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セブ島の通貨は?フィリピンペソに両替で損しない注意点を徹底解説

「フィリピンのお金って何?」「通貨はなんて読むの?」 初めてのフィリピン・セブ島旅行、お金の不安がつきものですよね…! セブ島の通貨や両替のコツ、気になる物価まで、これを読めばぜ〜んぶまるわかり! 旅行中に「お金どうしよう…」なんて焦らないように、しっかり準備して安心&スマートにセブ島旅行を楽しもう! 旅行前に知っておくと安心なフィリピンペソの最新情報について徹底解説します! セブ島の通貨って? フィリピン・セブ島で使われている通貨はフィリピンペソ(PHP)と補助単位としてセンタボ(Centavo)という単位もあります。 1ペソ=100センタボで、実際に使うのはほとんどペソ単位です。 日本ではあまり馴染みがない通貨ですが、現在為替レートは1ペソあたり約2.6円(2025年5月時点)と覚えておくと便利です旅行前に最新レートを確認し、日本円との換算を把握しておきましょう。 ・紙幣の種類:20、50、100、200、500、1000ペソ・硬貨の種類:1、5、10ペソなど(ジープニーや屋台など小額の支払いでは1〜10ペソ硬貨が役立つ!) フィリピンペソの購入方法は? 両替のおすすめはズバリ…フィリピン現地での両替がおすすめです! 今回は空港近くのマクタン島からセブ市街まで、両替レートの良い両替所やおすすめの両替手段をまとめました。お得に両替できる方法も紹介しているので是非参考にしてくださいね。 ホテルや空港で両替すると損? 現地で両替する場合は、どこで両替する方がよいのでしょうか? 両替を行う場合は、ホテルや空港ではレートが悪いことがあります。例えばホテルや空港の両替は、レートの良い両替所に比べ200ペソから400ペソ程度の差があります。このような状態になる理由は、ホテルや空港などレートが悪くても両替をする人が多い場所なので、換金する側も手数料を大目に設定することがある為、必然的に悪いレートになりがちです。 では、どこで換金するのが比較的お得になるのでしょうか?セブ島のケースでは、大きめのショッピングモールなどに入っている両替所が比較的レートが良いです。 セブ島にはアヤラショッピングモールとエスエムショッピングモールと言う大きなショッピングモールがあります。これらショッピングモール内にある両替所は比較的レートが良いです。ただし、これも一律でレートがよいとは言えないので両替前にレートの確認をしてください。日本の空港やセブ島の空港、ショッピングモール内の両替所でもペソに両替できますが、大きな金額をまとめて替えるなら、現地の両替所のほうがレートが良いことも。ちょっと手間でも、場所を選んで到着後に両替する方がトータルでお得になることも…!それぞれの両替の特徴を紹介します。 日本国内で両替する 出発前に日本の銀行や空港の両替所でペソを用意しておく方法です。為替レートは現地よりやや不利で、手数料も含まれていることが多いため、大きな金額を換えるのにはあまり向いていません。ただし、「到着後すぐに使う現金があると安心」という人にはおすすめ。 初日のタクシー代や食事代、チップ用などを想定して、1~2万円分(3,600〜8,000ペソ程度)を日本で両替しておくと、現地で慌てずに済みます。 マクタン・セブ空港で両替する セブに到着してすぐに現地通貨が必要な場合は、空港内の両替所を利用しましょう。到着ロビーに複数のカウンターがあり、営業時間も長めで安心です。ただし空港のレートはやや割高なことが多く、必要最低限(2,000〜3,000ペソ)だけ両替するのがポイント。 タクシー代やSIM購入、軽食などに使う分だけをここで確保して、残りは市内でレートの良い両替所を利用するのが賢い選択です。 セブ島内で両替する セブ島内には観光客向けの両替所が多数あります。特におすすめなのは、アヤラセンターセブやSMシティモール内の公式両替所。アクセスしやすく、セキュリティも整っていて安心です。なかでもアヤラモール内の地下一階「DROP BY FOREX」は、レートの良さと信頼性で旅行者から高評価を得ています。 両替時には、パスポートの提示が必要になる場合もあります。受付で提示すれば数分で手続きは完了。なお、繁華街の路上や怪しげな個人の両替商は避けるべきです。トラブル防止のためにも、信頼できる施設内の店舗を利用しましょう。 両替したお金が枚数どおり手渡されているかもチェック! ATMでペソを引き出す(キャッシング) ATMを使って、クレジットカードのキャッシング機能や、海外対応のキャッシュカードで直接ペソを引き出す方法もあります。セブの空港やモール、主要ホテルには国際ブランド対応のATM(Visa、Mastercard、PLUSなど)が設置されています。 この方法は、その日の為替レートが適用されるため、両替所よりお得になるケースも。必要な分だけこまめに引き出せるのも便利です。ただし、1回ごとに200〜250ペソ前後のATM手数料がかかることが多く、クレジットカード利用の場合はキャッシング利息が発生する点には注意しましょう。 カード会社によっては返済までの日数で利息が大きく変わるので、帰国後はなるべく早めに返済するのが◎です。 カードや日本円は使える? クレジットカードの利用について クレジットカードはセブ島の主要エリアで幅広く利用できます。 高級リゾートホテル、ショッピングモール、大型レストランなどではVisaやMastercardがほぼ確実に使えますし、一部ではAmerican ExpressやJCBも対応しています。デビットカードも対応していることも…! ただし、ローカルなお店やナイトマーケット、タクシーなど現金主流の場ではカードが使えないことも多いです。また、クレジットカード払いを受け付ける店でも手数料上乗せ(3〜5%程度)を請求されたり、一定額以上の利用に限る場合があります。安全面では、ごく稀にカードスキミング被害なども報告されるため、カード利用時は目の届く範囲で決済する、利用控えを保管するなど基本的な対策を取りましょう。 日本円は使える? フィリピンでは、基本的に日本円や米ドルでそのままお買い物や支払いをすることはできません。現地で使えるのは「フィリピンペソ」だけと考えておくのが安心です。 日本円は現地通貨としては使えませんが、両替所では問題なくペソに換えられます。 セブでは日本円の需要が高いので、空港やショッピングモール内、ホテルのフロントなどで簡単に両替が可能です。 日本円のままでは使いどころがほとんどないので、セブに着いたら早めにペソに両替しておくのが安心&スマートです◎ 日本の電子マネー・スマホ決済は使える? 日本で普及している電子マネー(PayPayや交通系IC、楽天Edyなど)は、フィリピンでは基本的に利用できません。PayPayは日本国内向けサービスであり、セブ島の店舗では使用不可です。またSuicaやPASMOといったICカードも日本専用のため使えません。現地にはGCashやMayaといったフィリピン独自のモバイル決済がありますが、これらは現地の電話番号や身分証が必要で旅行者にはハードルが高いです。 セブ島旅行では「現金が基本、カードが補助」と考えると良いでしょう。 セブ島の物価と予算は? 初めてのセブ島では「どれくらいのお金を持って行けば足りるの?」と心配になりますよね。ここでは現地の物価の目安と、旅行中に必要な予算感をまとめます。日本と比べると物価は安めですが、観光スタイルによって出費は変動しますので、下記を参考に計画を立ててみましょう。 品名 日本 フィリピン・セブ島 日本の○分の○ 辛...

