セブ島旅行のベストシーズンは、一般的には乾季の「3~5月」と言われます。晴天率が高く、海のコンディションも良いため、ジンベイザメやアイランドホッピングを満喫できます。
・1~2月:カラッと涼しい(現地スタッフ的No.1)
・6月:雨季入り前で空いていてお得
・11月後半:台風シーズン明けで料金が安く穴場
セブ島で年間6万人のお客様にツアーをご案内している私たちが、 時期別の「実際の天気」「ツアー催行率」「料金の動き」まで、現地の本音で解説します。
・乾季(11~5月)と雨季(6~10月)の違い
・おすすめの旅行時期
・気温や服装
・おすすめの予報サイト
いつでも楽しめる!
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セブ島は常夏アイランド

常に南国リゾートでランキング上位に入るセブ島。日本からのアクセスも抜群で、直行便なら約4時間で到着します。この手軽さから、日本だけでなくアジアを中心に多くの観光客が訪れる注目の観光地です。
さらに、格安航空会社(LCC)の就航により、リーズナブルな旅行費用で楽しめる点も魅力的。物価が安いため、贅沢なリゾート気分をお手頃価格で満喫することができます。特に若者や家族連れには、宿泊や食事、アクティビティが充実しているセブは理想的な旅行先です。
セブ島では、美しい海でのシュノーケリングやアイランドホッピングをはじめ、スペイン統治時代の歴史を感じる観光名所巡りも人気です。手軽さと多彩な魅力が詰まったセブ島で、非日常を思い切り楽しんでみるのも良いですね。
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セブ島の気候は乾季と雨季?

