「海外でゴルフをしてみたい」——日本のゴルファーなら一度は思い描いたことがあるはずです。青い空、南国の風を感じながら18ホール回る。そんな体験が、実はセブ島で叶えられます。
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セブ島は、実はゴルファーにとっても夢の地だった
セブ島といえばダイビング・マリンスポーツの聖地として知られていますが、ゴルフを目的に訪れる日本人はまだ少なく、その分“知る人ぞ知る穴場スポット”として注目されています。観光地としての賑わいを保ちながら、コースは混雑知らず。ゆったりと贅沢なラウンドを楽しめるのが、セブ島ゴルフの最大の魅力です。

そんなセブ島の中でも、ぜひ紹介したいのがリロアンゴルフ&レジャークラブ(Liloan Golf & Leisure Club)。2023年5月にオープンしたばかりの、本格チャンピオンシップコースです。
リロアンゴルフ場とは?基本情報まとめ

コースの概要
| 項目 | 詳細 |
|---|---|
| 正式名称 | Liloan Golf & Leisure Club |
| 所在地 | Yati, Liloan, Cebu(セブ島北部) |
| ホール数 | 18ホール・パー72 |
| 全長 | 約7,200ヤード(バックティー) |
| 開場 | 2023年5月 |
| 設計者 | Rafaelito Barino 氏(同コース会長) |
65ヘクタールという広大な敷地に広がるこのコースは、「セブで最も挑戦しがいのあるコースの一つ」を掲げる、本格派のチャンピオンシップコースです。

外部の著名設計家に頼らず、オーナー自らがコースをデザインした”地元発の本気”が随所に感じられます。
ティーイングエリアは4段階。レベルを問わず楽しめる
| ティー | 全長 |
|---|---|
| Black(バック) | 約7,200ヤード |
| Blue(レギュラー) | 約7,000ヤード |
| White | 約6,500ヤード |
| Red(フロント) | 約5,200ヤード |
中〜上級者にとっては山岳地形を活かした戦略性の高いコースとして腕を試せ、初〜中級者でもRedティーを選べばしっかり楽しめます。
難易度・コースの特徴:中〜上級者に特におすすめ

「セブで最も難しいコースの一つ」を自認するだけあって、実際にプレーするとアップダウンが激しく、トリッキーなホールが多い印象です。戦略的なコースマネジメントが求められるため、スコアメイクに集中したい中〜上級者には特にやりがいがあります。

実際プレーしてみたら結構難しめのトリッキーなコースでした。
初心者・初〜中級者の方は、Redティー(5,200ヤード)を選択すれば十分楽しめます。「海外デビュー」の一本目にも、ここは十分な舞台です。
アクセス:空港から約40分。観光の合間にも立ち寄れる
リロアンゴルフ場はセブ市中心部の北、リロアン町のYati地区に位置しています。
- マクタン・セブ国際空港から:車で約40分
- セブ市中心部(ITパーク・コロン周辺)から:約50分〜1時間
交通手段はタクシー・Grab(配車アプリ)・レンタカー・ホテル送迎など。グループであれば車のチャーターが最もスムーズです。セブ旅行のスケジュールの中に、比較的組み込みやすい距離感なのがうれしいポイントです。
朝や夕方、休日などは渋滞やタクシーが捕まらないことが多いため、余裕をもってスケジュールを考えると安心です。
料金:カート・キャディ・保険コミで2,200PHP〜
プレー料金
| プラン | 料金 |
|---|---|
| 通常プレー | 2,200 PHP |
| レイトスタート | 1,500 PHP |
| ステイ&プレー(平日) | 3,550 PHP |
| ステイ&プレー(週末) | 4,300 PHP |
カート代・キャディ代・保険がすべて込みのオールインクルーシブ料金です。2,200PHPは日本円で約6,000〜7,000円前後(為替による)。日本国内の名門コースと比べると、コストパフォーマンスの高さに驚くはずです。
ステイ&プレーは隣接ホテルへの1泊とゴルフがセットになったお得なプラン。「ゴルフ合宿」的な使い方をしたい方にもおすすめです。
海外では珍しいサウナ・温水シャワーあり
クラブハウス・ロッカー
- ロッカールーム:シャワー・サウナ完備
- 温水シャワー:海外のゴルフ場では珍しい設備
- ラウンジ:マッサージチェアあり
- レストラン:フィリピン料理を17時まで提供
コース内の売店・飲食
コース内の売店ではバナナ・ドリンク・スナック類が販売されていますが、取り扱い品目が少ないため事前に準備しておくことをおすすめします。ドライビングレンジはこのコースにはありませんが、同系列のホテルに車で約30分の場所に併設されています。
実際に訪れてわかった、ここだけのリアル情報
実際に足を運んでプレーをしてきた日本人スタッフが、数字やスペックだけではわからない、リアルな情報をお伝えします。
キャディは1人につき1人!贅沢なゴルフ体験