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セブ島の言語は何語?フィリピン旅行前に知っておきたい豆知識をご紹介!

やばい!道に迷った……。 初めて行く場所はやっぱりハプニングの連続。できる限りの英語を使って現地の方に質問することにしました。 やさしい現地の方はあなたの言葉を精一杯理解しようとしてくれて、言葉のわからないあなたに身振り手振りを使って案内してくれます。 そんな時、感謝の気持ちを伝えたいけど言葉がわからず、モヤモヤした気持ちになったことはありませんか? せっかくの楽しい海外旅行。”ありがとう”は現地の言葉を使って、相手に感謝の気持ちを伝えたい! そこで今回は、フィリピン・セブ島旅行中に使いたい言語のフレーズ集についてまとめました。 実際に現地で暮らしているからこそよくわかるフレーズや言葉の使い方などを解説してきます。 フィリピンの言語は80以上!? フィリピンは、7,641もの島々から成り立つ島国です。そのため、フィリピンでは100以上の民族で構成され、80以上もの言語が使われているんです。 島によって個性あふれる文化がフィリピンの魅力ですね。 しかし、以前は同じ国に暮らしているのにも関わらず、意思疎通を図るのが難しかったんだとか。 そこで、首都マニラを中心とするルソン島で使われている”タガログ語”を共通語として、話されてるようになりました。 英語人口は世界第3位!現地で英語は通じる 日本では2020年の教育改革により、以前の3倍である210時間の英語教育(小学校6年間)が必修化されました。 フィリピンの小学校英語教育 日本の小学校英語教育(2020年教育改革以降)は小学校6年間での英語授業時間は合計210時間。 対して、フィリピンでは、小学校6年間での総授業時間は約1,746時間に達します。英語が公用語の一つであり、教育にも広く取り入れられています。 また、数学や理科などの教科でも英語で授業が行われることが一般的で、英語を学ぶだけでなく、英語で学ぶ環境が整っています。 そのため、英語を流暢で話せると言うレベルではなく、英語を第二言語として習得している人が多いです。 フィリピンの方と日本で習う英文法について話していると、これは小学校レベルだと笑われてしまいました。 確かに、フィリピンの標識や看板は英語で記されていることがほとんど!街中に英語が浸透しているため、英語圏で気軽に旅行をしたいという方にピッタリですね。 しかし、現地の方同士ではタガログ語などの現地の言葉で話しているため、何を話しているかの聞き取りはできません。 そんな時にちょっとあなたが現地の言葉を話すと、一気にフィリピン馴染めますよ。 セブ島は3言語を使い分けてる? 実はセブ島では、ビサヤ語(セブアノ語)・タガログ語・英語の3言語が日常的に使われています。基本的にはビサヤ語(セブアノ語)が言語として使用されています。 ビサヤ語(セブアノ語):セブ島の主な言語 セブ島で最も多く話されている言葉は「ビサヤ語(セブアノ)」。地元の人同士の会話では、ほぼ100%これです。文法や語彙は独自で、日本人にはちょっぴり馴染みがないですが、覚えて使うと一気に距離が縮まります! タガログ語:フィリピンの“共通語” マニラを中心とするルソン島で使われている「タガログ語」は、フィリピン全土での共通語としても採用されています。テレビや映画、ニュースなどではタガログ語が使われているため、セブの人も理解はできる人が多いです。 英語:第二公用語でほぼ通じる! そして、驚くべきことにフィリピンは英語が公用語のひとつ! そのため、観光地やショッピングモール、レストランなどでは英語でのコミュニケーションがスムーズに取れます。 英語は苦手…と思っていても、簡単な単語とジェスチャーでなんとかなっちゃうのがフィリピンの魅力かも。 そのため、セブ島の方同士で話すときはビサヤ語ですが、フィリピンの別の地域からセブ島にやってきた方はビサヤ語が分からないんだとか… 国内でも言語を使い分け、英語も話せるなんて、フィリピンの方の頭の中を覗いてみたいものです。 怒ってないよ。語尾が強いだけ! フィリピン・セブ島で暮らし始めて驚いたことの1つですが、フィリピンの言葉はなんだか怒ってるように聞こえるということです。 ケンカでもしてるのかと思ってみていたら、ただの世間話をしていたなんて日常茶飯事! フィリピンの方はとってもフレンドリーで人見知りもあまりしないのでどんどん話しかけてみましょう。 確かに、フィリピンの友人の誕生日パーティーに行った時、親戚一同集まっていましたが、初対面の私のことをまるで家族のように接してくれました。余談ですが、パーティーが大好きってこともフィリピン人の特徴ですね! セブ島でよく使う言語はこれ! フィリピン・セブ島に住んでいるからこそわかるよく使われる言語フレーズについてビサヤ語ランキングトップ10を作成しました。日本人であるわたしが発音しやすく伝わりやすい言葉をご紹介します。 第10位:マーヨン ブンタン(Maayon buntag)/ おはようございます, マーヨン ハポン(Maayon hapon) / こんにちは, マーヨン ガビィ(Maayon gabbie) /...

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フィリピントイレ事情!セブ島で注意すべきこと&対策まとめ

