年間6万人以上のお客様をセブ島へご案内してきたCSPトラベルのスタッフが、実際に食べて感じたフィリピン料理の魅力をご紹介します。
「フィリピン料理って辛いの?」「日本人の口に合う?」——そんな不安はご無用!セブ島のグルメは日本人にも食べやすい味付けが多く、初めての海外旅行でも安心して楽しめます。
| # | 料理名 | カテゴリ | 特徴 |
|---|---|---|---|
| ① | レチョン(Lechon) | 伝統料理・セブ島発祥 | 子豚の丸焼き。パリパリの皮とジューシーなお肉が絶品のセブ島名物 |
| ② | アドボ(Adobo) | 伝統料理 | 豚肉や鶏肉を醤油と酢で煮込んだフィリピンの国民食。白ご飯との相性抜群 |
| ③ | シニガン(Sinigang) | 伝統料理 | 酸味が特徴のスープ料理。暑い日でもさっぱり食べられる |
| ④ | シシグ(Sisig) | 伝統料理 | 鉄板で提供される人気の肉料理。お酒との相性も抜群 |
| ⑤ | ダンギット(Danggit) | 伝統料理・セブ島発祥 | ラビットフィッシュの干物。酢につけて食べるのが定番 |
| ⑥ | カレカレ(Kare-Kare) | 伝統料理 | ピーナッツソースで煮込んだ伝統料理。独特のコクが特徴 |
| ⑦ | チャプスイ(Chopsuey) | 野菜料理 | 野菜や肉を炒めたフィリピン風野菜炒め。栄養満点の一皿 |
| ⑧ | チキン・イナサル(Chicken Inasal) | 鶏肉料理 | 炭火で焼いたジューシーなチキン。ローカルに大人気 |
| ⑨ | ビーフタパ(Beef Tapa) | 朝食 | 甘辛い牛肉とガーリックライスが定番の朝ご飯メニュー |
| ⑩ | ルンピア(Lumpia) | 軽食 | フィリピン版春巻き。パリパリ食感で軽食にもおすすめ |
| ⑪ | パンシット(Pancit) | 麺料理 | フィリピン版焼きそば。誕生日にも食べられる縁起物 |
| ⑫ | ビビンカ(Bibingka) | 屋台スイーツ・セブ島発祥 | 米粉とココナッツミルクで作る伝統スイーツ |
| ⑬ | マシ(Masi) | 屋台スイーツ・セブ島発祥 | ピーナッツをお餅で包んだセブ島ならではのおやつ |
| ⑭ | トゥロン(Turon) | 屋台スイーツ | 揚げバナナ春巻き。甘くてクセになる人気スイーツ |
| ⑮ | アンパオ(Ampao) | 屋台スイーツ・セブ島発祥 | ポン菓子のような食感が楽しめるローカル菓子 |
| ⑯ | ハロハロ(Halo-Halo) | スイーツ | フィリピン定番のかき氷。暑いセブ島で人気のデザート |
| ⑰ | レチェフラン(Leche Flan) | スイーツ | 濃厚な甘さが特徴のフィリピン版プリン |
| ⑱ | サンミゲル(San Miguel) | お酒 | フィリピンを代表する定番ビール。軽い飲み口が特徴 |
| ⑲ | レッドホース(Red Horse) | お酒 | アルコール度数6.9%の飲みごたえある人気ビール |
| ⑳ | トゥバ(Tuba) | お酒・セブ島発祥 | ココナッツの樹液から作られるローカルなお酒 |
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セブ島で食べたいおすすめの食べ物・グルメ20選
フィリピンには、老若男女に愛されている料理やデザートがたくさんあります。
フィリピンといえば!の伝統料理から、実はセブ島が発祥の料理までご紹介していきます。
伝統料理
1. レチョン(Lechon)セブ島発祥