フィリピンは熱帯モンスーン気候に属しており、年間を通じて高温多湿、そして四季はありません。そのため、12〜5月の晴れた日が続く乾季と、6〜11月の降水量が多い雨季という、2つのシーズンに分かれています。雨季でも午前中は晴れて午後にスコールが降るパターンが多く、工夫次第で観光を楽しむことができます。
1年の平均最高気温は31.3℃、平均最低気温は24.8℃。セブ島の方が日本より暖かいイメージですが、最高気温が40℃を越えるような猛暑日はなく、30℃前後のリゾートらしい暑い日々が続きます。
ただし、日差しは非常に強く、肌に直接感じる紫外線の量は日本の夏以上と言われることも。
日焼け対策として、日焼け止め、帽子、サングラスは必須アイテム。乾季・雨季を問わず、十分な紫外線対策をして、快適にセブ島旅行を楽しみましょう!
セブ島のベストシーズンは3〜5月
セブ島旅行を計画するなら、ベストシーズンである3〜5月が特におすすめです!
この時期は乾季の中でも晴天率が高く、カラッとした気持ちのいい天気が続きます。
雨の心配もほとんどなく、連日、雲ひとつない真っ青な空が広がり、まさにリゾート気分を存分に味わえる最高のシーズンです。
観光にも絶好のコンディションが整い、海やプールでのアクティビティはもちろん、島めぐりや市内観光も存分に楽しむことができます。
さらに日中だけでなく、夕方には乾季特有の澄みきった空気の中で、美しいサンセットを眺めることができるのも魅力のひとつ。
太陽が海に沈んでいく光景は、思わず写真に収めたくなるほど感動的で、一生の思い出になるはずです。
また、3月〜5月は年間を通して天候が安定しているため、ダイビングやアイランドホッピングなど、天候に左右されがちなリゾートアクティビティにも安心して挑戦できるのがうれしいポイント。
もちろん、アクティブに動き回るだけでなく、ビーチでのんびり過ごしたり、ホテルで優雅にリゾートステイを満喫するのにもぴったりの時期です。
天候に恵まれ、思いっきりリゾート気分を楽しめる3月〜5月。
セブ島を満喫するなら、まさにこの時期を狙って訪れるのがおすすめです!
天気が変わりやすい6~11月の雨季
フィリピン・セブ島では、6月〜11月頃が雨季にあたります。
この時期は降水量が多くなるものの、日本の梅雨のように「一日中しとしと降り続く雨」というわけではありません。
セブ島の雨はほとんどの場合、短時間に激しく降るスコールが中心です。
急に空が暗くなったかと思うと、バケツをひっくり返したような激しい雨が一気に降り出しますが、だいたい1時間程度で雨は止むことが多いです。
その後は、嘘のように青空が広がることもしばしば。南国らしい、ドラマチックな天気の変化を楽しめるのも、雨季ならではの魅力です。
もし雨に降られても、あわてずに屋根のあるカフェやショップで雨宿りをしていれば、あっという間にまた観光を再開できるでしょう。
そのため、雨季でも大きく予定を変更する必要はなく、比較的自由に観光プランを組むことができます。突然の雨に備えて、折りたたみ傘や軽量のレインコートを持ち歩くと、さらに安心です!
雨季のセブ島は、ホテルやツアー料金が比較的リーズナブルになることもあり、お得にリゾート気分を味わえる穴場シーズンとも言われています。
ちょっとした天気の変化を楽しみながら、のんびりとセブ島ステイを満喫してみてくださいね。
台風シーズンの7〜10月は要注意
1年で1番気を付けたい時期が台風シーズン。台風が上陸すると波が高くなり、セブ島で大人気のジンベイザメウォッチングやアイランドホッピングなど、ツアーも催行できなくなってしまいます。
台風シーズン中は飛行機が欠便してしまう恐れがあるため、旅行前にしっかりとチェックする必要があります。もしもの時のために、旅行後のスケジュールを1日設けましょう。急な予定変更にも対応できるよう、天候に柔軟に合わせられるプランを立てたり、雨でも楽しめるアクティビティ(ショッピングモール巡りやスパ体験など)も組み込んでおくと、より安心して滞在を楽しめます。
台風シーズン中の旅行はリスクが伴うものの、注意深く準備をすれば、思い出に残るセブ島の旅を楽しむことが可能です。旅行を計画する際には、天候の変化に対応できるプランニングを心掛けましょう。
安全第一を心がけながら、南国リゾートならではの魅力を存分に味わってくださいね!
シグナル2を超えたら要注意!警戒レベルを確認しよう
フィリピンの台風には5段階の警戒レベルがあり、シグナルが高いほど危険度も高まります。
| シグナル1 | 非常に軽い損傷、また被害はほとんどない。細い木々が折れる可能性がある。 |
| シグナル2 | 軽度から中程度のダメージが予想される。木々が倒れる可能がある。 |
| シグナル3 | 中程度から重度のダメージ。木々のほとんどが倒れ、古い家などは壊れる可能性がある。 |
| シグナル4 | 非常に重度のダメージ。家が壊れるなど多くの損害が見込まれる。 |
| シグナル5 | 広範囲にわたる非常に大きな損害。 |
シグナル1の場合はそこまで大きな被害は予想されませんが、シグナル2以上の場合は危険性が高いためフライトなどへの影響を確認しましょう。
平均海水温はハワイよりも暖かい

グラフからも分かるように12~4月のハワイの海水温は、快適に海で遊べると言われる26℃を下回ります。それに比べて、セブ島の平均海水温は1年を通じて26℃を超えているため、寒がりさんも安心です。
またハワイや沖縄はオフシーズンがあるのに対し、セブ島はオフシーズンがないため、どの時期に訪れてもダイビングやシュノーケリングなどのマリンアクティビティを存分に楽しめますよ。
水温について、イメージしやすいプールでの適温を調べてみました。
屋外プールの水温は26℃以上が望ましいと言われています。
気温+水温=50℃以下、または水温が22℃以下の場合は使用中止の検討が必要です。
公益社団法人 日本プールアメニティ協会
適温を調べてみると、一般的に28℃から30℃が「快適」とされているそうです。セブ島の海水温はこの範囲に近いことが多く、自然のプールのように心地よい海でリラックスできるのも魅力の一つです。
セブ島は1年通して紫外線が強め

