【2026年最新】セブ島のバイクタクシー完全ガイド|アプリの比較・使い方・注意点まとめ

セブ島ハバルハバルとは?

セブ島のバイクタクシー(バイタク)は、渋滞だらけのセブ市内をスイスイ移動できる最強の移動手段! アプリで呼べて料金も事前にわかる、初めての海外旅行でも安心して使えます。

年間6万人以上のお客様をセブ島へご案内しているCSPトラベルが、実際に現地で利用してわかった各アプリの違いや料金、安全性を詳しく解説します。

アプリ 特徴 クレカ登録 おすすめ度
Angkas 利用者数最多。初心者向けで安心感◎ ★★★★★
Move It Grab系企業が運営。料金が安め ★★★★☆
Maxim 料金重視派に人気 ★★★★☆
JoyRide 料金高め・クレカ登録不可 ★★★☆☆
この記事でわかること
  • セブ島のバイクタクシーとは?種類と特徴
  • バイタクアプリ比較
  • 実際に乗ってみてわかったリアルな体験談
  • 料金の目安
  • 初めてでも安心な注意点と乗り方のコツ

目次

セブ島のバイクタクシーとは?

フィリピン名物「ハバルハバル」って知ってる?

セブ島に来てまず驚くのが、道路の多さと渋滞のひどさ。

信号が日本と比べてとても少なく、片側1車線の道が多いため、特にラッシュアワーは車がまったく動かなくなることもよくあります。そんな渋滞だらけのセブ市内で、地元の人が頼りにしているのがバイクタクシーです。

車が動けない渋滞の中もバイクならすり抜けられるため、目的地への到着時間がタクシーより大幅に短くなるのが最大のメリット。セブ島の移動では、実は欠かせない存在なんです。

フィリピンではバイクタクシーのことを「ハバルハバル(Habal-habal)」と呼びます。日本語にすると「またがる」という意味で、バイクにまたがって移動することからこの名前がついたと言われています。

「1人で安く・早く移動したい!」という方におすすめしたい移動方法です✨

タクシーやバスやトライシクルなどセブ島の移動手段アイキャッチ

2種類のバイクタクシー:路上タイプとアプリタイプ

セブ島のバイクタクシーには、大きく2つの種類があります。

①路上ハバルハバル(流し)

道路沿いに待機しているバイクを直接捕まえて乗る昔ながらのスタイル。モールの出入り口付近など、人通りの多い場所で待ち構えているドライバーが多いです。料金はその場で交渉するため、観光客はぼったくられるケースもあります。言語の壁もあるため、初心者にはやや難しい乗り方です。

ゆうな

実は私も、路上タクシーでぼったくられた経験があります…。その点、バイクタクシーアプリは料金が事前に表示されるので、金額交渉をする必要がなく安心です。

②バイタクアプリ

スマホアプリを使って乗車場所と目的地を入力し、近くのドライバーを呼ぶ方法。料金がアプリ内で事前確定されるため、ぼったくりの心配がなく、初めてでも安心して使えます。

初めてセブ島を訪れる方にはアプリ利用を強くおすすめします。

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セブ島で使えるバイクタクシーアプリ比較

現在セブ島で利用できる主なバイクタクシーアプリは以下の4つです。

アプリ特徴クレカ登録ドライバー数おすすめ度
Angkas老舗・利用者最多・安心感あり★★★★★
Move ItGrab系企業が運営・料金安め★★★★★
Maxim料金が安いことが多い★★★★☆
JoyRide配車数は多いが料金高め×★★★☆☆

Angkas(アンカス)

セブ島で最も知名度が高いバイクタクシーアプリです。

ドライバー教育や安全基準がしっかりしており、初めて利用する観光客にもおすすめ。ブランドカラーが水色で、ドライバーさんを見つけやすいのもポイント。

迷ったらまずAngkasを入れておけば間違いありません!

Angkas公式サイト

Move It(ムーブイット)

Move Itは、Grab系企業が運営するバイクタクシーサービスで、現地の方にも利用者が多い人気アプリのひとつ。配車のしやすさから、日常の移動手段として多くの人に利用されています。

機能や使い方はAngkasとほぼ同じですが、タイミングによっては料金が少し安く表示されることがあります。

Angkasでドライバーが見つからない時の第二候補として非常に便利です。

ゆうな

実際に使ってみた感覚では、雨の日はAngkasよりMove Itの方が配車が成立しやすいことがありました。天気が悪い日はドライバー不足になりやすいため、Move Itも併用しておくと安心です!