誕生日やお祝い事などで必ずといって良いほど登場するレチョン。何度も醤油を塗り、時間をかけてじっくりと焼き上げる子豚の丸焼きです。
フィリピン料理といえばレチョンを想像される方も多いかもしれませんが、レチョン発祥の地は実はセブ島のcar car cityなんです!
豚を見る機会が少ない日本人にとっては、初めてレチョンを見た時は衝撃的かもしれませんが外はパリパリで中はジュシーでとても食べ応えがあります。
セブ島にはレチョン専門店などもあるのでぜひチャレンジしてみてください。

おすすめレストランはHouse of Lechon(ハウス・オブ・レチョン)です。
豚の顔の形をしたお皿で提供してくれるので写真映え間違えなしです!
2. アドボ(Adobo)

フィリピンの家庭料理代表とも言えるアドボ。豚肉や鶏肉を醬油・酢・ローリエなどで味付けをする料理です。家庭によって、豚肉派・鶏肉派に分かれたり、隠し味にサイダーを加えてまろやかに仕上げるところもあるなど、バリエーションはさまざま。
しっかり濃いめの味付けなので、白ごはんとの相性は抜群!
一口食べれば、フィリピンの家庭のあたたかい食卓を感じられる、そんなほっとする一品です。
3. シニガン(Sinigang)

酸味の効いたスープです。具材は、豚肉やエビ・魚などの魚介類とさまざまです。野菜も入っているので栄養満点のスープです。食欲が落ちがちな暑い日にも、さっぱりと食べられるフィリピンの知恵が詰まった一品です。
日本ではあまり馴染みのない「酸っぱいスープ」なので、好みが分かれることもありますが、現地では多くの人に愛されている味。
一口飲めば、爽やかな酸味とコク深い出汁が口いっぱいに広がり、クセになる人も続出。フィリピン旅行に行ったら、ぜひ一度は挑戦してみてほしい伝統料理です!
4. シシグ(Sisig)

シシグは、細かく刻んだ豚肉を鉄板で炒めたフィリピンの人気料理。ジュージューと音を立てながら熱々の鉄板で提供されることが多く、玉ねぎや唐辛子、卵を混ぜて食べるスタイルが定番。濃いめの味付けで白ご飯との相性が抜群です。
お酒のおつまみとしても人気があり、サンミゲルやレッドホースなどのフィリピンビールと一緒に楽しむのもおすすめ。
5. ダンギット(Danggit) セブ島発祥
浅い海に生息するラビットフィッシュを天日干しにし、塩漬けにした干物です。ダンギット単体で食べるととて塩辛いのでごはんと一緒に食べます。現地では、酢につけて食べるのがフィリピンスタイルです。

フィリピン人は魚やチキンなど、いろいろな食材を唐辛子の入った酢に漬けるのが好きです。
6. カレカレ(Kare-Kare)

カレカレは、ピーナッツソースで煮込んだフィリピンの伝統料理です。
名前に「カレー」と入っていますが、日本のカレーのようなスパイシーな味ではなく、まろやかでコクのある味わいが特徴。牛肉や野菜を一緒に煮込み、バゴオンと呼ばれるエビの発酵調味料を少し加えて食べます。
初めて食べると少し不思議な味に感じるかもしれませんが、フィリピンらしい食文化を体験したい方にはぜひ挑戦してほしい料理です。
7. チャプスイ(Chopsuey)

チャプスイは、野菜やお肉、エビなどを炒めたフィリピン風の野菜炒めです。フィリピン料理は肉料理や揚げ物が多い印象がありますが、チャプスイは野菜をしっかり食べたい時におすすめ。味付けも比較的あっさりしていて、日本人にも食べやすい一品です。

特に女性に大人気!あっさりしていて、常夏のフィリピンで食べるのにピッタリなんです♪
・Sunburst
・Kuya J
・ローカルレストラン
8. チキン・イナサル(Chicken Inasal)

チキン・イナサルは、甘じょっぱいタレに漬け込んだチキンを炭火で焼いたフィリピンの人気グルメです。香ばしい焼き目とジューシーなお肉が特徴で、白ご飯との相性も抜群!日本人にも食べやすく、初めてのフィリピン料理としてもおすすめです。セブ島では「Mang Inasal」などのチェーン店でも気軽に食べられるため、ローカルご飯を手軽に楽しみたい方にぴったりです。
9. ビーフタパ(Beef Tapa)