「日本のトイレってキレイすぎるな!」 これがセブ島で暮らし始めて感じた正直な感想です。 セブ島はお手頃リゾートとして栄えてはいますが、やはり発展途上。 都市以外の場所ではまだまだ整備されていないというのが現実です。特に、きれいなトイレに慣れている日本人は驚いたり、困ったりしてしまうかもしれません。 そこで今回、現地旅行会社がフィリピン・セブ島のリアルなトイレ事情についてご紹介します。 女性だからこそ気をつけておきたい注意点や持ち物なども必見です。 フィリピンのトイレで驚いたこと まずわたしがフィリピン・セブ島のトイレを使って衝撃だったこと5選を厳選してご紹介。わたしのように慌てふためくのではなく、さらっと受け流せるようにあらかじめ頭に入れておきましょう。 第1位:便座がない 洋式の便器はあるのに、便座だけないトイレに出会ったときはかなり衝撃でしたね。 フィリピンの方は、日本の和式トイレのように便器の上に立って用を足しているそうです。そのため、便器の上に足跡などがついていて汚れているので、座って用を足すことは衛生的に良くないですね。 わたしはフィリピンの方にようにはできなかったので、このようなトイレに遭遇したら空気イスのような形で用を足しています。 と言っても、ホテル以外の場所ではほとんど、トイレに便座がありません……。 第2位:洗面台から水が出ない 用を足した後に手を洗おうとすると、なんと蛇口から水が出ない!なんてことも今となっては日常茶飯事ですが、はじめはかなり戸惑いました。 フィリピンの方はどうしているのかとみていたところ、手を洗う代わりに消毒用のアルコールを持ち歩いて手を消毒していました。 確かに、フィリピンのスーパーでは消毒用アルコールのラインナップが充実しています。日本から持っていくのもいいですが、お土産ついでに現地で調達するのもいいですね。 第3位:水が流れない 大きなショッピングモールやホテル以外の場所では、トイレに水洗機能がない場所が多いです。 そうです、日本では当たり前のようにある、あの水洗レバーがないんです。 その場合、個室のそばにある大きなバケツの中に水が設置されているので、そこから桶で水を汲んで流しましょう。 特にアイランドホッピングやジンベイザメスイムなどのツアーに参加した場合、水洗機能のないトイレに遭遇する機会が多いです。できる限り、ホテルやショッピングモールで済ましてから出かけることをおすすめします。 第4位:トイレットペーパーが流せない フィリピンのトイレでは排水管が細く、水流が弱いことが原因でトイレットペーパーを流すことができません。 そのため、個室に設置されている箱の中に使用済みのトイレットペーパーを捨てましょう。 また、高級ホテルなどでもルールは同じです。つい、うっかり!なんてことにならないように、頭に入れておきましょうね。 第5位:トイレットペーパーがない 東南アジアではあるあるかもしれませんが、フィリピン・セブ島ではトイレにトイレットペーパーが設置されている場所がほとんどありません。 ホテル以外の場所でトイレットペーパーがあったら、”すごい!”と思うくらいの気持ちで準備しておきましょう。 また、大型のショッピングモールなどでは、個室のトイレの中ではなく入口付近に大きなトイレットペーパーが設置されている場所があります。その場合は、あらかじめ必要な分のトイレットペーパーを持って個室に入るようにしましょう。 フィリピンのトイレ注意点 ・鍵が壊れていることがある・想像するようなウォシュレットはない・床が濡れているので滑らないように トイレに入って鍵を閉めようとしたら、そもそも鍵がなかったり、壊れていることはかなりあります。その場合は、友人などに頼んで前を見張ってもらうのが安心ですね。1人の場合は、扉を抑えながら用を足すしか方法はありません(涙) またフィリピンではトイレの横にホースが設置されていることがあり、現地の方はこれをウォシュレットのように使っているそうです。 日本人にとっては使い方が分からず不安だと思うので、ウォシュレットを使いたい方は携帯用のウォシュレットを日本から持っていくことをおすすめします。 そして、桶で水を汲んで流したり、ホースを使ったりする影響で、フィリピンのトイレは水浸しになっていることが多いです。滑って転ばないように、足元には十分気をつけてくださいね。 トイレがある場所は?対策は? 観光中は、いつトイレに行きたくなるかわからないし、行きたい時にトイレがないと不安になりますよね。 トイレがある場所 【ショッピングモール】 セブ島のショッピングモールのトイレは、比較的綺麗な場所が多いです。大型モール(SMシーサイド、アヤラセンターなど)は、基本的に清掃が行き届いていて、清潔感があります。トイレットペーパーが設置されていないこともあるので、ポケットティッシュはマストアイテム! ウォシュレットは基本なしだけど、ハンドシャワーがついているところもあるので、初めて見るとびっくりするかも…?モール内は警備員も多くて、女性ひとりでも安心して利用できますよ◎ 【空港】 セブ・マクタン国際空港のトイレは、一番キレイと言ってもいいくらい清潔!空港全体がリニューアルされていて、トイレも明るくてモダンな雰囲気。洋式タイプで、紙もちゃんと備え付けられているので、安心して使えます◎ただし、場所によってはペーパーが切れていることもあるので、念のためポケットティッシュは持っておくのがベスト。セブ旅行のスタート&締めくくりに、安心できるトイレがあるのはうれしいポイントです! 【ホテル】 セブ島のホテルのトイレは、基本的に日本人でも安心して使える清潔感があります◎リゾートホテルや中〜高価格帯のホテルなら、水回りもきちんとしていて、洋式トイレ+シャワー付きのところがほとんど。ただし、ウォシュレットは基本ナシで、代わりにハンドシャワーがついていることが多いです。 安めのホテルやゲストハウスだと、流れが悪かったり、紙がないこともあるので、ポケットティッシュや除菌アイテムはマスト。トイレ選びも快適な旅のポイントになりますよ。 【レストラン】 レストランのトイレはお店によってクオリティに差があるのが正直なところ。高級レストランや観光客向けのおしゃれカフェは、基本的にキレイで安心!トイレットペーパーもあることが多いです。でも、ローカル食堂や小さなレストランでは、紙がなかったり、鍵が壊れていたりすることも…。 ティッシュとアルコールスプレーは持っておくと安心! トイレが不安なときは、近くのモールを探すのもアリ◎ 【ファストフード店】 セブ島でちょっとトイレに行きたくなったとき、ファストフード店は救世主的存在!Jollibee(ジョリビー)やマクドナルド、スターバックスなどのチェーン店には、基本的にお客様用のトイレが設置されています。 清掃が行き届いている店舗も多く、観光中でも比較的安心して使えるのがうれしいポイント。 ただし、利用するには飲み物やフードの注文が必要な場合もあるので、カフェタイムついでに立ち寄るのがおすすめ...

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【最新】セブ島アクティビティ25選|現地オプショナルツアーまとめ