日本では4人でキャディ1人が一般的ですが、セブ島ではプレーヤー1人に対してキャディが1人つくのが標準スタイルです。
自分専用のキャディがクラブ選びからコースマネジメントまで丁寧にサポートしてくれるため、初めての海外コースでも安心してプレーに集中できます。「お手伝いさんがたくさんいる贅沢なゴルフ」という感覚は、セブ島ゴルフならではの体験です。
コース内にフルーツが自生している

パイナップル・パパイヤ・マンゴーなどが道中に自生しており、熟していれば自由に摘んで食べてOKというユニークな環境です。南国らしい体験として、プレー中の楽しみの一つになりそうです。
オーナーが日本人好き。スタッフの対応が抜群
コースを自らデザインしたオーナー・Barino氏は大のゴルフ好きかつ日本人に好意的で、スタッフも日本人旅行者に対して非常に親切に対応してくれます。英語でのコミュニケーションが中心にはなりますが、温かいホスピタリティは言葉の壁を越えてくれます。
イグアナに出会えることも

美しい自然の中にあるコースのため、イグアナが出没することもあるそうです。南国の野生動物との思わぬ遭遇も、リロアンゴルフならではのドラマです。
景色が美しく、ウエディングフォトの撮影地にもなっている

山に囲まれた緑豊かなロケーションは、ゴルフ以外にも訪れる価値があるほど絶景です。実際にウエディングフォトを撮影するカップルも見かけるほど、コースの美しさは折り紙付きです。
ベストシーズンと注意点
| 時期 | コンディション |
|---|---|
| 12月〜5月(乾季) | ベストシーズン。晴天が続き快適 |
| 6月〜11月(雨季) | 短時間のスコールが中心。午前スタートなら問題なし |
セブ島は年間を通じて気温が高く、日差しが強いため早朝〜午前中のスタートがおすすめです。日焼け対策・水分補給はしっかり準備して臨みましょう。
予約方法
| 手段 | 詳細 |
|---|---|
| 公式サイト | liloangolfandleisure.com |
| 電話 | 0917-116-8920 |
| 住所 | Yati, Liloan, Cebu |
週末や人気の時間帯は早めの予約がおすすめです。
よくある質問(FAQ)
Q. セブ島のゴルフ場は初心者でも楽しめますか?
A. はい、楽しめます。リロアンゴルフ場にはRedティー(5,200ヤード)があり、初〜中級者でもプレー可能です。また1人につき1人のキャディがつくため、慣れていない方でも安心してラウンドできます。
Q. ゴルフクラブや靴はレンタルできますか?手ぶらで行けますか?
A. クラブのレンタルは対応しています。シューズのレンタル有無・料金については、事前に公式サイトまたは電話(0917-116-8920)にてご確認ください。
Q. 英語が話せなくても大丈夫ですか?
A. 基本的なやりとりは英語になりますが、スタッフは日本人に非常に親切に対応してくれます。オーナー自身も日本人に好意的で、言葉の壁を感じさせないホスピタリティが魅力です。
Q. 予約は必要ですか?当日でも入れますか?
A. 事前予約を強くおすすめします。特に週末や午前の人気時間帯は早めに埋まります。公式サイト(liloangolfandleisure.com)または電話(0917-116-8920)から予約可能です。
Q. ラウンドにかかる時間はどのくらいですか?
A. 18ホールのスループレーで約4〜4時間半が目安です。午前スタートであれば、ラウンド後にクラブハウスのレストランで昼食をとる余裕もあります。
Q. セブ旅行中にゴルフを組み込むのは難しいですか?
A. 空港から車で約40分とアクセスしやすいため、旅行スケジュールに組み込みやすいコースです。観光・アクティビティとゴルフを組み合わせたプランもCSPへご相談ください。
セブ島ゴルフの入口として、リロアンゴルフ場はおすすめ

セブ島でゴルフができることを知っている日本人はまだ多くありません。だからこそ、ここには混雑のないコース、手厚いキャディサービス、コスパの高さ、そして南国の絶景が、今まさに待っています。
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CSPでは、セブ島でのゴルフを含むさまざまなアクティビティのご相談を承っています。セブ島旅行をご検討中の方は、ぜひお気軽にお問い合わせください。
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