ビーフタパは、甘辛く味付けした牛肉を焼いたフィリピンの定番朝食メニューです。ガーリックライスと目玉焼きと一緒に提供されることが多く、この組み合わせは「タプシログ」と呼ばれます。
しっかり味の牛肉、香ばしいガーリックライス、半熟卵の組み合わせは日本人にも食べやすく、朝からしっかり食べたい方におすすめ。
・Jollibee(モーニングメニュー)
・Chowking(モーニングメニュー)
・ホテルの朝食など
10. ルンピア(Lumpia)

フィリピン版・春巻き「ルンピア(Lumpia)」
日本の春巻きのような見た目ですが、フィリピンならではの軽い食感と、ぎっしり詰まった野菜やお肉の旨みが特徴です。中の具材は家庭やお店によってさまざま。パリパリ食感に、特製の甘酸っぱいソースをつければ、もう手が止まらない!
一口かじれば、フィリピンの陽気な食卓の風景が広がる、そんな一品です。
11. パンシット(Pancit)

フィリピン版焼きそば「パンシット(Pancit)」
細いビーフンや中華麺に、野菜やエビ、鶏肉などをたっぷり合わせた、フィリピンの定番麺料理です。
中国から伝わったとされ、今では家庭料理からパーティーまで大活躍!「長寿」を願う縁起物として、誕生日やお祝いの場にも欠かせません。醤油ベースの味付けで、日本人の口にもぴったりな一品。
屋台スイーツ
12. ビビンカ(Bibingka)セブ島発祥
米粉とココナッツミルクなどを混ぜてバナナの葉で包んだ蒸しケーキ。
ビビンカは、フィリピン人にとって一年で最も大切なクリスマスシーズンや、教会行事の際に欠かせないスイーツとして親しまれています。特にクリスマス前の「シンバン・ガビ(夜明けのミサ)」後には、屋台に並ぶビビンカを家族や友人と一緒に食べるのが伝統的な風景。
ホカホカのビビンカにバターやチーズをのせて楽しむスタイルも人気です。
一口頬張れば、フィリピンの温かなホリデーシーズンを感じられる、心までほっとするスイーツです。
13. マシ(Masi) セブ島発祥
甘く味付けをしたピーナッツをお餅で包んだお饅頭のようなもの。お餅とピーナッツが合うのか……と思いますが、意外と合うんです!もちもち食感とピーナッツの香ばしい甘さが絶妙にマッチしています。
一つ約10ペソほどととてもリーズナブルで、街のマーケットや屋台で手軽に購入可能。
見つけたら、ぜひ旅のおやつに気軽にチャレンジしてみてくださいね!
14. トゥロン(Turon)
バナナを春巻きの皮で包んで揚げたスイーツです。
バナナを揚げるなんて想像がつきませんが、案外美味しいんです!砂糖が絡めてあり美味しさが倍増します。
フィリピンでは屋台や街角など、いたるところで手軽に買えるので、小腹が空いたときのおやつにもぴったり。
旅先でローカル気分を味わいたいなら、ぜひ一度トライしてみてください!
15. アンパオ(Ampao)セブ島発祥
お米を使用したお菓子で、日本でいうポン菓子のようなものです。中には、ほんのり塩気の効いたピーナッツが挟み込まれていて、甘じょっぱいバランスがクセになる美味しさ。
軽くて食べやすいので、小腹が空いたときや、旅のお供にもぴったり。
フィリピンのローカルなおやつを気軽に楽しめる一品です!
16. ハロハロ(Halo-Halo)

ハロハロは、フィリピンを代表するかき氷スイーツ。紫色のウベアイス、ゼリー、豆、フルーツ、ミルク、氷などが入っていて、見た目もカラフル。フィリピン語で「混ぜる」という意味があり、名前の通り全体を混ぜながら食べます。

