観光スポット

東南アジアの観光スポットアイキャッチ観光スポット

【東南アジア旅行ガイド】目的で選ぶ!おすすめ観光地15選

お手頃に海外旅行を楽しみたい! そんなあなたには東南アジア旅行がおすすめです。 日本からのアクセス抜群で気軽に遊び行ける東南アジアには南国リゾートや世界遺産など、魅力たっぷりの観光スポットが盛りだくさん。 「日常から離れてのんびりリゾート気分を味わいたーい!」という方や、「週末に海外旅行に行きたーい!」という方は必見です。 バックパッカーで東南アジアを一周した私がおすすめする、とっておきの観光地を目的別でご紹介します。それでは行きましょう! 東南アジアってどんなところ? まずは東南アジアについてざっくり知ろう!東南アジア旅行をおすすめする理由がたくさんあります。 物価は日本の約3分の1!お手頃に旅行できる 国によって違いはありますが、東南アジアの物価は日本と比べておよそ3分の1です。日本では高嶺の花と感じる高級ホテルにもお手頃に泊まれることが多く、現地での出費も抑えられるため、お財布にも優しいです。旅行の際に大きな出費を気にせず、より多くの楽しみを追求できるのが魅力です。 ミネラルウォーターの値段を5ヵ国で比較してみました。 日本 シンガポール タイ ベトナム フィリピン 108円 135円 35円 25円 25円 日本と比べて一目瞭然!東南アジアの中でもシンガポールは少し物価が高く、残念ながら”破格のお値段”で旅行はできません。それ以外の国は日本と比べると安いです。シンガポール以外の国々では、さらにお得に旅行が楽しめます。 この物価の安さから、3泊4日の東南アジア旅行の予算は、ツアー代金・お土産・レストラン代金などを含めておよそ4~6万円(航空券・ホテル代を除く)で済むことが多いです。この価格で、美しい景色や各国の食事、非日常的な体験ができるのはとても魅力的です。 さらに、オプショナルツアーに参加すれば、1日で多くの観光地を効率よく巡ることができ、旅行の満足度が一層高まります。観光地ごとに異なる文化や風景を楽しみながら、充実した時間を過ごすことができます。現地での新しい発見や体験を求めて、東南アジア旅行を計画してみてはいかがでしょうか? フライト時間が短いから移動が楽 日本から東南アジア諸国へのフライト時間はおよそ5 ~ 6時間。バリ島へのフライト時間は8時間半と少し長いですが、ヨーロッパやアメリカなどのフライト時間と比べてかなり短いため、お子様連れの方や長い休みが取れないという方にぴったりです。 温暖で過ごしやすい 1年中温暖な気候である東南アジアはリゾート気分を味わいたい方や、寒い冬を抜け出して旅行したいという方におすすめ。日本ではダウンを来てる時期に半袖で遊べるなんてちょっと嬉しいですよね?また台風シーズンには船や飛行機に欠航が見込まれるため、渡航前によくチェックしましょう。 また、東南アジアには美しいビーチや豊かな自然が広がっており、様々なアクティビティが楽しめます。乾季を狙って、観光に最適なシーズンで東南アジアの旅行を計画しましょう。 治安は大丈夫?!注意点は? 外務省の海外安全ホームページからみる東南アジアは、危険レベルがレベル1(十分注意してください)の国が多いです。観光地化が進み、治安が安定している地域もありますが、細い路地や深夜の外出などはなるべく控えましょう。 東南アジアで南国気分! セブ島 – フィリピン おすすめの時期 日本との時差 飛行時間(成田) 3 ~ 5月 – 1時間 約5時間 お手頃に楽しめる南国リゾートといえば、やっぱりセブ島!日本からのアクセスも抜群で年中暖かい季節!多彩で魅力の異なる島を冒険したり、リゾートホテルのプライベートビーチでゆっくりするのもおすすめ。 誰もが知ってる!?ジンベイザメと泳ぐことができる世界的にも珍しい体験はセブ島No.1アクティビティ。 フィリピン式のバンカーボートに乗って美しい離島を巡るアイランドホッピングや、ウミガメやイワシの大群と泳げるモアルボアル、またエメラルドグリーンに輝く水が美しいカワサン滝など、セブ島の自然や美しい海を存分に満喫できるアクティビティを格安で楽しみましょう。 ダナン – ベトナム おすすめの時期 日本との時差 飛行時間(成田) 5...

モアルボアル観光スポット

【モアルボアル総まとめ】セブ島イチオシのダイビングスポット!楽しみ方は?