お手頃にアクティビティを楽しめるセブ島! フィリピン・セブ島で多くのアクティビティが楽しめるって知っていましたか? 透き通った海、豊かな自然、文化的な名所までそろっており、お子様連れから大人まで誰もが満喫できるアクティビティが満載なんです…! そんなセブ島で人気のアクティビティを現地旅行会社が迷いに迷って厳選した「25選」をご紹介します。セブ旅行の計画に役立つヒントや、気になる料金、よくある質問へもお答えしていますので、旅行前にぜひチェックしてみてください。 ※紹介ツアーはすべてCSPトラベルで日本語ガイド付き手配が可能です(お気軽にお問い合わせください!) セブ島人気アクティビティTOP5 年間40,000人以上をご案内しているセブ島現地旅行会社CSPトラベルが厳選する、セブ島旅行で人気のアクティビティランキングTOP5を厳選紹介! 1位【ジンベイザメ&スミロン島&カワサン滝ツアー】 セブ島人気No.1!一日で“感動・癒し・冒険”ぜんぶ詰め込んだ贅沢ツアー セブ島で今もっとも人気なのが、ジンベイザメと泳げるオスロブに加え、美しいスミロン島と大迫力のカワサン滝を1日で巡るよくばりツアー!セブ島旅行の決定版と言われるほど…! 朝イチで巨大なジンベイザメと感動のシュノーケリング体験をしたあとは、真っ白な砂浜とエメラルドグリーンの海が広がるスミロン島でのんびりタイム。最後は、自然の滑り台&飛び込みスポットとしても大人気なカワサン滝で、スリル満点のキャニオニングにチャレンジ! アクティブにセブ島を満喫したい方には、間違いなく一番おすすめのツアーです。 ジンベイザメ&スミロン島&カワサン滝ツアー ジンベイザメ、スミロン島、カワサン滝を1日で巡るセブ島グランドツアー 大人1名 : 約4,300ペソ ~ / 16時間 ツアー詳細をチェックする 2位【ジンベイザメ&スミロン島&モアルボアルツアー】 セブの海の世界を巡る!絶景と癒しのシュノーケリングツアー ジンベイザメと泳ぐ感動体験に、スミロン島の白砂ビーチ、さらにシュノーケリング天国・モアルボアルまで楽しめる、大満足の海づくしツアー! 朝はオスロブで世界最大の魚・ジンベイザメと一緒に泳ぎ、スミロン島ではインスタ映え間違いなしの真っ白な砂浜でリラックス。午後はモアルボアルへ移動し、ウミガメとの遭遇率が高いスポットや、幻想的なイワシの群れ(サーディンラン)をシュノーケルで体験。 セブ島の“青”をとことん味わいたい人にぴったりの、癒しと冒険が両立したツアーです! ジンベイザメ&スミロン島&モアルボアルツアー ジンベイザメ&モアルボアルツアー 世界中のダイバーが憧れる海で、ウミガメとイワシトルネードがあなたを待っています 大人1名 : 約4,200ペソ ~ / 12時間 ツアー詳細をチェックする 3位【アイランドホッピングツアー】 セブの絶景アイランドを巡る!セブ島の定番&王道アクティビティ セブ島の海を満喫したいなら、やっぱりアイランドホッピングは外せません!透明度バツグンの海に囲まれた小さな離島をボートで巡るこのツアーは、まさに南国ならではの贅沢体験。 人気のナルスアン島やパンダノン島では、のんびり過ごしたり、BBQランチを味わったり、写真映えスポットも満載。ヒルトゥガン島では、色とりどりの魚やサンゴ礁と一緒にシュノーケリングが楽しめます。 女子旅・カップル・家族旅行、どんなスタイルの旅行者にもぴったりで、初めてのセブ島旅行にもおすすめ。迷ったらこれで間違いなし! ナルスアン&パンダノンツアー セブ島アイランドホッピングツアーで、フォトジェニックな旅をお約束!絶対立ち寄りたい3島を巡る大人気ツアー 大人1名 : 約3,900ペソ ~ / 8時間 ツアー詳細をチェックする 4位【ボホール島ツアー(満足プラン)】 癒しと冒険が詰まった、日帰りで大満足の大自然トリップ! セブ島から日帰りで行ける人気観光地・ボホール島。チョコレートヒルズの絶景や、世界最小のメガネザル「ターシャ」との出会いなど、ここでしか味わえない魅力がぎっしり詰まったツアーです。 リバークルーズでランチを楽しみながらのんびり流れる時間に癒されたり、バギーや空中自転車などのアクティビティも充実。自然も文化も動物も全部楽しめる“満足プラン”は、子どもから大人までみんなが笑顔になれる1日になること間違いなし! セブ滞在中にもうひとつ別の島の魅力を味わいたい方におすすめです。...

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【2025年最新版】セブ島ショッピングモールおすすめ11選!「結局はみんなここにいく」

「セブ島でおすすめのショッピングモールはどこなの??」 ツアーに参加されたお客様から専属ガイドへいつもこんな質問をいただきます。 セブ島はお買い物できる場所としてはまだまだ知られていないため、どこに行こうか迷ってしまう方も多いみたいです。 ということで今回、セブ島にあるおすすめショッピングモール11選をセブ島現地旅行会社がまとめてみました。 どんな場所にあるのか、そしてどんな特徴があるのか、それぞれわかりやすく解説していきます。 ショッピングモール5つの特徴 セブ島のショッピングモールって実際どうなんだろう?行ったことがないからわからない!というあなたのために5つの特徴から解説していきます。 ①巨大ショッピングモールはセブシティに集結 セブ島で本格的なショッピングを楽しみたい方におすすめなのが、セブシティエリアです。実は、リゾートホテルが多く集まるマクタン島には、大型のショッピングモールはほとんどありません。もちろん、コンビニやローカルスーパー、ちょっとしたお土産屋さんなどはありますので、日常的なお買い物に困ることはありません。 しかし、「観光の合間にしっかりショッピングを楽しみたい!」「おしゃれなファッションやコスメを見たい!」「大型モールでグルメやカフェも堪能したい!」という方には、セブシティにある巨大モールが断然おすすめです。 そのため、ショッピングを旅行のメインにしたい方は、セブシティのホテルに滞在するという選択肢もぜひ検討してみてください。モールへのアクセスもスムーズで、短期旅行でも効率よく楽しむことができます。 ②クレジットカードは使えるが、時間がかかることも セブ島はまだまだ現金主義。クレジットカード決済に慣れていないスタッフも中にはいるため、決済にすごく時間がかかったり、クレジットカード決済を嫌がる方もいるのでご注意。 また、大型ショッピングモールでは当たり前のように使えますが、ローカルなスーパーなどでは使えないこともあるので現金も持ち歩いておくことをおすすめします。 また、ATMはモールや空港、ホテルにも設置されていますが、機械の故障や回線トラブルで使えないこともあるため、時間に余裕を持って引き出しておくのがおすすめです。 ③ビニール袋or紙袋にご注意!エコバッグがあると安心 セブ島でお買い物をする際に、ちょっと困ってしまうのが「袋問題」。日本のようにビニール袋が当たり前…という感覚でいると、思わぬ落とし穴が待っています。 セブ島ではレジのスタッフがビニール袋or紙袋に商品を入れてくれるのですが、紙袋だったときはかなり地獄です。 セブ島ではレジスタッフが商品を紙袋に入れてくれることがあるのですが、これがけっこう大変。紙袋といっても、持ち手がないタイプの袋が多く、まさかの抱えるスタイルになることも…。たくさん買ったときや、重たいビールやペットボトル飲料などを購入したときは、本当に持ち運びがしんどくて「置いて帰ろうかな…」と思ってしまったほどです(笑)。 その時は、レジ近くにある大きめで頑丈なエコバッグを購入することをおすすめします。もしくは日本から持参もおすすめですよ! ④レシートは捨てないで 日本だとレジにレシート用のゴミ箱があったりして、レシートを持ち帰るのは個人の自由ですよね。でも、セブ島ではその感覚はちょっと危険です… と言うのも、セブ島では出口にセキュリティが立っており、商品を買ったかのチェックが”レシート”を使って行われます。レシートにチェックのような印をもらうことで、しっかりとお店で買った証明になるので、レシートは捨てないようにしましょう。 レシートをもらうのではなく、買った袋にレシートをテープで貼り付けてくれることがほとんどなので、剥がしたり捨てたりせずにそのままにしておくのがベストです。 うっかり袋から外してしまって、「あれ?レシートどこ?」なんてことにならないように、特にモールで複数店舗を回る時は注意しましょう! ⑤のんびりさんが多いのでレジは大行列に セブ島では、レジ対応がとにかくマイペース!土日祝日や夕方はレジが大行列になることがあるので、余裕を持った計画をしましょう。 もっと効率よくできないのかな?と何度も思ったことがありますが、レジの行列に30分ほど待つことは頻繁にありました。 イライラしては楽しい旅行が台無しです、そういうものだと思って気長に待ちましょう。余裕を持ったスケジュールで、セブらしいゆったりムードも楽しんでくださいね♪ セブシティのショッピングモール セブシティには大型のショッピングモールが集中しています。まさに大型モールの激戦区です! 特に、アヤラセンターセブ・SMシティセブ・SMシーサイドシティセブの3つのショッピングモールは現地の方にも旅行者にも人気が高いです。 名前 大きさ タイプ アヤラセンターセブ 大型モール ブランド・高級系 SMシティセブ 大型モール MIX(ローカル&高級系) SM シーサイドシティセブ 大型モール MIX(ローカル&高級系) アヤラセントラルブロック 中型モール 高級系・最新 SMシティ・Jモール 中型モール MIX(ローカル&高級系) ロビンソンガレリア 中型モール MIX(ローカル&高級系) パーク...

