eTravelフィリピン入国登録【2026年5月最新】記入例・QRコード発行手順を画像で解説

フィリピンへ渡航する際、入国時に必須となるのが「eTravel(イートラベル)」の事前登録です。2026年1月現在、eTravelはオンラインでの登録が義務化されており、登録完了後に発行されるQRコードの提示が求められます。

この記事では、フィリピン入国eTravelの登録方法を「実際にどうやるのか」記入例付きでわかりやすく解説します。

セブ・マクタン空港アイキャッチ
⚠︎渡航前にご確認ください

▼ 最新の情報、及び詳細情報は各自でご確認をお願いします。
定期的に更新を行なっていますが、頻繁にルールが変更されています。
▼ 入国時の入国審査官によって、入国が可能かどうかについて決定されます。
事前に告知なく、対応が変更される場合があります。
フィリピンへの入国に関する最新情報は、在フィリピン日本国大使館や航空会社(ANAJAL)の掲載情報をチェックしてください。

目次

eTravel(イートラベル)の基本情報

フィリピン入国に必須!eTravelとは

eTravel(イートラベル)とは、フィリピン政府が運用する入国手続き用のオンライン登録システムです。
正式名称はPhilippine Travel Information System(eTravel)で、2022年12月から導入され、従来の紙の入国カードによる手続きがオンライン化されました。

渡航情報などを事前に登録することで、空港での入国手続きをスムーズに行うことができ、登録完了後に発行されるQRコードは入国審査で必須となります。
このQRコードがない場合、フィリピンへ入国することはできません。

eTravelとビザの違いは?

eTravelとビザは、まったく別のものです。

内容対象
eTravel入国時の情報登録全員必要
ビザ滞在期間・目的に関する許可条件による

現在、日本国籍の方が
観光または商用目的で短期間(約30日以内)滞在する場合ビザは免除されています。

そのため、日本人旅行者の多くは eTravelのみ登録すれば入国可能
というケースがほとんどです。

※30日以上の滞在を希望する場合は、別途ビザの申請が必要になります。
※日本以外の国籍の方は、対象国リストを事前に確認してください。

申請対象者|誰がeTravelを登録する?

eTravelは、年齢・国籍に関係なく、原則すべての渡航者が登録対象です。

eTravel対象者
  • フィリピン国籍者
  • 外国人観光客(日本人含む)
  • 長期滞在者・留学生
  • 赤ちゃん・子供も含め、1人ずつ登録が必要
eTravel登録が免除される人は?
  • 外交官
  • 公用・外交パスポート所持者

いつまでに申請が必要?

eTravelの登録は、
フライト(航空・船便)出発の72時間前から可能です。

あまり早く登録しすぎる必要はなく、
出発前日〜当日に登録する人も多いため、焦らなくても大丈夫です。

登録はどこからできる?(オンライン/アプリ)

eTravelはWebサイト、またはeGovPHというアプリから登録が可能です。

方法特徴
公式Webサイト(etravel.gov.ph)パソコン・スマートフォンどちらでも可。QRコードの保存・再表示が安定
eGovPH アプリ2024年3月より運用開始。頻繁にフィリピンを訪れる方や長期滞在者向け

いずれも登録方法は同じですが、「QRコード発行ができない」などのトラブル回避には公式サイトからの申請がおすすめです。

eTravelの登録方法と記入例

Webサイト(ブラウザ)からの登録は、eTravelの「公式サイト」にアクセスします。
Philippine Travel Information System(eTravel)

※パソコン、スマートフォンどちらからでもアクセス可能

情報を入力した後に別のページに移動すると、入力した情報が消える可能性があります。
パスポート、航空券の情報を書き出したものを手元に用意することをおすすめします。

それでは、eTravelの登録方法(やり方)を順に説明していきます。

STEP1:アカウント作成

フィリピンのeTravel申請は、所要時間15分程度で完了します。
登録を始める前に、パスポートと航空券(eチケット控え)を手元に用意しておきましょう。

アカウント作成

緑色の「Click here to sign In」のボタンを押します。

アカウント作成

初めて登録する方

3つ目のボタン「Create an account(アカウントを作成する)」を選択しましょう。

すでにeTravelのアカウントをお持ちの方

すでにアカウントをお持ちの方は「Login」を選択し、「STEP4:Travel Declaration」から新しい渡航情報を入力してください。パスワードを忘れた場合は「Forgot Password」から再設定できます。

メールアドレス入力

メールアドレス入力

メールアドレスを入力後、入力したメールアドレスにワンタイムパスワードが届きます。 承認後、パスワードを設定します。

パスワード入力

ワンタイムパスワード入力後、パスワードを作成します。

パスワードの条件

・12文字以上
・大文字・小文字・記号を1文字以上含む

STEP2:Personal Information(個人情報の登録)