ターコイズブルーに輝く海でウミガメやイワシの大群と泳いだり、真っ白なビーチでゆったりしたり…… そんな夢見たいな体験ができる場所を知っていますか? 今までハワイやオーストラリア、タイなど世界のさまざまな海を訪れてきた私ですが、その中でも「セブ島・モアルボアル」には群を抜いて美しい海が広がっていました。 透明度抜群な海とビーチの絶景、カフェやお店が立ち並ぶ街並みが私を待っておりました! 美しすぎる海の世界はまるで水族館!?日本人にはまだあまり知られていないモアルボアルの魅力をとっておきの現地の写真と共にご紹介します。 モアルボアルとは? セブ島の中でもダントツで美しい海が広がるモアルボアル。 モアルボアルはセブ市内から車で3時間ほどの距離に位置する、魅力的なビーチリゾート地です。美しいビーチと透明な海が特徴です。また、セブ市内のようなせかせかした雰囲気はなく、のんびりゆったりとした時間が流れているように感じます。 特に、バサダ・リゾート周辺のビーチは、その透明度の高い海と白い砂浜が絶景です。ここでの夕陽は、絵画のような美しさで心を魅了します。 モアルボアルの魅力は、その自然の美しさだけでなく、地元の文化や活気ある雰囲気にもあります。村の周辺には、地元の漁師と協力して実施されるカウンターパート貯金など、持続可能な漁業と地域コミュニティの発展を促進する取り組みが行われています。 また、モアルボアルの村では、新鮮な海産物を使った料理が味わえます。地元のレストランや食堂では、ローカルな料理をたっぷり楽しめます。特に海岸沿いの屋台やレストランでは、新鮮な魚介類やフィリピン料理が提供されています。 その他にリゾート施設や宿泊施設もあります。バジノ・ビーチリゾートやカスティーリョン・バッチリゾートなど、快適な宿泊施設が数多くあります。海に面した部屋からは、息をのむような景色を眺めることができます。 モアルボアルで海の世界を楽しもう! 美しいターコイズブルーの海で泳ぐ海の世界は格別です!特にウミガメが多く生息し、高確率で遭遇できることが魅力です。ダイビングやシュノーケリングが人気で、真っ白な砂浜でのんびり過ごすこともできます。自然豊かなモアルボアルで、リラックスをしたり、マリンアクティビティを楽しむことができる素敵な場所です。 リゾートのような写真映えするような景色はあまりありませんが、とにかくきれいな海でシュノーケリングがしたい!透き通った海を満喫したい!という方にとってはまさにベストスポットです。 セブ島屈指のダイビングスポット 豊富なサンゴ礁やカラフルな熱帯魚、また運が良ければジンベイザメやニタリザメなどにも出会えることから、世界中のダイバーが集まる人気のダイビングスポットになっています。特にパニッグ岩と呼ばれる場所は、スキューバダイビングやスノーケリングのメッカとして知られており、多くのダイバーがその美しい海底を探検しています。 さらに、モアルボアルの魅力は、その物価の安さにもあります。お手頃な価格でダイビングを楽しむことができるため、多くのダイバーにとって魅力的な場所となっています。 また、ダイビングのライセンスを持っていない人にとっても、モアルボアルは魅力的な選択肢です。そんな人々におすすめなのが、「お姫様ダイビング」と呼ばれる体験ダイビングです。こちらでは、経験豊富なインストラクターが丁寧に指導し、安全かつ楽しいダイビング体験を提供しています。常に手厚いサポートをされながら、まるで執事のように世話をしてもらう感覚で、ダイビング初心者でも気軽に海を探検することができます。 ベストシーズンは3 ~ 5月 モアルボアルは、オフシーズンがなく、1年を通して海水温が26℃を超える温暖な気候が特徴です。このため、いつでも快適に海で遊ぶことができます。 特にセブ島では、3月から5月のサマーシーズンには、連日の晴天が続き、まるでガラスのように透き通った海を満喫できます。この時期は、穏やかな海と爽やかな風が吹くため、シュノーケリングやビーチでのんびり過ごすのに最適な季節です。 一方、台風シーズンである7月から10月は、天候が不安定になることがあります。この期間には、台風や低気圧の影響で悪天候となることがありますし、船の欠航も見込まれます。そのため、出かける前にはよく天気予報を確認しましょう。 モアルボアルを訪れる際には、ベストシーズンであるサマーシーズンを狙って計画を立てることがおすすめです。美しい海と心地よい気候を満喫して、最高の時間を過ごしましょう。 また、モアルボアルではシーズンに関係なく、季節ごとの特色やイベントが楽しめます。例えば、クリスマスやイースターなどの祝日には、地元の文化や伝統的な行事が行われます。これらのイベントに参加することで、地元の人々と触れ合い、より深い旅の思い出を作ることができます。 フィリピンの天気予報サイト:PAGASA モアルボアルのシュノーケリングスポット モアルボアル観光の見所はなんといってもキラキラ輝く海!あなたはどう楽しむ?おすすめのスポットをご紹介します。 ペスカドール島:本当は教えたくないイチオシスポット モアルボアルで1番のおすすめスポットはペスカドール島です。 モアルボアルからボートで約30分の距離にあります。ペスカドール島は、まるで海の宝石箱のような場所です!ここでは美しいサンゴ礁が広がり、色とりどりの魚たちが生息しています。ダイビングやシュノーケリングを楽しむ人々にとって、まるで別世界に飛び込んだような感覚を味わえる場所なんです。 無人島であるため、島への上陸はありませんが、海底まで見渡せるその海の美しさ、そしてゆらゆら泳ぐカラフルな魚たちの姿や豊富なサンゴ礁に思わず時間を忘れてしまうほど……。セブ界隈では一番と言っていいほど美しい景色です。 また、ペスカドール島周辺では、ジンベイザメやサーチンシャークなども見ることができます。特にジンベイザメは、3月から5月にかけて島の周辺でよく観察されます。ジンベエザメの通り道とも言われているため、運が良ければジンベエザメが見れるかも…? さらに、ペスカドール島の周りには美しい洞窟が広がっています。まるで探検家になった気分で、海の中を探索することができるんですよ!そこで出会う生き物たちも、きっとあなたを驚かせてくれることでしょう。 ペスカドール島はまさに「海の冒険」です。絶景、豊かな海洋生物、そしてエキサイティングな体験があなたを待っています。ダイビングやシュノーケリングを楽しむ人々にとって、これ以上の場所はないでしょう! ウミガメと一緒に泳ぐ夢を叶えよう 幸福の象徴と言われるウミガメに高確率で遭遇できます。しかし、その喜びに浸りすぎても要注意です!ウミガメは保護されており、近づき過ぎるのはご遠慮ください!触れることは禁止されていますが、ウミガメとのシュノーケリング体験は、心に深い感動を与えてくれますよ。 透明度の高い海の中で、ウミガメがゆったりと泳ぐ姿を見るだけで、心が豊かな喜びに満たされます。その美しい姿を見ることで、自然の偉大さと尊さを改めて感じることができるでしょう。 まるで1匹の大きな魚?!ダイナミックなイワシトルネード 実は、モアルボアルのパナグサマビーチから泳いで行ける距離に何万匹ものイワシの大群が住んでいるんです。そんな無数のイワシが光に反射し、銀色に輝く姿はまさに圧巻です。まるで銀河が海に広がるかのようなその光景は、海に潜った瞬間から大興奮間違いなしです。 この神秘的なイワシの大群は、観光客に大人気です。特に、太陽の光が差し込む朝や夕方には、その輝きが一層美しく映えます。泳いでいるとイワシの大群が泳ぐ姿や、それに続く大きな魚たちの影が見えることもあり、まるで海の生態系の一部になったかのような感覚になります。 一緒に行きたいおすすめスポット 魅力の異なる2つのリゾートエリア ビーチでのんびり南国気分を味わいたいならホワイトビーチで決まり! ここでは、サラサラの砂浜と透き通った海が太陽に反射して美しく輝きます。砂浜沿いにはローカルの食堂やカフェが点在し、新鮮なシーフードや地元料理を楽しむことができます。また、コテージタイプのリゾートもたくさんあり、快適な宿泊施設を提供しています。ビーチでのんびり海水浴を楽しみたい方や、ゆっくりとした時間を過ごしたい方には最適な場所です。ただし、ホワイトビーチは中心地から離れているため、移動手段を確保する必要がありますが、その分静かで穏やかな時間を過ごすことができます。 美しい海への玄関口パナグサマビーチ パナグサマビーチはメインビーチとして知られていますが、一般的に思い浮かべるようなビーチとは異なります。このエリアには、レストランやダイビングショップ、ホテル、ゲストハウスなどがあり、長期滞在者向けのダイビングリゾートが広がっています。賑やかな雰囲気の中、地元の人々や観光客が集まり、楽しいひとときを過ごしています。特に、ダイビングやアイランドホッピングを楽しむ際には、このビーチ周辺からボートが頻繁に出発します。シュノーケリングやダイビングで海の世界を存分に楽しみたい方に特におすすめの場所です。 モアルボアルのホワイトビーチとパナグサマビーチは、それぞれ異なる雰囲気と魅力を持っていますが、どちらも楽しい時間を過ごすことができること間違いありません。海とビーチの両方を存分に楽しんで、素敵な旅の思い出を作りましょう。 オスロブ ジンベイザメ モアルボアルからは車で約1時間半。このため、セブ島で大人気のジンベイザメとのシュノーケリングとモアルボアルの魅力ある海を一緒に楽しむことができます。朝一番にジンベイザメとの素晴らしい出会いを経験した後、モアルボアルでウミガメやイワシの大群との泳ぎを楽しむことができます。このツアーでは、1日で海の中の世界を存分に満喫できます。 ジンベイザメ&モアルボアルツアー もう水族館には戻れない?!ジンベイザメ・ウミガメ・イワシの大群と泳げる夢のような1日を...