Move It公式アプリ

Maxim(マキシム)

Maximはフィリピンだけでなく東南アジア各国で利用されている配車サービスです。バイクタクシーだけでなく、車・デリバリーなども利用できます。AngkasやMove Itより安い料金が表示されることも多く、現地の人にも利用者が増えています。

ただし時間帯によってはドライバー数が少なく、配車まで少し時間がかかる場合があります。

Maxim公式サイト

JoyRide(ジョイライド)

JoyRideもフィリピン国内で利用されているバイクタクシーアプリです。ただし現状では、AngkasやMove Itと比較すると利用者はやや少なめです。

理由としては、

  • 他のアプリより料金が高めになるケースが多い
  • クレジットカード登録ができず現金払い中心
  • 観光客向けの利便性がやや低い
  • (現地の人によると)貸し出しヘルメットが臭いらしい

といった点があります。もちろん旅行者でも利用自体は可能です。

JoyRide公式サイト

結局、どのアプリがおすすめ?

個人的には、AngkasとMove Itの併用がおすすめです。どちらもドライバーを見つけやすく、雨の日やラッシュアワーでも比較的配車が成立しやすいです。

また、ドライバーから使い捨てのヘアキャップが提供されるため、共用ヘルメットに抵抗がある方でも安心です。料金や使い勝手も大きく変わらないため、両方インストールしておくと便利です。

バイクタクシーの料金目安は?アプリ別に比較してみた

セブ島のバイクタクシーは、利用するアプリによって料金が若干異なります。

ただし、実際の料金は距離だけでなく、交通状況や時間帯、天候によっても変動するため、以下はあくまで目安としてご覧ください。

移動距離 Angkas Move It Maxim
1〜2km 30〜80ペソ 35〜60ペソ 20〜40ペソ
5km前後 90〜140ペソ 80〜120ペソ 50〜80ペソ
10km前後 150〜200ペソ以上 150〜220ペソ 90〜130ペソ
特徴 利用者が多く安心感◎ Grab系で配車しやすい 料金が安くコスパ◎

結論として、最も安く利用したいならMaxim、配車のしやすさや安定感を重視するならAngkasやMove Itがおすすめです。

Angkasの料金目安

Angkasはフィリピンで最も利用者が多いバイクタクシーアプリです。

料金は距離や需要によって変動しますが、一般的には以下が目安です。

  • 1〜3km:30〜80ペソ
  • 5〜8km:90〜140ペソ
  • 10km以上:150〜200ペソ以上

料金は他アプリよりやや高めですが、その分ドライバー数が多く、初めて利用する方でも安心して使いやすいのが特徴です。

Move Itの料金目安

Move Itのセブ島内での料金目安は下記の通り。

  • 初乗り(1kmまで):20ペソ
  • 1km〜8km:1kmごとに16ペソ
  • 8km以降:1kmごとに20ペソ

実際の料金は、以下のような金額になることが多いです。

  • 1〜2km:35〜60ペソ
  • 5km前後:80〜120ペソ
  • 10km前後:150〜220ペソ

Maximの料金目安

Maximは価格の安さが魅力の配車アプリです。

公式料金では最低10ペソから利用でき、短距離であれば他のアプリより安くなるケースもあります。

実際の料金目安は下記の通り

  • 1〜2km:20〜40ペソ
  • 5km前後:50〜80ペソ
  • 10km前後:90〜130ペソ

できるだけ交通費を抑えたい方には魅力的な選択肢ですが、時間帯によってはAngkasやMove Itより配車に時間がかかることもあります。

セブ島通貨

セブ島のバイクタクシーアプリの使い方【5ステップ】

「初めてだから使えるか不安…」という方もご安心ください。バイクタクシーアプリの使い方はとても簡単で、基本的には目的地を入力してドライバーを待つだけ。ここでは、実際の乗車の流れを5ステップで紹介します。

① アプリをダウンロードする

まずはAngkasやMove Itなどのアプリをダウンロードし、電話番号や支払い方法を登録しましょう。

② ピックアップ地点と目的地を入力する

現在地と行き先を入力すると、料金の目安が表示されます。問題なければ配車を依頼しましょう。

③ ドライバー情報を確認して待機する

配車が完了すると、ドライバーの名前・顔写真・バイクのナンバーなどの情報が表示されます。指定したピックアップ地点で待ちましょう。

④ ドライバーを見つけて乗車する

ドライバーが近づくとアプリから通知が届きます。周囲を見渡してドライバーを探しましょう。ドライバー側も乗客の名前を確認してくれるので安心です。念のため、表示されているバイクのナンバーと一致しているか確認してから乗車しましょう。

⑤ ヘルメットを着用して出発!

ヘルメットとヘアキャップを受け取ったら出発です。目的地に到着したら、現金またはアプリ内決済で料金を支払いましょう。

バイクタクシーに乗る際の注意点

バイクタクシーは便利な移動手段ですが、日本にはあまりない乗り物だからこそ注意しておきたいポイントもあります。

現金払いの場合は細かいお金を用意しておく

現金払いを選択する場合は、できるだけ小額紙幣や小銭を用意しておきましょう。

ドライバーによってはお釣りを十分に持っていないこともあります。特に100ペソ以下の料金に対して1,000ペソ札を出すと、お釣りが用意できない場合もあるため注意が必要です。

クレジットカードや電子決済を利用できる場合は、そちらを活用するとスムーズです。

セブ島のおすすめ両替所をご紹介!