暑いセブ島観光の休憩にもぴったりで、ショッピングモールやファストフード店、カフェなどで気軽に楽しめます♪
ハロハロの人気店はこちらからチェック
17. レチェフラン(Leche Flan)

レチェフランは、フィリピン版の濃厚プリンです。日本のプリンよりも固めで、卵とミルクのコクがしっかり感じられます。甘党なら、レチェフランの美味しさに一瞬で虜になるはず!
レストランのデザートメニューや、ハロハロのトッピングとして出てくることが多いです。
・Gerry’s Grill
・KuyaJ
お酒
18. サンミゲル(San Miguel)

アルコール度数5%のフィリピンで一番スタンダードなビールです。味は薄くてさっぱりで、長時間飲むのに最適です。
食事に合わせやすく、長時間ゆっくり飲みたいときにも最適です。
フィリピンではスーパーやレストラン、コンビニなどあらゆる場所で手に入り、旅行者にも地元の人にも愛されています。
フィリピン滞在中にぜひ一度は味わってみてください!
19. レッドホース(RED HORSE)
アルコール度数6.9%で喉越しがよく飲みごたえあるビールです。アルコール度数が高いため、想像以上に早く酔っ払うので注意が必要です。
フィリピンでは「ビールをたくさん飲みたい日」や「ちょっと酔っ払いたい夜」に選ばれることが多く、地元の人たちにも親しまれています。
旅行中に少し刺激的な夜を過ごしたいなら、ぜひチャレンジしてみてください。
20. トゥバ(Tuba) セブ島発祥
アルコール度数10〜13%のフィリピン人に人気のココナッツ酒です。ココナッツの樹液を採取し自然発酵させて作ります。
見た目は濃い茶オレンジで、苦味と渋みがあり、好みが分かれるところですが、フィリピンのローカルな文化を体験するにはぴったりのお酒です。
素朴な風味を感じながら、現地の人々の暮らしに少し触れられる一杯です。
フィリピン・セブ島グルメはどこで食べられる?
地元の方行きつけの老舗やフィリピン料理が楽しめるレストランを厳選しました。
レストランに迷ったらぜひ参考にしてみてください!
| 料理名 | ジャンル | 特徴 | おすすめ店 | 初心者向け |
|---|---|---|---|---|
| レチョン | 肉料理 | セブ島発祥の子豚の丸焼き | House of Lechon | ★★★★★ |
| アドボ | 家庭料理 | 醤油と酢で煮込む国民食 | Chikaan sa Cebu | ★★★★★ |
| シニガン | スープ | 酸味が特徴の人気スープ | Sunburst / Silogan Ni Gian | ★★★★☆ |
| シシグ | 肉料理 | 鉄板で食べる濃厚おつまみ | House of Lechon / Sunburst | ★★★★★ |
| カレカレ | 煮込み料理 | ピーナッツソースの伝統料理 | Gerry’s Grill | ★★★☆☆ |
| チャプスイ | 野菜料理 | フィリピン風野菜炒め | Sunburst / Kuya J | ★★★★★ |
| チキン・イナサル | 鶏肉料理 | 炭火焼きチキン | Mang Inasal | ★★★★★ |
| ビーフタパ | 朝食 | 甘辛牛肉とガーリックライス | Jollibee / Chowking | ★★★★★ |
| ルンピア | 軽食 | フィリピン版春巻き | Sunburst / Kuya J | ★★★★★ |
| パンシット | 麺料理 | フィリピン版焼きそば | Chikaan sa Cebu | ★★★★★ |
| ハロハロ | スイーツ | フィリピン定番かき氷 | Mang Inasal / Chowking | ★★★★★ |
| レチェフラン | スイーツ | 濃厚プリン | Kuya J / Gerry’s Grill | ★★★★★ |
| トゥロン | スイーツ | 揚げバナナ春巻き | House of Lechon | ★★★★★ |
セブ島にあるアバカグループで世界の料理を