セブ島ビーチアイキャッチ観光スポット

【セブ島ビーチおすすめ8選】見どころや楽しみ方とは?マップ付き

セブ島旅行はキレイなビーチでリゾート気分を満喫! 真っ白なビーチを背景に写真を撮ったり、波の音を聴きながらゆったりしたり……。 想像するだけで気分も上がってしまいますね。 今回はそんなセブ島旅行の醍醐味と言っても過言ではないビーチについてまとめました。 セブ島旅行に行きたくなるような写真やマップと共に美しいビーチの数々をご紹介します。 セブ島のビーチを満喫するために 1年中海で遊べる!ベストシーズンは3〜5月 セブ島は1年を通して温暖な常夏アイランド。オフシーズンはなく、1年中どの時期でも快適に海に入ることができます。その中でも3〜5月はカラッと晴れた南国らしい日が続くのでおすすめのシーズンです。 セブ市内にビーチがない? 残念ながらただ歩いているだけではキレイなビーチに辿り付けないのがここセブ島。イメージするようなビーチがあるのはセブ島のお隣マクタン島の一部エリアのみ。そのビーチも高級ホテルが所有するプライベートビーチであるため、入ることができません。 セブ島ビーチをマップで攻略 フィリピンは7,641もの島から構成されている島国。点在する魅力の異なる島々をセブ島旅行で満喫してみてはいかが。現地で撮ったとっておきの写真とマップをみながら、セブ島旅行の計画開始! 離島のビーチを見つけに行こう マクタン島周辺に点在する島をフィリピン伝統バンカーボートで巡り、透き通った海や白砂浜のビーチでのんびり過ごしたいあなたにおすすめのビーチ3選。 パンダノン島(Pandanon Island) 「天国に一番近い島」との別名を持つ美しいアイランド。遠浅に広がる透き通った海とホワイトサンドが魅力の島です。写真スポットである大きな流木やビーチバレー、ジェットスキーやバナナボートなど楽しみどころが盛り沢山。南国らしいゆっくりとした時間を過ごしたい人におすすめのビーチです。 ナルスアン島(Nalusuan Island) 島から伸びた240mもの長い桟橋がインスタ映えすることから大人気のナルスアン島。桟橋の反対側には写真スポットや遠浅に広がるビーチがあるため、セブ島旅行のかわいい思い出が残せること間違いなし。島の周辺に広がる遠浅の海は海洋保護区に指定されているため、初心者でも安心してシュノーケリングを楽しめます。 ナルスアン島&パンダノン島に行くならヒルトゥガン島も合わせて行きたい エメラルドグリーンに輝く透き通った海とカラフルな魚、サンゴ礁が楽しめる海の宝庫ヒルトゥガン島。エメラルドグリーンに輝く海ではシュノーケリングやダイビングを楽しまなきゃもったいない。バンカーボートから飛び込んで、海の中の世界を満喫してみては? カオハガン島(Caohagan Island) 日本人が所有している島として有名なカオハガン島。遠浅に広がるビーチが魅力で、キレイなサンゴ礁が見渡せるシュノーケリングスポットもあります。自然と共に生きるこの島を訪れて、現地の暮らしを垣間見てはいかが。 ビーチと一緒にアクティビティも! ジンベイザメやウミガメ、ターシャなど、ここでしか合えない生き物や景色も楽しみたい、あなたにおすすめのビーチ3選。 ホワイトビーチ(White Beach) その名の通り、白砂浜が魅力的なホワイトビーチ(モアルボアル)。広大な砂浜ではのんびり南国気分を満喫できます。またビーチ沿いにはレストランやバーが立ち並んでおり、昼から夜まで大盛り上がり。波音を聴きながら、海に反射したキラキラと輝く夕日を眺めるのがおすすめです。 ウミガメやイワシの大群、カラフルな熱帯魚がたくさん モアルボアルの海に潜ったら、もう水族館には戻れない?さまざまな海の生き物に会えるのが魅力的なモアルボアルは世界中のダイバーが集まる、人気のダイビングスポットです。 アロナビーチ(Alona Beach) ボホール島のお隣、パングラオ島の南端に位置する、アロナビーチ。裸足で歩けるほどきめ細やかな砂浜が約1キロに渡って続いています。周辺には飲食店やホテルも多く快適に過ごせるため、世界中の人々押し寄せる人気のビーチ。セブ島とは違い、ゆったりした雰囲気を味わえることが魅力です。 自然豊かなボホール島を満喫 絶景のチョコレートヒルズ、世界で一番小さいメガネザルターシャなど、ここでしか見れない景色が魅力のボホール島。そんな自然あふれるボホール島ではバギーやジップラインなどのアクティビティも充実しています。 スミロン島(Sumilon Island) ホワイトサンドのサンドバーが美しいスミロン島。絵葉書のような美しい光景にあなたも思わずうっとり。島周辺は海洋保護区に指定されているため、透き通った海でサンゴ礁やカラフルな魚とのシュノーケリングも楽しめます。 サンドバーの反対側には夢の1島1リゾートが スミロン島唯一のリゾート、ブルーウォーター・スミロンデイユース。コバルトブルーの海や、きめ細やかな砂浜を独り占め。カヤックやラグーンプール、シュノーケリングやプライベートビーチなど、リゾート気分をゆったり満喫できます。 セブ島ビーチをどう楽しむ?! これさえ読めば、あなたはもうセブ島ビーチマスター?! セブ島ビーチを楽しむコツと気になる料金をご紹介します。 多彩で魅力をあふれる楽園を発見!アイランドホッピング 真っ青な海に小さな島々が点在しているセブ島では、フィリピン独自のバンカーボートに乗って、魅力の異なる島々を楽しむことができます。通常、2,3の離島を巡るのが定番コース。キレイなビーチで写真を撮ったり、透き通った海でシュノーケリングを楽しめるセブ島定番アクティビティです。 デイユースでちょっとリッチにリラックス セブ島の玄関口であるマクタン・セブ国際空港が位置しているマクタン島の海岸沿いに立ち並ぶ高級リゾートホテル。デイユースではそんな高級ホテルのプールやプライベートビーチなどの施設を利用でき、ちょっとリッチなリゾート気分を満喫できます。 海ではしゃぎたいあなたはマリンアクティビティ 南国セブ島ではマリンアクティビティが勢揃い。ハワイでは7,000円以上するアクティビティがセブ島ではこんなにお得。アイランドホッピングのオプションで付ければ、1日でセブ島の海をとことん楽しめます。 アクティビティ 料金 パラセーリング 4,300円~/人...