バランスの取り方に注意する

初めて乗る方が最も不安に感じるのが、バイクの後ろに乗ったときのバランスです。

初心者の場合は、無理に手を離さずドライバーの肩や腰のあたりを軽く支えるように乗ると安定しやすくなります。

また、急な体重移動はバイクのバランスを崩す原因になるため、カーブや発進時は体の力を抜いてドライバーの動きに合わせるのがコツです。

1台につき乗客は1人まで

バイクタクシーは基本的に乗客1名専用です。

友人や家族と一緒に移動する場合は、それぞれ別のバイクを手配する必要があります。そのため待ち合わせ場所や到着時間がずれることも珍しくありません。

2人以上で移動する場合や、小さなお子様がいる場合は、Grabやタクシーが便利なケースも多いです。

タクシーを使いこなそう

昼間は想像以上に暑く、日焼けしやすい

セブ島の強い日差しを甘く見てはいけません。

バイクタクシーは風を受けながら移動できるため涼しそうに感じますが、実際は直射日光を浴び続けるため、数分乗っただけでもかなり日焼けします。特に11時〜15時頃は紫外線が強く、長時間の移動では体力も消耗しやすくなります。

日焼け止めを塗るのはもちろん、ラッシュガードや薄手の長袖を着用すると快適に移動できますよ!

大きな荷物は持ち運べない

バイクタクシーはリュックやショルダーバッグ程度であれば問題ありませんが、大型スーツケースや大量の買い物袋を持って乗ることはできません。

空港への移動やホテルのチェックイン・チェックアウト時は、Grabや送迎サービスを利用するのがおすすめです。

バイクタクシーより快適?専用車チャーターという選択肢も

バイクタクシーは、1人での移動や近距離の移動、渋滞を避けたい時にはとても便利です。

一方で、家族旅行やグループ旅行、大きな荷物がある場合やジンベイザメツアーなどの長距離移動には、少し不便に感じることもあります。

「初めてのセブ島で移動に不安がある」「快適に観光を楽しみたい」という方には、専用車チャーターがおすすめ。

CSPトラベルなら、専属ドライバーに加えて日本語スタッフがサポートするため、初めてのセブ島旅行でも安心です。移動の心配をせず、観光を思いっきり楽しみたい方は、ぜひCSPトラベルのツアーもチェックしてみてください。

セブ島のバイクタクシーに関するよくある質問 (FAQ)

セブ島でおすすめのバイクタクシーアプリはどれですか?

初めて利用する方にはAngkasがおすすめです。ドライバー数が多く、安全面やサポート体制も整っています。

バイクタクシーはクレジットカード払いできますか?

Angkas・Move It・Maximはクレジットカード登録が可能です。一方でJoyRideは現金払いが中心となっています。

セブ島のバイクタクシーは24時間利用できますか?

基本的には24時間利用可能ですが、時間帯によって配車のしやすさは異なります。

日中や夕方は比較的ドライバーが見つかりやすい一方で、深夜や早朝は稼働しているドライバーが少なく、配車まで時間がかかることがあります。また、雨の日や祝日などは需要が集中し、通常より料金が高くなる場合もあります。

バイクタクシーにはチップを払いますか?

基本的にチップを払う必要はありません。

ただし、Move Itなど一部のバイクタクシーアプリでは、配車時にチップを追加できる機能があります。チップを設定すると、ドライバーが配車依頼を受けやすくなる場合があるため、雨の日や通勤時間帯など、ドライバーが見つかりにくい時間帯や急いでいるときには活用してみるのも一つの方法です。

セブ島のバイクタクシーを使いこなそう

セブ島のバイクタクシーをまとめます。

  • 渋滞をすり抜けてタクシーより早く到着できる
  • アプリを使えばぼったくりゼロで安心
  • 料金は日本円換算で驚くほど安い(数十円〜数百円)
  • 最初は怖いけど、慣れたら最高の移動手段になる

バイクタクシーを上手に活用しながら、自分に合った移動手段でセブ島旅行を思いきり楽しんでくださいね!

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ABOUT US
ゆうなセブ島在住の20代。現地ツアー会社の観光ライター・広報担当。
セブ島に住んで1年。最初は語学留学で来て、気づいたら帰れなくなった一人。 「公式情報には載らないけど、実際に行くと困ること」を一番よく知っているつもりです。記事は、お客様から直接いただいた質問のうち「これ、検索しても答えが出てこないな」と思ったものから書いています。