セブ島でカフェ、レストラン、リゾートホテルを経営するアバカグループ。そんなアバカグループが提供する世界の絶品グルメを堪能できるレストランをご紹介いたします。
セブ島にいながら本格的な他国料理を味わえるのも人気の秘訣!おしゃれで落ち着いた空間で優雅なお食事時間はいかがですか?
Tavolata(イタリアン)
開放感がある店内で提供されるイタリアン。素材を生かしたシンプルな味付けが人気です。本場イタリアから取り寄せた食材も使用しています。また、ワインの種類も豊富なためワインずきにはもってこいのお店です。女子旅やカップルにもおすすめです。
住所:Design Center of Cebu内
電話番号:(032)-505-6211
営業時間:11:30~14:00 / 17:30~22:00
Phat Pho(ベトナム料理)
アバカグループ風にアレンジを加えたベトナム料理。数種類のスパイスや野菜で作る自家製ペーストはここでしか味わえないお味です。メニューによっては、トッピングを追加することも可能です。
住所:Ayala Center Cebu内
電話番号:(032)-410-9687
営業時間:月〜金 11:00~22:00 / 土・日 10:00~22:00
Red Lizard(メキシコ料理)
タコスやブリトーなどの手軽に食べられるメキシコ料理を提供しているお店です。お値段もリーズナブルなのが嬉しいポイント!月曜〜木曜の18:00~21:00は生演奏もあります。
住所:Ayala Center Cebu内
電話番号:(032)-262-9583
営業時間:月〜木・日 11:00~21:00 / 金・土 10:00~22:00
Luncheonette(アメリカ料理)
1960年〜1970年台をモチーフにした店内で提供されるアメリカ料理。パテやソーセージ、パンやソースの全てが自家製です。アメリカらしいボリューミーなハンバーガーやホットドックはマストです。店内はこじんまりとしたカウンター席です。
住所:Robinsons Cybergate内
電話番号:(032)-238-6825
営業時間:10:00~21:00
お肉やお魚が多いフィリピン料理!?

多くのレストランや一般的な家庭ではフィリピン料理が最も親しまれています。
フィリピン・セブ島では家庭ごとに昔から受け継がれてきたシンプルな料理や、スペインや中国の他国から取り入れた料理などたくさんの種類の料理があります。
食材は肉・魚を使った料理が多く、野菜は日本ほどは食べない傾向にあります。近年ではサラダなどの野菜を食べる機会も増えてきていますが、まだまだ少ないと言えます。
また、油を多く使って揚げる調理方法が多く、街中でも至る所にファストスード店やチキン専門店などがあり、多くのフィリピン人に愛され続けています。
フィリピン料理の特徴は?

フィリピン料理は、油を多く使った揚げ物と酸味が強い料理が特徴的です。
揚げ物や酸味が強い料理が多い理由は、長持ちするからと言われています。1回の調理で多く作り置きすることや、日本のようにすべての家庭に冷蔵庫があるとは限らないため、長持ちさせるための工夫がされています。
また、味付けは濃いものが多いです。味が足りないと感じれば、自分で醤油を追加している光景もよく目にします。
背景には、少量のおかずでたくさんの白米を食べるところにあると考えられます。
フィリピンでは、日本のように主食・主菜・副菜・汁物ように1回の食事で何品もメニューが並ぶというよりは白米でお腹を膨らませ、おかずは白米のお供として食べられています。そのため、多少味付けが濃い方が白米も進みお腹も膨らむため一石二鳥のようです。
魚や肉が多く食べられるのはなぜ?