世界遺産アンダーグラウンドリバー行ってみた

【パラワン世界遺産アンダーグラウンドリバー】見どころや行き方まとめ

フィリピンには全部で6つの世界遺産が登録されていることを知っていますか。 その中でも”フィリピン最後の秘境”とも言われるパラワン島にあるアンダーグラウンドリバー。 小さな入り口を抜けた先には一体どんな壮大な世界が広がっているのでしょうか。 そんな一生に一度は訪れたいアンダーグラウンドリバーの魅力や行き方、訪れるときの注意点など、洞窟内の秘蔵写真と共に今回ご紹介します。 世界遺産アンダーグラウンドリバーとは 1999年に世界遺産に登録されたアンダーグラウンドリバー。フィリピン西部のパラワン島プエルト・プリンセサに位置しており、マニラ・セブ島から飛行機で約1〜1時間半で行くことができます。 さらに現代版の世界七不思議である新・世界七不思議 自然版にも選ばれたことにより注目が集まり、世界中から観光客が押し寄せています。 乾季の時期12〜5月がおすすめ アンダーグラウンドリバーは海と繋がっているため、大雨の日や波が高い日はツアーを催行することができません。 パラワン島の乾季の時期にあたる12〜5月がベストシーズンにあたり、台風シーズンである7〜10月は天気予報をしっかりと確認してからツアー日を決めたほうがいいかもしれません。 6〜8人乗りの小さなボートでアンダーグラウンドリバーの中を大冒険 全長8.2キロに及ぶアンダーグラウンドリバーですが、観光客が入れるのは1.2キロまで。光が届かない洞窟内ではオーディオデバイスを使った日本語の音声ガイドと共に、抜群のタイミングでボートマンがライトを照らしてくれるので、壮大なアンダーグラウンドリバー内を楽しく周ることができます。 洞窟に入った瞬間、大量のコウモリに出迎えられてびっくりしましたが、コウモリは音の反響を頼りに飛んでいるため、ぶつかる可能性はないそうです。笑 巨大マッシュルームや恐竜!鍾乳洞がいろんな形に見えてくる アンダーグラウンドリバーが誰でも楽しめる理由はここにあり? きゅうりや人参、とうもろこしがあるマーケットや、マリア様や天使がいる大聖堂など、鍾乳洞が物の形に見えてくるから面白い!?冒険心がくすぐられるようなさまざまな表情を見せてくれる鍾乳洞に大興奮間違いなしです。  特におすすめはダイナミックな大聖堂。見渡す限り鍾乳洞が広がっている迫力満点の光景に圧倒されてしまいました。 シークレットビーチを発見 洞窟の入り口に背を向けて砂浜を歩いていくと見えてくるのが白砂浜のビーチ。誰もいないビーチで写真を撮れるなんて夢みたい。 洞窟内を探検したあとに、ちょっとだけリゾート気分を満喫できました。 個人ではいけないの?ツアーを予約しよう ①プエルト・プリンセサ国際空港からサバンまで車で約1時間半②サバンの港からバンカーボートで15分 自然保護のため1日1,200人の入場制限 行きたいと思った日に行けるとは限らないアンダーグラウンドリバー。旅行代理店が多くの割合を占めているため、ツアーを予約したほうがベターです。 人数 アンダーグラウンドリバーのチケットを予約できる場所 900人 旅行代理店 100人 プエルト・プリンセサの市役所 100人 プエルト・プリンセサのホテル 100人 アンダーグラウンドリバー保護区管理オフィス 個人で手配するのはこんなに大変 1日に100人という人数制限があるのに加えて、全て英語でのやりとりが必要になるから難しい!ツアーで行く場合はこのやりとりは全てツアー会社がやってくれるため簡単で安心です。 また全ての行程で待ち時間が発生してしまい、なかなかスムーズに行きません。特に週末は多くの観光客が訪れるため、平日に訪れることをおすすめします。 安全に楽しむための3つのポイント ①濡れてもいい格好で 洞窟内では絶え間なく水が滴り落ちているため、必ずと言っていいほど濡れてしまいます。ボートマンの技術によっては避けてくれることもありますが、わざとやってるんじゃないかと思うくらい直撃することもあるので要注意。 またボートに乗るときにすでに座席の部分が濡れている可能があるため、タオルを1枚持っていくと便利です。 ②洞窟内では絶対に口を開けてはいけない 洞窟内には多くのコウモリが住んでいるため、天井からコウモリのフンや尿が落ちてくる可能性があります。オーディオデバイスでも何度も注意があるように、洞窟内では口を開けないようにしましょう。 また洞窟内ではコウモリの匂いが気になりますが、壮大な景色に夢中になり、気付いたらそんなことも忘れて楽しんでいました。 ③お菓子はカバンに入れたままで アンダーグラウンドリバーの入り口付近には猿が生息しています。そのためお菓子やビニール袋を持っていると、猿に奪われたり怪我をする恐れがあるので、よく注意しましょう。 アンダーグラウンドリバーの気になるQ&A アンダーグラウンドリバーへ行く前に気になる問題をここで解決!パラワン州政府観光局(PDOT)やパラワン島州観光オフィス、そしてアンダーグラウンドリバー保護区管理オフィスで話をきいてきました。 Q:今までアンダーグラウンドリバーの入場制限がかかったことがありますか?A:あります。予約できない場合は予定をずらしてツアーを再予約していただきます。 Q:当日予約はできますか?A:できません。最低でも1日前に予約する必要があります。 Q:アンダーグラウンドリバーは1年間いつでも入れますか?A:洞窟清掃のため、6月1〜3日は入場することができません。しかし年末年始やフィリピンの休日も通常通り営業しています。 Q:通常コースの1.2キロより奥には行くことはできますか?A:できます。アンダーグラウンドリバーの中心部まで進む、約2時間 4.5キロのスペシャルコースもお楽しみいただけます。(オーディオデバイスなし) アンダーグラウンドリバーの絶景を見にいこう!...

