので初心者でも簡単。また料金は少し割高になりますが、登録すればカード支払いができたり、あらかじめ料金が決まっているのでぼったくりされる心配もないので安心です。
また電話番号の承認が必要になるので、日本でインストールしてからセブ島へいきましょう。

東南アジアに行ったことがある、海外慣れしている人におすすめ
スーツケースの大きさにもよりますが、タクシーのトランクにはスーツケースが2つまでしか入りません。大人3人で3台のスーツケースを持っている場合は、タクシーやGrabを断られてしまう可能性があるので気をつけましょう。
旅上手は使ってる!安心安全の空港送迎

空港の到着ロビーの目の前で担当ガイドが待ち構えてくれるので、迷うことなく安心してセブ市内・ホテルまで移動することができます。比較的治安は安定していますが、日本と比べて安全であるとは言い切れないため、セブ島では空港送迎を利用することをおすすめします。

英語が話せない、セブ島初心者さんにおすすめ
空港送迎をおすすめする理由とは?

待ち時間なし!広々の貸切車内で快適にホテルまで
直行便で約5時間、乗り継ぎ便で約8時間以上かけてようやく到着、一刻でも早くホテルで一休みしたい……と誰もが思うこと。空港送迎では少人数の予約でも1組1台の車両を利用できるから、広々快適な車内でくつろぎながらスムーズにホテルまで向かうことができます。
日本語堪能なガイド付きで安心
日本語が話せるガイドがサポートするから、要望などにも柔軟に答えられるから安心です。また重いスーツケース運びや車への出し入れもスタッフがサポートしてくれます。
またお手頃にインターネットが利用できるSIMカード購入希望の方にも、日本語でご案内が可能。そのためちょっとハードルが高い?現地SIMカードの購入もスムーズです。
フライトの到着時間に合わせて担当スタッフがスタンバイ
事前にフライトナンバーを伝えてもらうから、到着時間に合わせて担当スタッフが待機します。そのため「早く着きすぎちゃった!」、「かなり遅延してしまった……」なんて時でも安心です。
料金の支払いは現金かカードか好きな方を選べる
やっぱり現地で現金払いがいいという方や、カードで事前に払っておいた方が楽という方、どちらにも対応しています。また深夜のフライトだからといって、追加料金もかかりません。
料金 | マクタン島宿泊(1 ~ 2名様) | マクタン島宿泊 (3 ~ 9名様) | セブシティ宿泊 (1 ~ 2名様) | セブシティ宿泊 (3 ~ 9名様) |
空港→ホテル | 1,600ペソ (約4,130円) | 2,000ペソ (約5,200円) | 1,900ペソ (約4,900円) | 2,400ペソ (約6,200円) |
ホテル→空港 | 1,250ペソ (約3,300円) | 1,900ペソ (約4,900円) | 1,600ペソ (約4,130円) | 2,200ペソ (約5,600円) |
現地旅行会社がQ&Aでお答え!
空港から市内まではどのくらいかかりますか?
マクタン・セブ国際空港からセブ市内まではスムーズに行けばおよそ30分。しかしマクタン島とセブ島を繋ぐ2つの橋では、かなり渋滞が激しいので1時間半を目安に考えおくのが最適です。また夕方の時間帯は毎日でも渋滞し、その中でも金・土曜日は終日かなり激しい渋滞になるので、移動の際は気をつけましょう。
ゴルフバックやダイビングバックなど大きな荷物は持ち込めますか?
スーツケースより大きな荷物は追加料金をいただくことがあります。また72センチ以上のスーツケースを超えるサイズの荷物を持ってくる場合は予約時にご相談ください。
出国手続きの流れと注意点
セブ島で思いっきり楽しんだあとは、いよいよ日本へ帰国。
でも「空港って何時間前に行けばいいの?」「どんな流れで出国するの?」と、少し不安になりますよね。
ここでは、セブ島のマクタン・セブ国際空港(T2)から帰国する際の流れと注意点を、やさしく解説していきます!

国際線は3時間前、国内線は2時間前に到着が理想!
帰国便はできれば出発の3時間前までに空港に到着するのがベスト。
特に繁忙期(夏休み・年末年始など)は、チェックインカウンターが混雑することもあるので、余裕をもって空港へ向かいましょう。
※フィリピン国内線を使って乗り継ぐ場合(例:セブ→マニラ→成田など)は、国内線は2時間前が目安です。
出国の基本の流れ
1.チェックインカウンターで搭乗手続き
パスポートとeチケット(スマホ画面でOK)を提示してチェックイン。大きな荷物はここで預けます。
2.出国審査(Immigration)
パスポートを提出し、簡単な確認を受けます。スムーズに進むよう、出国カードなどの記入は不要になっている場合が多いですが、航空会社の指示に従いましょう。
3.保安検査(Security Check)
金属探知機を通過し、手荷物の中身をチェックされます。水やライター、バッテリー類など持ち込み禁止物がないか要確認!特にライターはフィリピンの空港では非常に厳しく取り扱われているので、必ず預けるか処分を。
4.搭乗ゲートへ移動
すべての手続きを終えたら、あとはゲート前で搭乗案内を待つだけ。空港内のカフェや免税店で最後のセブ時間を楽しむのもおすすめです。
空港使用料(ターミナルフィー)は航空券に含まれてる?
以前は、セブ空港で出国前に「空港使用料(ターミナルフィー)」を支払う必要がありましたが、現在はほとんどの航空券に料金が含まれています。
ただし、航空会社によっては別途支払いが必要な場合もあるので、念のため事前に航空会社の案内を確認しておくと安心です。
快適に過ごすためのポイント
マクタン・セブ国際空港(MCIA)は、旅行者にやさしい設備がそろった、フィリピン屈指のリゾート空港です。ここでは、出発前や乗り継ぎ時に知っておきたい、空港内の便利な施設をご紹介します!