UV指数とは紫外線の強さを表した世界共通の指数です。日本の指数と比べて分かるようにセブ島はシーズンに関係なく、1年を通じて紫外線が強いです。
また紫外線の強さも“極端に強い”といわれる11の基準を超えることがほとんど。
つまり、セブ島では乾季でも雨季でも、シーズンに関係なく、いつでも紫外線が肌に強く降り注いでいるということ。
「今日は曇っているから大丈夫かな」と油断してしまうと、あっという間に肌が赤く焼けてしまうので要注意です!
特に日本人の肌は紫外線に弱いので、日焼け止めは必ず朝しっかり塗って、さらに数時間ごとにこまめに塗り直すのがおすすめ。
顔だけでなく、首の後ろや足の甲など、忘れがちな部分もしっかりケアしておきましょう。
楽しいリゾート滞在を満喫するためにも、帽子やサングラス、ラッシュガードなども上手に使って、しっかり紫外線から肌を守ってくださいね!
旅行前にセブ島の天気をチェック
旅程と天気予報をにらめっこ。旅行前に天気予報サイトを見てみたら、全部雨マークで気分が下がっていませんか?現地の人も使う精度の高いサイトから天気予報をチェックしよう。
セブ島の天気予報は当たらない?!

iPhoneなどの気象情報アプリでは、なぜか毎日雷雨の予報。
日本でも標準の天気アプリの精度はそこまで高くないと言われていますが、南国・セブ島ではさらに予報がズレることが多め…
旅程を変更したくなりますが、雨予報の日でも雨が一切降らない日もしばしば。日本でもあまり精度が高くない標準アプリですが、セブ島旅行の際には当てになりません!
現地在住者が利用する天気予報サイトがこちら

PAGASA(フィリピン気象庁)
現地在住者が1番活用しているのがこのパガサという気象サイト。気温、湿度などの天気予報を1時間ごとに見ることができ、また雨雲レーダーを見ながら、変わりやすい天気をリアルタイムでチェックできるのも魅力です。
セブ島は天気が急に変わることも多いので、「朝は晴れてたけど午後からスコールが来そう…」なんてときにも、PAGASAの情報がとても役立ちます。
旅行中も、スマホから簡単にアクセスできるので、ぜひブックマークしておくのがおすすめです!
WINDY(ウィンディ)
風や雨雲の流れ、気温などの情報は常にアップロードされ、リアルタイムで見ることができる天気サイト。使い方もとても簡単。地図上から詳細を見たい場所をタップするだけで、そのエリアの3時間ごとの天気予報が表示されます。
旅行中に「このあと雨が降りそうかな?」「風が強くなる時間帯は?」といった細かい情報を知りたいときに、とても役立ちます。
スコールが来そうなタイミングを事前に知っておけば、移動時間を調整したり、観光スポットの訪問順を変えたりと、よりスムーズに旅を楽しめますよ。
現地での天気の急変にも対応できるので、WINDYもスマホにインストールしておくのがおすすめです!
セブ島の服装や持ち物は?まとめ
セブ島旅行の服装は半袖半ズボンでOK!1枚羽織るものを持ち運ぼう
ショッピングモールなどの商業施設や車内などではクーラーが効きすぎて寒いことがあるので、長袖のシャツやカーディガンを持ち歩くと快適に過ごすことができますよ。セブ島は日差しが強いため薄手の上着があると日焼け対策にも効果的です。