セブ島観光スポット25選観光スポット

【セブ島観光完全ガイド】2025年最新版!訪れたい人気スポット25選

かなり迷いましたが、フィリピン・セブ島のおすすめ観光スポットを決定しました。 7,641の島によって文化や魅力がまったく違うフィリピンの中でも2番目に栄えているセブ。 何度も訪れたくなるセブ島の魅力を感じていただけるように、「セブ島現地旅行会社が本当におすすめする観光スポット」をまとめたので、観光スポット選びの参考にしてみてください。 セブ島の基本情報まとめ 周囲には世界的に珍しいチョコレートヒルズの景色を眺めることができるボホール島や、セブ島の玄関口として観光を支えるマクタン島に囲まれています。 日本との時差はたったの1時間 フィリピン・マニラ(UTC+8)と日本・東京(UTC+9)で比較すると、日本の方が約1時間進んでいます。つまり、東京が17:00の時に、フィリピンの時間は16:00です。 週末旅行にぴったり!フライトは4時間 日本からセブ島までのフライト時間は、直行便で約4時間半〜5時間となります。 現在、直行便は成田国際空港と関西国際空港からです! また、直行便ではなく乗り継ぎでの渡航も可能です。 日本人観光客がよく利用している乗り継ぎ場所は、マニラのニノイ・アキノ国際空港となります。 1ペソ = 2.6円(2025年3月6日現在)食べ物がお買い得 フィリピンの通貨単位は「ペソ」です。 フィリピンは物価が安いところも人気の一つ。 しかし、急激な円安の影響を受けており、新型コロナウイルス前に比べてると「日本に比べて全てが激安」ということはないかと思います。 商品によっては、日本の方が安いものもあります。 買い物の際は、しっかりと確認をしてから購入するようにしましょう。 セブ島の言語はビサヤ語と英語 セブ島は、ビサヤ語を使用します。しかし、英語を交えて話すことが多いため、どんな場面でも英語が通じます。買い物や観光地でも、全て英語で通じるためビサヤ語が話せなくても何の心配もいりません! 英語力に自信がない方は翻訳アプリを入れることをおすすめします! セブ島は治安の良いリゾートアイランド 外務省の発表では危険度が最も低い「レベル1」 都市名 主要犯罪合計数 マニラ 3,657件 セブ 2,591件 (2021年 主要犯罪合計数)https://www.manila-shimbun.com/ 上記の表からもわかるよう、同じフィリピン国内と比べても治安は比較的安全と言えます。 近年日本で報道されているフィリピンでの事件の多くは、首都マニラで起こっています。マニラからセブまでは約570km(東京-青森と同じ)あり島自体も離れているため、あまり心配はいりません。 しかし、日本から一歩出ればそこは異国の地。危ない事件に巻き込まれないためにも気をつけるに越したことはありません。より安全な滞在期間を過ごしてもらうためのポイントとセブ島の治安についてご紹介しています👇 移動はタクシーもしくはジプニー 観光客の方が基本的に使用することになるのは、タクシーではないでしょうか。 歩行中にもタクシーにクラクションを鳴らされ、客引きを受けることが多々あります。その際に覚えておいて欲しいポイントは、現在の初乗り価格は40ペソ〜となります。 1年を通して「常夏の国」 いつでも海に入れる最高の気候となっています。セブ島は、「乾季」と「雨季」の2シーズンに分かれます。乾季は、1月〜5月で降水量が少なく、カラッとしたき気候が特徴的です。そのため、フィリピンへの渡航は乾季がおすすめとなります。 セブ南部の観光は”ついで”旅で セブの魅力を味わうなら、ツアーに参加するのが1番! オスロブで一生に一度の感動体験 セブ島観光といえばここ!ジンベイザメと一緒に泳ぐことができるセブ島南部のオスロブです。 遭遇率は非常に高く、早朝4時から10時にかけて餌を求めるジンベイザメ毎日がやってきます。 GoProを使ったジンベイザメとの記念撮影や目の前までやってくるジンベイザメの大迫力を体験できるセブ島人気No.1アクティビティ。 👇ジンベイザメツアーを徹底的に解説しました👇 ジンベイザメ&スミロン島&カワサン滝ツアー ジンベイザメ、スミロン島、カワサン滝を1日で巡るセブ島グランドツアー 大人1名 : 約4,300ペソ ~ / 16時間...

セブ・オーシャンパーク観光スポット

セブ・オーシャンパークが人気の秘訣【フィリピン最大の水族館】

水槽の中でエイや巨大ワニと触れ合える、夢のような体験ができる水族館を知っていますか? 2019年8月24日にオープンしたセブ・オーシャンパーク/Cebu Ocean Parkは、フィリピンでしか見られない希少な魚はもちろん、水槽の中で行うヘルメットダイビングなどのアクティビティも充実しています。 「水着を持って水族館へ遊びに行く」なんて経験はセブ島ならでは。天気に恵まれなかった日やゆったりとした1日を過ごしたい時は、ぜひ足を運んでくださいね。 CSPトラベルでオーシャンパークへ遊びに行こう ツアーにご参加いただいたお客様限定で、水族館のチケット手配&送迎サービスをお申し込みいただけます。 予約受付 CSPトラベルのオプショナルツアー参加のお客様 人数 大人2名〜 料金 入場料800ペソ + 送迎代 送迎代 宿泊先ホテル 〜 オーシャンパーク 往復:1,900ペソ / 組 セブ・オーシャンパークはフィリピン最大級の水族館 フィリピンの首都であるマニラ・オーシャンパークの約2倍の大きさで、面積はなんとサッカーコート2面分に匹敵する1.5ヘクタールです。 豊富な種類の生き物たちがいるため、一日中遊んでいられる新しい観光スポットとしてオープンしてから来場者の足が途絶えません。 平日の9時頃または16時頃がおすすめ フィリピンの日曜日はほとんどの企業が休みとなり、セブ・オーシャンパークの来場者はフィリピン人が大半を占めているため、かなり混み合います。 人混みが苦手な場合や、小さなお子様連れの場合は平日に訪れましょう。 アクセス抜群の理由は、セブシティの近くで海の生き物と触れ合って欲しいから セブ島の海にはジンベイザメやウミガメと泳ぐことができる素敵な観光地が溢れていますが、唯一の欠点がセブ市内・空港から遠いため、アクセスが悪いところ。 ジンベイザメと泳いで帰ってくるだけでおよそ10時間かかってしまいます。 「セブ島に住む子供達や観光客が遠出しなくても海の生き物や動物と触れ合える場所を作りたい」という思いからオーシャンパークが作られました。 水族館のあとはショッピングも楽しめる セブシティ最大のショッピングモール「SM Seaside City Cebu」まで徒歩3分。おいしいレストランや素敵なお土産屋さんが揃っているため、水族館の帰りにお買い物もできます。 エントランスでは嬉しい無料撮影サービス 様々な体験をして欲しいという気持ちから、出口で無料ダウンロードできる素敵な写真を撮影してくれます。ここでしか撮れないオーシャンパークならではの写真を持ち帰りましょう。 セブ・オーシャンパークは海の生き物だけじゃない! 3階建てになっているオーシャンパーク。一方通行になっている道を進んでいくと、エリアごとに異なる動物や様々な種類の魚を見ることができます。 JUNGLE TREK(ジャングルトレック) フィリピンだけではなく、世界中からやってきた淡水魚が展示されています。 頭上にはゴシキセイガイインコが飛んでいたり、古代遺跡を感じさせるような水槽があるので、まるでジャングルを歩いているような気分を味わえます。 また同じ淡水魚でも川、池、湖、小川などで生きる環境が異なるため、その違いによって水槽が分けられています。 CREEPY CRITTERS(クリッピー・クリッパー) ヘビ・クモなどの爬虫類が展示されているエリア。普段見かけたら怖くて近づけない生き物もオーシャンパークでなら間近でみることができ、珍しい生き物を見学できます。 水族館なのに爬虫類!?と思いますが身近に感じることによって爬虫類のイメージを変えたい、全ての生き物が重要な役割を持っていることを知ってほしいというオーシャンパークの願いが込められています。 Sea Seven(シー・セブン) 27もの大きさ・形の異なる水槽にはなんと400種類もの魚が泳いでいます。 それぞれの水槽ごとに魚たちの情報をタッチディスプレイで見ることができます。 「この魚の名前は?」と疑問に思ったら、その場で魚の名前や情報豆知識を学ぶことができます。英語の勉強にもぴったりですね。...