1.無料Wi-Fi完備でネットも安心
セブ空港では無料Wi-Fiが完備されており、空港内のどこでもネット接続が可能です。
接続方法は簡単でネットワークにアクセスし、表示される案内に従うだけでOK!
空港に着いてすぐにLINEやInstagramをチェックしたり、旅行の写真をアップしたりできるのはうれしいポイント。特に深夜便や長時間の待ち時間がある方にとっては心強いサービスです◎
2.グルメも充実!空港内レストラン&カフェ
フライト前後にサクッと食事を済ませたいときも、マクタン・セブ国際空港なら困りません。
フィリピンの大定番ファストフード「ジョリビー」日本人にも人気のカフェ「The Coffee Bean & Tea Leaf」や「Bo’s Coffee」うどんやカツ丼などが食べられる日本食レストランなど、多国籍なラインナップでお腹も満たせます。朝早くから深夜まで営業している店舗もあるので、どの時間帯のフライトでも安心です。
3.お土産も空港で完結!充実のショッピングエリア
うっかりお土産を買い忘れた方もご安心を。空港内には免税店やローカルショップがずらりと並び、セブならではのアイテムが手に入ります。
空港で買える!おすすめお土産3選
セブ旅行の最後に立ち寄る空港――実はここ、お土産がめちゃくちゃ充実してるんです!
「まだ買い足りない!」「あ、あの人の分買ってなかったかも…!」なんて時も安心◎
出国ゲートを通過した後でも買える、セブ空港(T2)でゲットできるおすすめのお土産を厳選してご紹介します!
1. 【ドライマンゴー】セブ定番のテッパン土産!

しっとり甘くてフルーティーな7DやProfoodのドライマンゴーは、日本人にも大人気!バラマキ用にもぴったりなサイズも豊富です。
2. 【セブ限定グッズ&Tシャツ】

「I ❤️ Cebu」などのロゴ入りTシャツやマグカップも空港でゲット可能。旅行の記念に自分用にもおすすめ!
3. 【バナナチップス】

地元で定番の「バナナチップス」は軽くて安くて美味しい!おつまみにも◎
セブ島に来たならツアーを楽しもう
マクタン・セブ国際空港での出発準備が整ったら、いよいよ南国リゾート・セブ島の本番!
とはいえ、「どんな観光をすればいいの?」「移動や予約が面倒…」なんて方も多いはず。
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セブ島人気アクティビティTOP3
年間40,000人以上をご案内しているセブ島現地旅行会社CSPトラベルが厳選する、セブ島旅行で人気のアクティビティランキングTOP5を厳選紹介!
1位【ジンベイザメ&スミロン島&カワサン滝ツアー】

セブ島人気No.1!一日で“感動・癒し・冒険”ぜんぶ詰め込んだ贅沢ツアー
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2位【ジンベイザメ&スミロン島&モアルボアルツアー】

セブの海の世界を巡る!絶景と癒しのシュノーケリングツアー
ジンベイザメと泳ぐ感動体験に、スミロン島の白砂ビーチ、さらにシュノーケリング天国・モアルボアルまで楽しめる、大満足の海づくしツアー!
セブ島の“青”をとことん味わいたい人にぴったりの、癒しと冒険が両立したツアーです!
3位【アイランドホッピングツアー】

セブの絶景アイランドを巡る!セブ島の定番&王道アクティビティ
セブ島の海を満喫したいなら、やっぱりアイランドホッピングは外せません!透明度バツグンの海に囲まれた小さな離島をボートで巡るこのツアーは、まさに南国ならではの贅沢体験。
女子旅・カップル・家族旅行、どんなスタイルの旅行者にもぴったりで、初めてのセブ島旅行にもおすすめ。迷ったらこれで間違いなし!

旅の始まりと終わりこそ快適に
いかがでしたか?
セブ島の「マクタン・セブ国際空港」は、旅行者にとってとても使いやすく、リゾート気分を感じられる魅力的な空港です。
国内線と国際線でターミナルが分かれていて、初めての人でもわかりやすく設計されています。
空港に到着した瞬間から、南国セブの旅は始まっています。そして、帰りのフライト前も、空港での時間をゆっくり楽しめば、最後の最後まで素敵な思い出に✨
「ただの移動の場所」じゃない、旅の一部として楽しめる空港。
ぜひセブ島に訪れた際は、マクタン・セブ国際空港の魅力も一緒に味わってみてくださいね!
・白いタクシー
・エアポートタクシー
・グラブ(Grab)
・空港送迎