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【最新版】セブ島お土産はこれで決まり!おすすめ25選を紹介

セブ島旅行でどんなお土産を買おうか迷っているそこのあなた! これさえ買えば間違いなし!のセブ島のおすすめお土産を一挙公開いたします。実は、同じ商品でも購入する場所によって全然値段が違うんです…… 今回は、おすすめの購入場所からセブ島に来たならぜひ買ってほしい商品までご紹介いたします。お土産をどこで買ったらいいのか分からないあなたも、これを読めば一目瞭然! 他では紹介していない、私のおすすめも加えてみました♪セブ島を訪れるみなさんの参考になれば嬉しいです! セブ島お土産ってどんなものがあるの? フィリピン旅行の定番のお土産からちょっと変わり種の私のイチオシお土産まで、セブ島旅行者の皆様にぜひ買っていただきたいお土産をわかりやすく一覧にしてみました。 渡したい相手や人数によって選んでみるのも面白いですよね。それでは早速どんなお土産があるのか一緒に見ていきましよう! セブ島で購入できるお土産一覧 品名 値段 ①ドライマンゴー 120ペソ(約310円) ②Otap 95ペソ(約248円) ③Hopia 57ペソ(約148円) ④Peanut Kisses 24ペソ(約60円) ⑤Titay’s 70ペソ(約176円) ⑥チチャロン 180ペソ(約453円) ⑦ブラウニーバイツ 106ペソ(約266円) ⑧バナナチップス 60ペソ(約150円) ⑨ココナッツオイル 100ペソ(約260円) ⑩CEBUのロゴ入りTシャツ 300ペソ(約780円) ⑪ワンピース 550ペソ(約1,430円) ⑫キーホルダー 100ペソ(約260円) ⑬パパイヤ石鹸 35ペソ(約90円) ⑭TOBLERONE(フィリピン人に人気のチョコレート) 70ペソ(約180円) ⑮TANG(ジュースパウダー) 20ペソ(約50円) ⑯カラマンシージュース 35ペソ(約85円) ⑰クッキングミックス 30ペソ~(約75円) ⑱Chuckie(チョコレートドリンク) 15ペソ(約40円) ⑲Pancit canton(フィリピン版袋麺) 35ペソ(約90円) ⑳スターバックスのセブ島限定コップ 500ペソ(約1,300円) ㉑human nature 100ペソ(約260円)...

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【CSPトラベルツアー口コミ】実際どう?気になる評判を一挙大公開