バンタヤン島観光スポット

セブ・バンタヤン島の観光地10選!行き方&ホテルを徹底解説

「たまには何も考えないで、きれいなビーチでゆっくりしたい…」と思いませんか?せっかくのセブ島旅行は思いっきり羽を伸ばして、リフレッシュしたいですよね。 そんなあなたにオススメの観光地が、セブ島北西部の離島・バンタヤン島。まだまだ日本人観光客が少ないことから、周りの目を気にせずに美しいビーチで大切な人との時間を思いっきり満喫できたり、セブで唯一スカイダイビングにも挑戦できます。 そんな本当は秘密にしておきたいバンタヤンの魅力や行き方、観光地を徹底解説。リゾートやアクティビティ、他の人とはちょっと違うセブ島旅行にしたいあなた、ぜひ参考にしてくださいね。 バンタヤン島ってどんなところ? セブシティから北へ向かって約5時間。バンタヤン島はまだまだ観光地化されていないため、ありのままの自然が残っています。 そんなバンタヤン島の中で、特に注目されているのが美しいホワイトサンドのビーチ。沖縄の宮古島ほどの小さな島であるバンタヤン島ですが、島全体に美しいサンドバーが広がっています。 ビーチ沿いあるリゾートによってビーチの名前が異なり、少しややこしいですがすべてのビーチはつながっています。 日本人観光客はいない? バンタヤン島はセブ島からの行き方が少し複雑なことから、美しい離島なのに日本人にはまだまだ知られていません。ビーチで横たわり日焼けを楽しんでいるのは欧米やビサヤ地方からの観光客。 セブ島とは違い日本人が少ないから、周りの目を気にせずバンタヤン島観光を存分に楽しむことができますね。 おすすめの観光地10選 バンタヤン島の観光って調べてもネットに情報がなかったり、少なかったりで困りますよね。 そんなお困りを解決すべく、実際にバンタヤン島に行ってきました! 実際に訪れたからこそわかる、おすすめの観光地をご紹介。バンタヤン島には南国リゾート気分を味わうにはもってこいのすてきな観光スポットがたくさんありました。 定番観光地編 1. バージンアイランド(Virgin Island) バンタヤン島からバンカーボートで約30分。バージンアイランドという愛称で親しまれるリゾートアイランド「シロン島」。 島内には貝殻を使った多くのかわいい写真スポットや飾り付けがあり、海外インスタグラマーにも大人気の観光地となっています。 島の奥には木製のジャンプ台があり、5m、10m、15mの3つ高さから選ぶことができます。料金は無料なので、何回でも楽しめますよ。 2. マングローブガーデン(Omagieca Obo-ob Mangrove Garden) その名の通りたくさんのマングローブが植えられているマングローブガーデン。Sandira Beachから車で約15分。 頭上を覆ってしまうほどのマングローブをくぐったり、海を見渡せたりと自然あふれる景色を楽しむことができます。 マングローブガーデン内には桟橋が建てられており、15分ほどでマングローブガーデン内を歩いて1周できます。また魚への餌やり、カヤックやボートなども体験できます。 3. ピーター&ポール教会(Saint Peter and Paul Church) 思わず声が出てしまうほど、美しく輝いているバンタヤン島最古の教会。 1863年、海賊からの攻撃を守るためにこの石造り教会が建てられたため、壁が分厚くなっているのが特徴です。 内装は2018-19年の間に描かれたため新しく、ステンドグラスのカラフルな窓の装飾や光り輝く祭壇の美しさを体感することができます。 写真を撮ったらとってもかわいい、インスタ映え間違いなしの観光地です。 4. バンタヤン・マーケット(Bantayan Market) ピーター&ポール教会から車で5分で行くことができる、ローカルの台所バンタヤン・マーケット。 早朝5時からドライフィッシュや野菜、フルーツなどが並べられていて地元の人たちでにぎわっています。 地元の市場ににぎわうローカルの日常をのぞいちゃいましょう。特にドライフィッシュはセブ島よりバンタヤン島の方がかなり安い価格で買うことができます。※購入する場合は匂いが強いので、ビニール袋を持って行くのがおすすめです。 5. スカイダイビング 人生で1回は挑戦してみたいスカイダイビング。実はバンタヤン島はセブで唯一スカイダイビングに挑戦することができる超激レアスポット! 上空10,000フィートの高さから空を舞うという、一生に一度の素敵な思い出をセブ島旅行で作ってみては。バンタヤン島の美しい海やありのままの自然の景色を空から眺めることができます。 6. バタフライガーデン(Butterfly Garden) バンタヤン島の玄関口であるサンタフェポートから歩いて15分で行くことができるバタフライガーデン。様々な種類の美しい蝶々を見ながら、南国のジャングルのような公園内を散策できます。 また見学するだけでなく、蝶々が何匹も体に止まるという珍しい体験もでき、隣接しているカフェではゆったり食事を取ることもできます。...

カウントダウンパーティー2020inセブ観光スポット

【セブ島カウントダウン2020】年末年始のおすすめイベント10選

あなたは誰とどんな場所で年越しの瞬間を迎えたいですか? 今年のお正月休みは9連休。せっかくの長期連休、今年は海外で年越しを考えている方も多いのではないではないでしょうか。 そんなあなたにおすすめしたいのがお手頃に行くことができる南国セブ島!海外の派手で豪華な年越しをセブ島で味わってみませんか? CSPトラベルで、年越イベントを予約しよう ツアーにご参加いただいたお客様限定で、年越イベントチケットをお申し込みいただけます。 予約受付 CSPトラベルのオプショナルツアー参加のお客様 人数 大人2名〜 料金 記事内表記のチケット代金 + 送迎代 送迎代 ■マクタン島滞在 〜 マクタン島内ホテル 往復:900ペソ / 組 ■セブ島・マクタン島滞在 〜 セブシティ内ホテル 往復:1,300ペソ / 組 セブ島の年越しはどんな様子? セブ島の年越しの魅力は何と言っても花火!ショッピングモールやホテルなどでは花火が打ち上げられますが、それ以外にも一般の人が花火を打ち上げたり、爆竹を鳴らしたりするので年越しの瞬間は360度どこでも花火をみることができます。 年末年始も続くクリスマスムード フィリピンは世界で1番クリスマスが長いと言われており、なんとその長さは5ヶ月間。9〜1月にも及ぶ長い間、クリスマスの雰囲気を楽しむことができます。日本ではクリスマスが過ぎるとイルミネーションやクリスマスツリーは一気に片付けられ、お正月ムードになりますが、セブ島ではそのままクリスマスムードが残ったまま新年を迎えます。 真夏のニューイヤー 常夏の島セブ島は1年中、半袖半ズボンで過ごすことができます。年末年始は比較的に晴れた日が続き、雨が降っても日本のように1日中雨が降り続くことはほとんどありません。一時的に降り一気に晴れることが多いです。 そのため日本でいう夏の格好、半袖半ズボンで十分過ごすことができますが、日差しが強いセブ島では薄手の上着があった方が何かと便利です。 カウントダウンイベント10選 マクタン島編 セブの玄関口であるマクタン・セブ国際空港があるマクタン島。マクタン島東部の海岸沿いには多くのリゾートホテルが立ち並んでおり、その高級ホテルでカウントダウンイベントが開催されます。 1. モーベンピックホテル:5つ星ホテルでリッチに年越し 5つ星のモーベンピックホテルで開催されるこちらのカリビアンフェスタ。初めのカクテルアワーでディナーの前にちょっとしたおつまみなどを楽しんだら、絶品BBQビュッフェをいただきましょう。パーティーではDJやファイヤーダンスなどのパフォーマンスを楽しむことができ、ドリンクはアルコールも全て飲み放題。また会場内にあるプールやビーチで泳ぐこともできるため、水着を持ってきてもいいかも! もちろん年越しのタイミングでは花火が打ち上がり、絶好の場所で花火をみることができます。ちょっとリッチな気分を味わいたい方におすすめです。 2. モーベンピックホテル:ジャズも楽しめる大人のカウントダウン カリビアンフェスタと同様、ジャズアンドブルースも主催はモーベンピックホテル。会場はモーベンピックホテル内のIbiza Beach Club(イビザビーチクラブ)で開催されます。 ジャズアンドブルースでは15種類のコースメニューの中からディナーを楽しむことができ、ビュッフェではないので自分でご飯を取りに行く必要もありません。もちろんドリンクは全て飲み放題。レストランの外の会場では現代的なジャズや生演奏、タップダンスショーなどを楽しむことができます。 3. シャングリラ・マクタン:ビーチで年越し!一流ホテルで高級パーティー 5つ星ホテルであるシャングリラ・マクタン内で行われるGLOW2020。大晦日限定の特別なディナーを楽しんだら、夜9時からはビーチの前でカウントダウンパーティーが始まります。年越しの瞬間には大迫力の花火が打ち上がり、一気に会場も盛り上がります。波の音を聞きながら、なんとも南国らしい新年の幕開けになること間違いなしです。 4. スケープスカイデッキ:ビルの最上階でロマンチックなニューイヤー 空港から約10分のマクタン島に位置するスケープスカイデッキ。ちょっとしたおつまみから始まり、ビュッフェ形式の贅沢ディナーを満喫できます。パーティーの最中には抽選やゲームで楽しみながら、カウントダウンまでの時間を楽しむことができます。 花火ショーはないですが、ビルの最上階なのでいたるところで花火をみることができ、また景色も抜群なので綺麗な夜景を眺めながら、ロマンチックなひと時を過ごすことができます。 5. ソレアマクタンリゾート:南国気分で楽しい新年の幕開け...