日本とフィリピンの年間水産物の漁獲量・生産量を比較してみました。
実際に調べてみて私も驚きましたが、なんと日本とフィリピンの年間漁獲量にあまり大差はありませんでした!
| 国 | 2021年 水産物の漁獲量・生産量 | 順位 |
| フィリピン | 4,114,594トン | 10位 |
| 日本 | 4,114,570トン | 11位 |
同じ島国なだけあって、年間漁獲量は近差だったんです!
日本でも、スーパーマーケットにはたくさんの種類の魚が並んでいるように、フィリピンでも魚はメインディッシュとしてよく食卓に並びます。
続いて、フィリピン料理でよく使用される豚肉はどうでしょうか?
こちらも、なんとなんと!驚きの結果に!
| 国 | 2021年 豚肉生産量 | 順位 |
| フィリピン | 1,187,305 | 17位 |
| 日本 | 1,318,125 | 16位 |
なんと、日本の方が生産量が多いなんて驚きました!
このように、フィリピンと日本は食に対しても似ているところが多くあるようです。そのため、私たち日本人のにとって親しみやすい料理が多いのはこういった背景からきているのかもしれませんね。
野菜あまり食べない原因は気候にあり!?

日本料理には野菜を多く使ったメニューがたくさんありますが、フィリピンではあまり野菜を食べない傾向にあります。
その原因は、フィリピンの年中暑い気候にあります。
フィリピンは、平均気温は26℃〜27℃と高く、日中に至っては30℃前後になります。そのため、マニラやセブなどの大都市部では良い野菜が取れず、ほとんどの野菜がバギオなどの比較的涼しい地域で栽培されたものになります。
輸送された野菜がフィリピン各地のスーパーマーケットに並ぶ頃には、萎れたり一部が腐ってしまうことも多くあります。
日本では、どこのスーパーマーケットでも新鮮で比較的安くで手に入る野菜も、フィリピンでは倍以上の値段がすることもざらにあり、日本のように頻繁に野菜を摂取することが難しいのです。
白米の消費量は日本人の2倍!?

フィリピンは日本とは違い、白米をメインにおかずを食べます。
2015年のお米の年間消費量はフィリピン(112.3kg)日本(54.6kg)と日本の消費量の2倍以上になっています。
メンディッシュがパスタの場合でも白米は必須のようで、日本人の私は驚きでした……
お店によっては、料金を少し追加するだけでご飯のおかわりが無制限でできるところもあります。
店員さんが定期的にご飯が入っているバケツを持って周回してくれるので、おかわりをしたい場合は声をかけるとお皿についでくれます。
その他にも、注文の際にあらかじめ1ライス追加で注文をしておくこともできます。
日本にはないお得なシステムなので、たくさん食べたい方はぜひ試してみてください。

店員さんが持っているのは一見、バケツとスコップ!?
日本では見ないユニークさがあり面白いです。
日本人にも親しみやすい味付け

海外の料理といえば、私たち日本人にも親しめる味なのか気になりますよね……
主な調味料は、醤油・酢・塩・砂糖・胡椒・魚醤(ぎょしょう)・オイスターソースなどです。
馴染みの深い調味料を使用するので、他の国に比べて比較的食べやすいと言えます。
気になるフィリピン料理の味付けは、濃いものと酸味が強いものが多いです。
そのため、ごはんと一緒に食べるのがフィリピンスタイルです。
カトラリーはフォークとスプーン?

食事の際に使用するカトラリーは主に、フォークとスプーンです。
あれ?ナイフは??と思われた方もいると思いますが、フィリピン人は基本的にナイフは使用せずフォークで押さえ、スプーンをナイフがわりにして器用に食材を切り分けます。
ですが、レストランなどで必要であれが店員さんにお願いするとナイフやお箸を出してくれますのでご心配なく。
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本場のセブ島のフィリピン料理を堪能!

実はセブ島発祥と知らなかった料理もあったのではないでしょうか?正直私もセブ島発祥と知らずに食べていたものがたくさんありました。
日本では見かけない料理やデザートをおしゃれなレストランでいただくのも、ローカルな屋台でフィリピンスタイルで堪能するのもあなた次第!
せっかくセブ島に来たなら、観光だけでなくぜひフィリピンの食文化に触れてみてください。
クセになる絶品料理が見つかるかも!?お気に入りのフィリピン・セブ島料理を見つけてセブ島滞在中のお食事も楽しんでみてくださいね!








































せっかくセブ島に来たなら、ここでしか味わえない味や料理を堪能してセブ島旅行の思い出の一つにしてください。