CSPトラベルは、「セブ島で最も信頼される旅行会社」として、多彩なオプショナルツアーを提供しています!安心・安全で適正価格のCSPトラベルのツアーは、年間約30,000人の方々にご利用いただいています✨ 人気のジンベイザメツアーやカワサン滝ツアーをはじめ、充実したサービスを提供するCSPトラベルの評判や口コミを忖度なしにご紹介します。 実際に参加したお客様の声をチェックして、セブ島旅行の計画に役立ててください。 CSPトラベルとは? 「旅写真を120%楽しんでもらいたい!」という想いから、CSPトラベルではGoProを使用した水中カメラ、写真データ、写真撮影サービスをすべて無料でご提供し、お客様のセブ島旅行の最高の思い出を作るお手伝いをさせていただいております。他にも、シュノーケリングマスクやバスタオル、専属の女性日本語ガイドなど、手ぶらで参加できることをコンセプトにお客様をご案内しています。 お客様から直接いただいた口コミと評価 ツアーにご参加いただいたお客様からの貴重なレビューをご紹介いたします。 CSPトラベルでは、お客様一人ひとりの声を大切にしツアーの質を常に向上させています。 レビューには、実際にご参加いただいたツアーの内容や参加人数などの詳細も記載しておりますので、ツアー選びの参考にぜひご活用ください。 Googleレビュー 小学生2名様の家族でご参加⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️ ご参加ツアー:ジンベイザメ&モアルボアル&カワサン滝キャニオニングご参加人数:4名様(子供2名) 小学校低中学年の息子2人を連れて参加させていただきました。ガイドの方もドライバーの方もとても親切で段取りも素晴らしく、全ての予定を最高の形で体験することができました。カワサン滝キャニオニングは小さい子供には辛いかな?と心配でしたが、1人に1人サポートの方が付いてくださり安心できただけでなく、英語がわからない息子達にとてもフレンドリーに接してくださりとても楽しく素晴らしい思い出になりました。オスロブやモアルボアルでもCSPさんが事前に手配をしてくださったおかげで、現地のスタッフの方が写真や動画撮影を快く引き受けてくださり嬉しかったです。ジンベイザメや海亀、イワシトルネード…どれも最高でした!現地の方とのやり取りは全てガイドの方がしてくださり本当にありがたく心強かったです。別れ際息子達はさみしくて仕方なかったようでした。LINEのやり取りも写真データ等のやり取りもとても丁寧でスムーズでした。またセブに伺う際はぜひまたお願いしたいです!本当にお世話になりました! キャニオニングは「子供の体力が心配…」とお問い合わせをいただくことがありますが、現地の熟年ガイドが一人一人のスピードに合わせてご案内をしていきますのでご安心ください。 また、当日滝への飛び込みが怖くなってしまった場合でもガイドにお伝えいただければ、回避が可能となります。無理せずガイドにお申し付けください。 もっとスリルを味わいたい方には、オプションのジップラインもおすすめです! 女子旅7名様でご参加⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️ ご参加ツアー:ナルスアン&パンダノン島(3島巡り)ご参加人数:7名様 朝からお姉さんがホテルまで迎えに来てくれて、島を回ったりできました。フィリピン語が分からないけれど、日本語が話せるので、すごく良かったし、とっても優しかって丁寧に教えてくれるし、写真もばんばん撮ってくれるので、とても思い出に残りました。私たちは2日間この会社のツアーに参加しましたが、最高な思い出づくりをすることができました。セブ島に行くなら是非この会社でのツアーをお勧めします! 女性旅にはおすすめのインスタ映えな写真がたくさん撮れるナルスアン島&パンダノン島ツアーにご参加をいただき、たくさんの素敵なお写真ご投稿いただきました! ガイドのカメラワークもたくさんのお客様にご好評をいただいています✨ 現地ガイドしか知らないインスタ映えな場所もご案内させていただきます! 島内だけではなく、移動中のバンカーボートでもおしゃれな写真を撮るのもおすすめです。 新婚旅行でご参加⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️ ご参加ツアー:ジンベイザメ&スミロン島&モアルボアルご参加人数:2名様 6月に新婚旅行でセブ島に行き、ジンベイザメ&スミロン島&モアルボアルツアーに参加しました。大変満足できるツアーでした。まず、予約の時点から好印象でした。24時間LINEで予約を受け付けてくれているので、レスポンスも早く、かなり直前の予約にも関わらず対応してくれました。ツアー当日は、ガイドさんがとても親切で、時間を有効に使うために当日のスケジュールを変更して、臨機応変にガイドしてくださいました。ツアーの内容も充実していて、ジンベエザメとの写真撮影は人生でなかなかできない経験なので、とてもおすすめします。GoProの貸し出しも大変ありがたかったです。また、ホテルから長距離の移動も全てドライバーさんが運転してくださるので、かなりお得なツアーだと思います。 日本から比較的お手頃価格で渡航ができるリゾート地として、近年人気を集めているセブ島。 ツアーが素敵な思い出になるよう、スタッフ一丸となってご案内に努めさせていただいております。 CSPトラベルのツアー無料特典でもあるGoProでツアー中のたくさんお写真や動画を撮影いただき、一生に一度の素敵な思い出の1ページを増やしましょう! 家族旅行でご利用⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️ ご参加ツアー:ボホール島(満足プラン)ご参加人数:4名様(お子様2名) ボホール島ツアー参加しました。ホテルを4時に出て戻ったのが21時過ぎと1日がかりのツアーでしたが、移動中の車でフェリーでも寝ることができたので楽でした〜8歳と12歳の娘も楽しんでくれました。リバークルーズの食事もおいしかったです! セブ島から船で2時間の場所にあるボホール島。摩訶不思議なチョコレートヒルズや世界最小のメガネザルターシャが有名で、バギーやジップラインなど大人もこどももワクワクするようなアクティビティーがたくさんあります。 ボホール島の観光地は島の至る所に点在しているため、車移動が必須ですが弊社ツアーをご利用いただければ、移動も楽々♪ Tripアドバイザー 1歳のお子様連れでご参加⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️ ご参加ツアー:ボホール島(満足プラン)ご参加人数:3名様(子供1名) 絶対に外したくない方はかなりおすすめのツアーです‼️ボホール島ツアー、アイランドホッピング、スミスロン島ツアーと3日間お世話になりました。1歳の子供がおり少し不安でしたが、日本語が喋れるガイドさんが優しくお世話してくださりシュノーケリングも夫婦で思いっきり楽しむことができました‼️(シュノーケリングの際は子供を見ててくれます✨)間近で見たジンベイザメとボホール島のターシャも気に入ったようで、帰ってからもよくジンベイザメ!ターシャ!と喋っています。笑子供に貴重な体験をさせてあげられたのもそうですが、何より私たち夫婦も思いっきり楽しめたのがとても満足できる旅になりました✨参加してよかったです☀️次もリピートしてcspさんのツアーに参加しようと思います‼️余談ですが、我々のミスで現金がなくなってしまった際には、支払い方法を柔軟に対応いただきました。おかげで無事に日本に帰ることが出来ました…。本当にありがとうございました?‍♂️最後に、iPhoneの方がスムーズに写真や動画をいただけます。また、道が綺麗に舗装されていないので車に酔いやすい方は酔い止めを飲んで行かれることをおすすめします?移動のツアーバスは綺麗です✨? 「子供を連れての旅行となると、当日急に予定外のことが起こる可能性があって不安..」そういったお声もたくさんいただきます。 CSPトラベルでは、「プライベートツアー」のご用意もあるためご家族だけの貸切車両で安心してご参加も可能です✨ プライベートツアーだと、急な予定変更などにも対応が可能です! また、入水が難しいご年齢のお子様も、フレンドリーで陽気なガイドが遊泳中はお預かりさせていただくので安心してシュノーケリングをお楽しみいただけます。 娘さんと2人でご参加⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️ ご参加ツアー:ジンベイザメ&スミロン島&カワサン滝ご参加人数:2名様 娘と二人で貸し切りで参加しました。ガイドのレイチェルさんは、明るくて日本語も上手、気遣いもあり、とても楽しめました。ドライバーさんも朝早い2時に集合の中運転してくださり、私達は寝てる最中に到着してました(笑)遊んでる間もドライバーさんが荷物を見守って下さってたので、盗難など心配なく過ごせました。GoProとバスタオルも無料で貸して下さるので、ジンベイザメ、スミロン島のシュノーケル、カワサン滝など、たくさんの思い出を残すことができました。こんなに近くでジンベイザメを見れることにも素晴らしいし、スミロン島とカワサン滝のキレイさには感動です。ニモにも会えました!これが映像ではなくリアルに体験できることが一生の宝物です。全ての方たちが明るくて優しい人たちでした。申し込んで良かったと心から思います! CSPトラベルの魅力の一つでもあるツアー無料特典では、バスタオルはもちろん、遊泳中の思い出を収めるために必須のGoProやシュノーケリングセットなど全て無料でご提供をさせていただきます。 そのため、ツアーご参加時の持ち物が少なくお手軽にツアーにご参加いただけます。 1名様でご参加⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️ ご参加ツアー:ナルスアン島&パンダノン島ツアー(3島巡り)ご参加人数:1名様 アイランドホッピングに一人で参加しました。一人での参加でしたが、ガイドのCholetさん、そして写真撮影をしてくれた Bukayさんにはとても親切にしてもらいました。たくさんの魚と泳ぐ事ができたのと、綺麗な動画を撮ってもらえた事がとても良かったです。白い砂、好き通った青い海、忘れる事はありません。そして、フィリピンの人々の優しさ、笑顔も一生の想い出です。 「1名での参加可能ですか…?」このようなご質問をよくいただきます。 もちろん大歓迎です!! 1名様でもツアーにご参加いただけるよう「相乗りツアー」をご用意しております。 ツアー料金もプライベートツアーに比べてお安くご案内が可能なため、学生旅行や少しでも料金を抑えたい方におすすめです!...