ボホール島メイン画像観光スポット

【2025年3月更新版】ボホール島観光地10選&フェリーでの行き方を徹底解説!

セブ島からたった2時間でアクセスできるボホール島。 フィリピンにある7,641の島の中で10番目に大きいボホール島は、大自然を活かしたアクティビティが盛りだくさん!スリリングなアクティビティから白い砂浜のビーチ、歴史的な教会まで、多彩な魅力が詰まっています。 せっかくのセブ島旅行、充実した1日を送るならボホール島で決まり。そんな魅力満載のボホール島観光で絶対にするべきこと10選をご紹介します。 美しい自然景観、文化的な見所、フィリピンの美味しい料理を堪能し、忘れがたい体験ができることをお約束します! ボホール島の基本情報 ボホール島はセブ島からフェリーで簡単にアクセスでき、白い砂浜のビーチ、神秘的なチョコレートヒルズ、そして世界で最も小さな霊長類ターシャをはじめとした豊かな自然が魅力です。 さっそくボホール島の基本情報とその見どころをご案内しましょう。一緒にボホール島の隠れた魅力を探りましょう! 観光のベストシーズンは3~5月 常夏のセブ島ですが、3~5月は特にカラッと晴れた南国らしい日が続きます。 また台風シーズンである7~10月はセブ島からのフェリーが欠航してしまうこともあるので、天気予報をしっかりと確認してから訪れる日を決めましょう。 1年中真夏の格好で過ごせるボホール島ですが、フェリーで行く場合は船内がクーラーでとても寒いので、1枚上着を持って行きましょう。また大自然で行うアクティビティが魅力のボホール島では動きやすい服装がおすすめです。 たくさん歩くため、運動靴もしくは脱げにくいサンダルがおすすめとなります。また、帽子は必須です。日傘も良いですが開けている場所は風がよく吹くため使用が難しくなります。そんな時に使用できるよう帽子をご持参いただくことをおすすめします。 フィリピンにある7,641の島の中で10番目に大きいボホール島 ボホール島の面積は4,117 ㎢ 。東京都の面積2,188 ㎢と比べると、なんと東京都の約2倍の大きさがあります。そんな広大なボホール島には多くの自然あふれる景色や観光地が広がっています。都会のセブ島とはまた違った体験があなたを待っています。 治安はいい!人口が少ないため、ゆったり観光 ボホール島の人口は約130万人(2015年)。セブ島の人口(約300万人)よりも少なく、また港以外では客引きもあまりいないため、ボホール島独特のゆっくりとした時間の流れを堪能することができます。 自然に囲まれ、地元の人々の温かいもてなしを受けながら、日常の喧騒から離れた穏やかな滞在が可能です。観光だけでなく、リラクゼーションや心のリフレッシュにも打ってつけの観光地です。 参考:外務省海外安全ホームページ ボホール島観光は1日、もしくは2日 ボホール島南部には観光地がギュッと詰まっているため、日帰りで観光できチョコレートヒルズやターシャなどの主要な観光地を効率良く巡れるため、時間が限られている旅行者には特に便利です。 時間に余裕があり、ボホール島をのんびりと満喫したい人は、1泊するのもおすすめです。夕日が美しいビーチや地元の市場など、より深く地域の文化や自然を体験することができます。また、地元のレストランで新鮮なシーフードを楽しむことも、ボホール島滞在の醍醐味の一つです。 ボホール島観光 絶対に外せない11選 ボホール島には、ここでしか見ることができない美しい景色やユニークな動物たちに会えます。チョコレートヒルズの丸くてユニークな丘々や、かわいらしいターシャがあなたを待っています! ボホール島の全体地図をみてわかるようにボホール島南部に観光地ギュッとが集まっているため、1日でたくさんの観光地を周れるのが魅力です。 どんな一日にするかはあなた次第! 1. チョコレートヒルズの絶景を眺める ボホール島でしかみることが出来ないこの景色は、3〜5月の乾季になると植物が枯れて茶色になることから「チョコレートヒルズ」と呼ばれるようになったそう。 お椀のような約40〜50メートルの丘が、1,200以上もポコポコ連なる景色は絶景?摩訶不思議?緑豊かな季節には、丘々が新鮮な緑色に覆われ、また異なる美しさを見せます。 そんな幻想的な光景があたり一面に広がっています。 不思議な景色に隠された おとぎ話のような2つの伝説 ①大昔ふたりの巨人たちが石を投げあってけんかをしていた時に作られ、最終的に仲直りをしてボホール島を出た。②島の青年アロゴがすでに死期の近い女性アロヤに恋をするが、彼女が死んでしまい、悲しみにくれるアロゴの無数の涙が山になった。 このようなおとぎ話ようなストーリーを知っている方が、実際に訪れた時に見方が変わって面白いですね。 2. 世界一小さいメガネザル、ターシャを見に行く ボホール島でしかみることが出来ない世界最小のメガネザル ターシャ。クリクリお目々に長い尻尾、そして体長わずか10〜12センチの小柄なターシャが木にしがみついている姿はなんとも愛らしい。夜行性であるため、観光で訪れた時は木の陰に隠れて寝ていることが多いです。現地ガイドさんが居場所をこっそり教えてくれるので、簡単に見つけることができます。 ターシャはそのレアな姿と珍しい特徴で、自然保護のシンボルにもなっているんです。 そんなターシャの主食は昆虫。普段はこんなに可愛いターシャですが、食事の時は珍獣そのもの。 絶滅危惧種に指定されているとっても繊細な珍獣 園内で見れるターシャは10匹程度、またお土産屋さんもあるのでかわいいターシャのTシャツやキーホルダーもゲットできます。 ターシャはとても繊細で、ストレスを感じると自ら命を落としてしまうことがあるので、シャッター撮影や大きな声を出すことはやめてあげましょうね。 3. セブ島観光でここだけ!冒険心をくすぐるアクティビティーに挑戦 バギーで大冒険!大自然を駆け巡る まるでラジコンのような大きいタイヤをつけたバギー。運転免許がなくても大丈夫!ガイドが丁寧に操縦の仕方、また道に逸れてしまった時はサポートしてくれるので、安心して大自然を駆け巡ることができます。 バギーの折り返し地点である絶景ポイントではチョコレートヒルズをバックにハイチーズ! ガイドがユニークな写真ポーズをアドバイスしてくれるので楽しい思い出も残せちゃう!セブ島観光でバギーができるのはボホール島限定です。 また、泥はねを気にしておしゃれな服装ができない…と考えている方!安心してください!現地でレインコートの貸し出しがあるため汚れを気にせず、思う存分楽しむことができます。 年齢制限なくご参加が可能で、小さいお子様はシートベルト付きの2人乗りに保護者の方と乗車することができます。家族みんなで体験できるのも、嬉しいポイントの一つですよね! 絶景ジップライン!気分はまるでスーパーマン!? うつぶせの状態で勢いよく進むジップラインはまるでスーパーマンになったような気分。100メートルという高さから放たれるその様はスリル満点です。...