旅行では普段と違ったちょっとお洒落な服装を着たくなりますが、声をかけられたりスリの標的になってしまうため、派手な服装や肌の露出が多すぎる服装は控えましょう。
また海などに遊びに行き、着替えが多くなるセブ島では、1枚で簡単に着れる南国らしいかわいいワンピースなどがあると便利です。
日焼け対策は入念に
日焼け止め以外にも帽子やサングラス、またUVカットの上着やラッシュガードがあると便利です。また日焼け止めは2〜3時間ごとに塗り直すことが推奨されていますが、日本より紫外線の強いセブ島ではこまめに何度も塗り直して、日焼けにならないように対策しましょう。
もし日焼けをしてしまった場合は、アフターケアが重要です。まず、化粧水や乳液でたっぷり保湿をし、お肌を冷やして炎症を抑えましょう。その後は、日焼けした部分に負担をかけないよう、保湿クリームやジェルでお肌を休ませてあげてください。
セブ島の美しい自然を思い切り楽しむためにも、事前にしっかりと準備をして、快適に過ごせるようにしましょう!
よくある質問
Q. セブ島は何月に行くのがベストですか?
A. 乾季の1〜2月が最もおすすめです。気温が26〜27℃とカラッとして過ごしやすく、海の透明度も高い時期です。春休みやゴールデンウィークのような混雑もなく、旅費を抑えながら快適に旅行できます。3〜5月も晴天率が高くベストシーズンですが、気温が30℃を超える日が増えるため、暑さが苦手な方は1〜2月を狙うのがおすすめです。
Q. 雨季でも旅行を楽しめますか?
A. 十分楽しめます。セブ島の雨季(6〜11月)の雨は、日本の梅雨のように一日中降り続くことはほとんどなく、「ザッと降ってパッと止む」スコールが中心です。午前中は晴れていることが多いため、アイランドホッピングやジンベイザメツアーなどのアクティビティは問題なく楽しめる日がほとんどです。ただし台風シーズンと重なる9〜10月は、ツアーが中止になる可能性も念頭に置いておきましょう。
Q. 台風の時期はいつですか?
A. 主に9月〜10月がピークです。フィリピンは台風の通り道になりやすく、この時期はセブ島に影響が出る台風が年に数回発生します。ただしセブ島はフィリピン中部に位置するため、台風が直撃するケースは北部(マニラ周辺)に比べると少ない傾向があります。旅行前には気象情報を確認し、航空会社の欠航・遅延ポリシーを把握しておくと安心です。
Q. ゴールデンウィーク・夏休みのセブ島の天気はどうですか?
A. ゴールデンウィーク(4月下旬〜5月上旬)は乾季の終わりにあたり、晴天が多くアクティビティも楽しめます。ただし気温が高くなる時期でもあり、日中は30℃を超える日もあります。夏休み(7〜8月)は雨季にあたるため、スコールが増えます。それでも午前中を中心に行動すれば海やツアーは十分楽しめます。どちらの時期も観光客が多く、人気ツアーは事前予約がおすすめです。
Q. 服装は何をどんなものがいいですか?
A. 1年を通じて夏の格好で過ごせます。Tシャツ・ショートパンツ・サンダルが基本です。ただしショッピングモールや車内の冷房が強いため、薄手の羽織り物を1枚持っておくと便利です。また紫外線が年間を通じて強いため、帽子・サングラス・日焼け止めは季節を問わず必需品です。
Q. 日焼け対策は必要ですか?
A. 必須です。セブ島は赤道に近く、曇りの日でも紫外線が強いため、日本の夏以上の対策が必要です。日焼け止めはSPF50以上のものを選び、2〜3時間おきに塗り直すことをおすすめします。ラッシュガードやUVカットパーカーもあると安心です。うっかり日焼けしてしまった場合は、アロエジェルやアフターサンケアを現地のドラッグストア(Watsonなど)で手に入れられます。
Q. 雨季と乾季で海の透明度は変わりますか?
A. 変わります。乾季(12〜5月)は雨が少なく、海の透明度が高い日が続きます。特にアイランドホッピングやシュノーケリングは、乾季の方が水中の視界が格段によくなります。雨季は雨水や風の影響で若干濁ることがありますが、沖の離島まで出ると十分きれいな海を楽しめます。「どうしてもきれいな海で泳ぎたい」という方は乾季を狙うのがベターです。
Q. スコールが来たらどうすればいいですか?
A. 慌てず、近くの屋根のある場所で待つのが正解です。セブ島のスコールは激しい雨でも30分〜1時間ほどで止むことがほとんどです。ショッピングモールやカフェに入って雨宿りしながらひと休みするのが現地流の過ごし方です。ツアー中にスコールが来た場合も、CSPのガイドがその場で対応しますのでご安心ください。折りたたみ傘を1本持っておくと便利ですが、現地のコンビニやショッピングモールでも安く購入できます。
セブ島で思いっきり遊ぼう!

セブ島旅行をいちばん楽しみたいなら、オプショナルツアーがおすすめ!もしも雨が降ってしまった日はショッピングモールで過ごすのもいいですね。
天候に恵まれなくても、明るい気持ちで旅行をエンジョイしよう!カフェ巡りやショッピング、マッサージスパなど、室内でも楽しめるスポットがたくさんあるので、予定を柔軟に切り替えて楽しみましょう。
CSPナビでは、セブ島旅行に役立つ情報をこれからもどんどん発信していきます!
旅行前に知っておきたい豆知識や注意点だけでなく、実際に使えるモデルコースも紹介しているので、旅行プランを立てる際の参考にしてくださいね👇






































ただし、現地でツアーを催行しているCSPスタッフから本音を言うと、 “あえて狙うべき隠れたベストシーズン”が他にもあります。