フィリピン・セブ島の入国ガイド最新情報をお届けお役立ち

【2025年5月】セブ島入国情報!フィリピン旅行のビザや渡航まとめ

フィリピン・セブ島に渡航する際はビザは必要?書類は必要? 現在(2025年5月8日時点)では、eTravelの登録が必要です。 セブ島でオプショナルツアーをご案内している私たちのもとに、日々多くご質問をいただくのがeTravelの登録方法です。今回はeTravelの登録方法を中心に、渡航前のビザの手続きや入国条件について最新入国情報をお伝えします! 日本からフィリピンへの旅行に関するあらゆる疑問や不安を解消!セブ島旅行を気持ちよくスタートするために、入国審査に必要な手続きや準備するものを一緒に確認していきましょう。 現地の旅行会社があなたをガイドします! ▼ 最新の情報、及び詳細情報は各自でご確認をお願いします。本記事は2025年5月8日に更新されました。 定期的に更新を行なっていますが、頻繁にルールが変更されています。▼ 入国時の入国審査官によって、入国が可能かどうかについて決定されます。事前に告知なく、対応が変更される場合があります。 フィリピンへの入国に関する最新情報は、在フィリピン日本国大使館や航空会社(ANA・JAL)の掲載情報をチェックしてください。 現在のフィリピン入国条件は? 現在フィリピンの入国にあたって、商用もしくは観光目的で短い期間(約30日間)の滞在であればビザの発行が免除されます。国籍が日本の方はその対象となり、これにより短期旅行や留学が可能になります。日本以外の方はこちらの対象国リストから確認してください。 ※2023年7月22日以降、フィリピンへの渡航時に新型コロナウイルスワクチン接種証明やPCR検査の証明書の提出は不要です。 入国にあたって必要なものリスト パスポート フィリピン入国時にパスポートの有効期限が6ヶ月以上であることパスポートの発行がこれからという方は外務省のWebページ、パスポートの申請から受領までを参考にしてみてください。必要な各種書類、申請を行う窓口までの行き方や連絡先など、申請から受取までの手順を全て確認できます。なお、パスポートの交付には申請書を提出したその日から、最短でも1週間ほどかかります。窓口によって所要日数が異なる場合もあるので、スケジュールには十分気をつけましょう。 パスポートの残存有効期限は滞在日数+6ヶ月以上だよ!注意してね! 30日以内にフィリピンを出国する航空券 入国時には、帰国や他国への渡航のための航空券を持所する必要があります。さらに、その航空券の出発日は入国日から30日以内である必要があります。往路だけでなく、復路の航空券も入国審査の際に用意しておきましょう。 eTravelの登録(二次元コードの取得) eTravelは、フィリピン政府に対して渡航情報を提出するためのWebフォームです。フィリピン到着の3日前(72時間前)から登録が可能です。 eTravelはWebサイト、またはeGovPHというアプリから登録が可能です。(eTravelの申請はWebサイトからがおすすめです!) 登録にあたって書類等の提出はありません。事前に登録をお済ませいただきますようお願いいたします。 登録方法については以下にてお伝えします!入国時に2次元コードを提示していただく必要があります。画面をスクリーンショットで保存していただくか、印刷してお持ちいただくことをおすすめします。登録手続きには、5分ほどお時間がかかります。 ※フィリピン政府より注意喚起!eTravelの詐欺サイトに注意してください。登録は無料であり、オンライン決済は一切必要ありません。登録時に支払いを要求する偽・詐欺サイト、団体には注意してください。 それでは一緒にeTravel(Webサイト版)の登録をしていきましょう! eTravelの登録方法 Webサイト(ブラウザ)からの登録は、eTravelの「公式サイト」にアクセスします。Philippine Travel Information System(eTravel) 情報を入力した後に別のページに移動すると、入力した情報が消える可能性があります。パスポート、航空券の情報を書き出したものを手元に用意することをおすすめします。 それでは、順に登録手順を説明していきます。 アカウント作成 「Click here to sign In」のボタンを押します。 初めて登録する方はトップページのアカウントを作成してください。 最初のページで「Create an account」を選択しましょう。初めてアカウント作成した場合、登録したメールアドレスにワンタイムパスワードが届きます。 すでにアカウントをお持ちの方はメールアドレス、パスワードを入力しアカウントページに進みます。Travel Details / Flight information(旅行の詳細/フライト情報)から新しい渡航情報を入力してください。 メールアドレス入力 Continueを押し、次にパスワードを設定します。 パスワード入力 ワンタイムパスワード入力後、パスワード作成※パスワードは「記号」「大文字」「小文字」を1文字以上含めた「8文字以上」で設定してください。(12文字以上の場合もあり)登録後はPersonal Information(個人情報の登録)に進みます。 Personal Information(個人情報の登録)...

ステージの背景にさまざまな衣裳を見に纏ったキャストさんたちがポージングしている センターには大きく、AMAZING SHOWの文字がお役立ち

【セブ島のエンターテイメント】アメージングショーの魅力を徹底解説

セブ島で老若男女問わず、夜も楽しめるスポットがあるのをご存知ですか? え!知らない!?    そんなあなたに、全力でおすすめしたい!! フィリピン人女装家やトランスジェンダーのキャストさんによる、笑いあり・感動ありのエンターテイメントショー 「AMAZING SHOW CEBU」をご紹介します! 彼女たちの魅力に迫るべく、我らがCSPトラベルが独占インタビューで入手した情報を一挙大公開 !他では紹介していない初公開情報も…… そして、アメージングショーの前にマクタン島を満喫できるモデルプランもご提案!自分の好きな時間からツアーをスタートできる、夢のようなツアーの詳細とは!? セブ島の夜のエンターテイメント!『アメージングショー』 日中ツアーに参加し、夜はホテルでゆっくり……と思われているあなた!せっかくのセブ島旅行、夜まで大満喫してみませんか? セブ島の夜のお楽しみに欠かせない彼女たちの素晴らしいショーを見ずに帰国するなんて、もったいない! 私が全力でおすすめしたい、知られざるアメージングショーの魅力をたっぷり力説します! そもそもアメージングショーって? アメージングショーとは、2023年7月現在セブ島とボラカイ島の2拠点でフィリピン人の女装家やトランスジェンダーの方をキャストに、笑いあり・感動ありの目が離せないショーを公演しているニューハーフショーです。 女性顔負けの美しいキャストさんがたくさん出演されているアメージングショーですが、男性のみが舞台に上がることができます。実際に女性のスタッフさんは、チケット販売と舞台裏のお仕事をされている裏方さんのみでした。 2001年に行われたオーディションでは約200人の女装家やトランスジェンダーの方々が参加し、合格者はなんと83人。そんな狭き門を勝ち取ったキャストさんで同年に立ち上げられたのが、初代アメージングショーとなる「AMAZING SHOW MANILA」です。 その後、2003年セブ島ラプラプ市に「AMAZING SHOW CEBU」2013年にはボラカイ島に3拠点目となる「AMAZING SKOW BORACAY」がオープンしました。残念ながら、現在はセブ島とボラカイ島の2拠点でのみ公演を見ることができます。 そんなアメージングショーが掲げる目標は、国内外問わずすべてのお客様に世界クラスのショーを提供すること。そして、フィリピン人を雇用し生活の質の向上に大きく貢献すること。 ドリンクサービスでいただいた飲み物を飲むのも忘れるくらい釘付けになる名前通りのアメージングなショーは、セブ島旅行に来られた全渡航者におすすめしたいエンタメショーです! 練習時間は毎日3時間!? 目が離せないような迫力あるショーを提供するために、毎日約3時間の練習をされているのだとか!その成果は1時間のショーに現れており、キャストさんはもちろん、照明、舞台セットに至るまで目を離す隙も与えないような圧巻のショーでした。 特別イベントは12月のクリスマスフィナーレ こちらでは、普段のステージとは違った演目を見ることができるようです!期間は12月初めから年末までの1ヶ月間で、演目については秘密とのことでしたがスペシャルなステージだと教えてくださいました。 年に1回の特別イベント、12月のクリスマスフィナーレがどんな演目なのかとても気になりますね! 迫力満点のアメージングショーいざ開演! アメージングショーについて知れたところで、実際どんな演目が見られるのか気になりますよね…… そう思われている方のために、現在「AMAZING SHOW CEBU」で行われている演目についてご紹介いたします! みなさんお馴染みのディズニープリンセスから各国の伝統芸能まで、見どころたくさんのあっという間の1時間です。 今宵、皆様を笑いあり・感動ありのアメージングなショーへご案内いたします! 19:00  来場 19:00ごろからお客さんが来場されます。チケットを購入し、トイレを済ませたりソファーに腰掛けたりと各々の時間を過ごされています。エントランスには、写真撮影可能なラプラプの像や闘牛のオブジェ、フィギュアやショーの様子を写したモニターがあり、待ち時間も楽しく過ごすことができます。 19:20  開場  19:20から開場です。 入り口では、スタッフの方にチケットを渡しライトアップされた会場に入場します。エントランスではドレスアップしたキャストの方がお出迎えしてくださり、一緒に記念の写真撮影なども可能です。 また、会場内は開演まで写真撮影が可能でみなさんステージ上に上がって写真を撮ったりしています。 座席に座ると、スタッフの方が飲み物を聞きにきてくれます。アルコールやソフトドリンクなど、お好きな飲み物を1つお選びいただけます。 私のおすすめフォトスポットは、ステージの両脇の花道です。 壁には大きく「AMAZING SHOW」の文字が! ライトアップされた壁で、ぜひ思い出の1枚を撮影してみてください。 20:00  開演 さぁ!開演です! 20:00になると大音量で音楽が流れ出し、ショースタートです。アナウンスなどの前触れなく突然始まるため、小さいお子様や心臓の悪い方はご注意ください。...