セブ島アイランドホッピングでフォトジェニックな旅に出よう。観光スポット

【インスタ映え】アイランドホッピングツアーの楽しみ方と見所をご紹介!

世界有数のリゾート地の中でもコスパが良く、日本からのアクセス抜群なセブ島。そんなセブ島旅行の定番アクティビティアイランドホッピングについてセブ島現地旅行会社がご紹介。 エメラルドグリーンに広がる海、どこまでも続く青い空の下で個性豊かな島々でとっておきの休日を過ごしてみてはいかが? アイランドホッピングとは? 自然が残る離島でしか体験できない自然やビーチを求めて、波の揺れに強いバンカーボートに乗ってアイランドをホッピングする(島を巡る)フィリピンならではのリゾートアクティビティ。 実は、フィリピン島の数は1945年に7,107と発表されて以来近年まで伝えられていましたが、2017年のフィリピン国立地図情報資源局(NAMRIA)の調査によって7,641もの島から成り立つことが判明しました。それぞれ豊かな個性があるので、いつかは全ての島へ足を踏み入れてみたいです。 バンカーボートに乗り込めば、リゾート気分が盛り上がる! 透明で穏やかなセブ島の海は、船の揺れがとっても少ないから船の先頭に座る事だってできちゃいます。目の前に広がる景色は美しい海だけ。アイランドホッピングで日常の喧騒から離れてリフレッシュしよう。 遠浅の海でシュノーケリング。最高のインスタ映えスポットも 潮の満ち引きによって様々な表情を持つ島々があなたを待っています。島よりも長い桟橋がランドマークのナルスアン島、「天国に近い島」と呼ばれるほどの白く美しい砂浜が広がるリゾートアイランドのパンダノン島、海洋保護区(マリンサンクチュアリ)に指定され、熱帯魚とサンゴの種類が豊富な「ヒルトゥガン島」などなど……!アイランドホッピングで、魅力を肌で感じよう! セブ島からひと足のばして、フォトジェニックな景色が盛りだくさん アイランドホッピングの中でも人気が高いそれぞれ島の魅力をチェックしよう。アイランドホッピングへ出かけるならスマートフォンはもちろんGoProなどの水中カメラはマスト。ドローンでの映像撮影もかなり楽しめますよ。 何もないけど美しいビーチがある。パンダノン島 アイランドホッピングの一番人気はヤシの木で出来た南国の雰囲気溢れるコテージや白く美しい教会があるパンダノン島。周囲は遠浅の海だからシュノーケリングはあまり楽しめないけれど、ゆったりと流れる時間がここにはあります。 美しいビーチがあれば十分。そんなあなたにおすすめなパンダノン島は「天国に近い島」と呼ばれるほどの美しい風景と、どこまでも続く遠浅なエメラルドグリーンの海が目の前に。 小さな島でも、魅力が盛りだくさん。ナルスアン島 30分ほどで一周できる小さな島に、収まりきらないほどの魅力がぎっしり。ナルスアン島に降り立つと、まず目に入ってくるのは島よりもながーーーい桟橋。 この桟橋はより多くの人に海の眺めを楽しんでほしいという思いで作られ、観光客の増加と共に桟橋をどんどん延長しているうちに島よりも長くなってしまったというフィリピンらしい優しくて面白いエピソードが語られています。 そのほかにもオーシャンビューとフィリピン料理を楽しめるレストラン、カフェやホテルまでも勢ぞろい。ユニークなオブジェに周囲に広がる海洋保護区の豊かな海などなど……実際に足を運ぶと想像以上の素敵な景色が待っていますよ。 シュノーケリングはここで決まり!ヒルトゥガン島 マクタン島からわずか30分で訪れることができる、圧倒的に熱帯魚とサンゴが豊富なヒルトゥガン島。透き通った海でのシュノーケリングを思いっきり堪能できます。 アイランドホッピングで訪れる島への通り道にもなっているから途中で立ち寄ってシュノーケリングを楽しむツアーが一般的。ダイバーにも人気なシュノーケリングポイントでカクレクマノミに会いに行こう。 番外編:少しだけ足を伸ばすとさらに個性的な島もあり これまで紹介したものはセブ島で一般的に呼ばれるアイランドホッピングの島でしたが、実はもっともっと魅力が溢れる美しいところがあるんです。 カランガマン島 セブシティから片道3時間と少しだけアクセスが大変ですが、長い移動時間の疲れなんて吹き飛んでしまうほどの夢に描いたような南国のリゾートアイランドが待っています。多くは語りません。写真をみてください。 モアルボアル・ペスカドール島 世界中のダイバーが長期滞在して過ごすセブ西岸唯一のリゾートエリア。綺麗なホワイトビーチが有名で、なんとウミガメや2万匹のイワシの大群と一緒に泳ぐことができるんです。 ペスカドール島アイランドホッピングツアーの魅力はなんと言っても海底がはっきりと見えるほどの透明度が高い海と豊富なサンゴ。もちろん可愛い熱帯魚もたくさん泳いでいます。 アイランドホッピング写真ギャラリー 桟橋に綺麗な海、白い砂浜と青い空。写真映え間違いなしのアイランドホッピングツアーでみんなに自慢できる写真をたくさん撮影しちゃいましょう。 気になる料金は? アイランドホッピングはツアーに申し込むのが限られた旅行時間を有効的に使うための近道。CSPツアーは人数によって料金が異なりますが、貸切ボートでの贅沢なアイランドホッピングやみんなでわいわい楽しいお得な相乗りでのアイランドホッピングをご用意しています。 アイランドホッピングツアーに含まれているもの 写真撮影・撮影スポットはお任せ!専属女性日本語ガイド 最新GoPro もちろん無料データ送信付き ひろびろ船内チャーターボート マクタン島内無料送迎 美味しいフィリピン料理のランチ シュノーケリング・フィン・ライフジャケットセット バスタオル 限定ボトルウォーター