セブ島の食べ物決定版お役立ち

【完全保存版】セブ島グルメ・食べ物13選!おすすめレストランも紹介

あなたの旅の目的はなんですか?旅の目的は人それぞれ。素敵な写真が残せる観光地めぐりやご当地グルメ、現地の人との貴重な交流体験などなど……。 どこへ行くにも絶対に気になるのは、美味しいご飯ですよね!?ね!? そこで今回はフィリピン・セブ島で体験してほしい、フィリピン料理の基本から絶対足を運ぶべきおすすめレストランまでご紹介します。 あなたも知っているあの料理は、セブ島発祥!?お気に入りのセブ島料理を見つけて、もっと楽しい旅を計画しちゃいましょう! お肉やお魚が多いフィリピン料理!? 多くのレストランや一般的な家庭ではフィリピン料理が最も親しまれています。 フィリピン・セブ島では家庭ごとに昔から受け継がれてきたシンプルな料理や、スペインや中国の他国から取り入れた料理などたくさんの種類の料理があります。 食材は肉・魚を使った料理が多く、野菜は日本ほどは食べない傾向にあります。近年ではサラダなどの野菜を食べる機会も増えてきていますが、まだまだ少ないと言えます。 また、油を多く使って揚げる調理方法が多く、街中でも至る所にファストスード店やチキン専門店などがあり、多くのフィリピン人に愛され続けています。 フィリピン料理の特徴は? フィリピン料理は、油を多く使った揚げ物と酸味が強い料理が特徴的です。 揚げ物や酸味が強い料理が多い理由は、長持ちするからと言われています。1回の調理で多く作り置きすることや、日本のようにすべての家庭に冷蔵庫があるとは限らないため、長持ちさせるための工夫がされています。 また、味付けは濃いものが多いです。味が足りないと感じれば、自分で醤油を追加している光景もよく目にします。 背景には、少量のおかずでたくさんの白米を食べるところにあると考えられます。 フィリピンでは、日本のように主食・主菜・副菜・汁物ように1回の食事で何品もメニューが並ぶというよりは白米でお腹を膨らませ、おかずは白米のお供として食べられています。そのため、多少味付けが濃い方が白米も進みお腹も膨らむため一石二鳥のようです。 魚や肉が多く食べられるのはなぜ? 日本とフィリピンの年間水産物の漁獲量・生産量を比較してみました。 実際に調べてみて私も驚きましたが、なんと日本とフィリピンの年間漁獲量にあまり大差はありませんでした! 国 2021年 水産物の漁獲量・生産量 順位 フィリピン 4,114,594トン 10位 日本 4,114,570トン 11位            フィリピンと日本の水産物の漁獲量・生産量(2021年) 同じ島国なだけあって、年間漁獲量は近差だったんです! 日本でも、スーパーマーケットにはたくさんの種類の魚が並んでいるように、フィリピンでも魚はメインディッシュとしてよく食卓に並びます。 続いて、フィリピン料理でよく使用される豚肉はどうでしょうか? こちらも、なんとなんと!驚きの結果に! 国 2021年 豚肉生産量 順位 フィリピン 1,187,305 17位 日本 1,318,125 16位               フィリピンと日本の豚肉生産量(2021年) なんと、日本の方が生産量が多いなんて驚きました! このように、フィリピンと日本は食に対しても似ているところが多くあるようです。そのため、私たち日本人のにとって親しみやすい料理が多いのはこういった背景からきているのかもしれませんね。 野菜あまり食べない原因は気候にあり!? 日本料理には野菜を多く使ったメニューがたくさんありますが、フィリピンではあまり野菜を食べない傾向にあります。 その原因は、フィリピンの年中暑い気候にあります。 フィリピンは、平均気温は26℃〜27℃と高く、日中に至っては30℃前後になります。そのため、マニラやセブなどの大都市部では良い野菜が取れず、ほとんどの野菜がバギオなどの比較的涼しい地域で栽培されたものになります。 輸送された野菜がフィリピン各地のスーパーマーケットに並ぶ頃には、萎れたり一部が腐ってしまうことも多くあります。 日本では、どこのスーパーマーケットでも新鮮で比較的安くで手に入る野菜も、フィリピンでは倍以上の値段がすることもざらにあり、日本のように頻繁に野菜を摂取することが難しいのです。 白米の消費量は日本人の2倍!? フィリピンは日本とは違い、白米をメインにおかずを食べます。2015年のお米の年間消費量はフィリピン(112.3kg)日本(54.6kg)と日本の消費量の2倍以上になっています。 メンディッシュがパスタの場合でも白米は必須のようで、日本人の私は驚きでした…… お店によっては、料金を少し追加するだけでご飯のおかわりが無制限でできるところもあります。店員さんが定期的にご飯が入っているバケツを持って周回してくれるので、おかわりをしたい場合は声をかけるとお皿についでくれます。その他にも、注文の際にあらかじめ1ライス追加で注文をしておくこともできます。 日本にはないお得なシステムなので、たくさん食べたい方はぜひ試してみてください。...