パスワード登録後、個人情報の登録に進みます。
※本人写真の登録も必要です(カメラ撮影またはアップロード)。

Personal Information(個人情報の登録)
項目翻訳書き方・記入例
PHILIPPINE PASSPORT HOLDERフィリピンのパスポート保持者該当者のみ選択
FOREIGN PASSPORT HOLDER外国(日本)のパスポート保持者日本人はこちらを選択
First Name名前例:KENTA
Middle Nameミドルネーム空白可
Last Name名字例:YAMADA
Suffix敬称空白可
Sex性別MALE(男性)/ FEMALE(女性)
Birth Date(MM/DD/YYYY)生年月日月/日/西暦の順で入力
Mobile Number携帯電話番号例:+81-80-2345-6789(最初の0は不要)
Citizenship市民権日本の場合:Japanese
Country of Birth出生国日本の場合:Japan
Passport Numberパスポート番号パスポート右上の英字2桁+数字7桁
Passport Issued Authorityパスポート発行機関日本の場合:Japan
Passport Issued Dateパスポート発行日月/日/西暦の順で入力
Occupation職業下記一覧参照

Occupation(職業)【一覧】

Agriculture農業
Airline Crew航空機乗組員
Clerical/Sales事務/販売
Diplomat外交官
Domestic Helper家事手伝い
Entertainerエンターテイナー
Housewife専業主婦
Military/Government Personnel軍/政府関係者
Professional/Technical/Administrative専門職/技術職/管理職
Retired/Pensioner退職者/年金受給者
Seaman船員
Student/Minor学生/未成年
Unemployed無職
Worker/Laborer労働者

STEP3:Permanent Country of Residence(永住国)

Permanent Country of Residence(永住国)
項目翻訳書き方・記入例
CountryJapan
House No.建物番号番地
Bldg.建物名マンション名など(空白可)
City市区町村例:Sumida-ku
State/Province都道府県例:Tokyo

eTravelの登録では、住所を英語(ローマ字)で入力する必要があります。
日本人にとっては、日本の住所を英語表記にするのが難しいと感じるポイントのひとつですが、正確な英語表現である必要はなく、ローマ字で分かれば問題ありません。

日本の住所 → 英語(ローマ字)の基本順番はこれ!

英語表記の順番
番地 → 町名 → 区(City/Ward)→ 都道府県 → 国

例)日本語
東京都 墨田区 押上 1-1-2

例)英語(ローマ字)
1-1-2 Oshiage, Sumida-ku, Tokyo, Japan

すべて記入したら「Next」→確認ページ(Onboarding Summary)で内容をチェックし「Submit」を押して次へ進みます。

Onboarding Summary(概要)

Onboarding Summary(概要)

Onboarding Summaryは、Personal Information(個人情報の登録)とPermanent Country of Residence(永住国)の確認のページとなります。
間違いがないか確認し、Submit(提出する)を押し、次のページに進みましょう。
修正がある場合は Previous(前へ戻る)で前のページに戻ります。

アカウント作成完了

アカウント作成が完了すると、本人プロフィールが表示されます。続けて旅行申請をするため、New Travel Declaration(新しい渡航申告)へ進みます。

STEP4 :Travel Declaration(旅行申告書)

Travel Declaration(旅行申告書)
FOR ME(Current User)自分(現在のユーザー)
FOR OTHER(Family Member)その他の方(ご家族)
AIR航空機
SEA船舶
ARRIVAL / Entering the Philippines到着 / フィリピン入国
DEPARTURE / Leaving the Philippines出発 / フィリピン出国
Special Flight特別な航空機

「Continue」をクリックすると同時に、フィリピン政府のデータプライバシーおよび誓約書に同意したことになります。

家族の登録について

1つのアカウントから「Add Family Member」でまとめて登録できます。お子様の単身渡航の場合は、本人のメールアドレスでアカウント作成することをおすすめします。

STEP5 : Travel Details / Flight information(旅行の詳細/フライト情報)

Travel Details / Flight information(旅行の詳細/フライト情報)

項目翻訳書き方・記入例
Purpose of Travel渡航目的観光・旅行の場合:Holiday/Pleasure/Vacation
Traveler Type旅行者のタイプ航空機での観光・留学:AIRCRAFT PASSENGER
Name of Airline航空会社名下記一覧参照
Flight Number便名下記一覧参照
Country of Origin出発国日本の場合:Japan
Airport of Origin出発空港例:NARITA INTERNATIONAL AIRPORT(NRT)
Date of Departure出国日月/日/西暦
Date of Return帰国日月/日/西暦

航空会社・便名・目的地の空港一覧

Flight Numberフイリピン航空(PR●●●)
セブパシフィック(5J●●●●)
ANA(NH●●●)
JAL(JL●●●)
フィリピン・エアアジア(Z2●●)
ジェットスタージャパン(JQ●●●)
ジップエアー(ZG●●●)
Airport/Seaport of Arrival 到着の空港 【一覧】  
Mactan-Cebu International Airport(マクタン・セブ空港)
Ninoy Aquino International Airport T1(マニラ空港・ターミナル1)
Ninoy Aquino International Airport T2(マニラ空港・ターミナル2)
Ninoy Aquino International Airport T3(マニラ空港・ターミナル3)
Clark International Airport(クラーク空港)
Davao International Airport(ダバオ空港)

経由便(With Transit)をご利用の場合

フィリピン以外の国を経由する場合は、経由国・空港・日付を入力します。マニラ経由でセブに向かう場合は、最初のフィリピン到着地(マニラ)の情報を記入してください。直行便の場合は入力不要です。

到着後の滞在先(Destination upon arrival)

  • Hotel/Resort:ホテルやリゾート名を入力(検索ボックスから選択)
  • Residence:ご自宅・知人宅などに滞在する場合は住所を英語で入力

STEP 8 : Health Declaration(健康状態)

Health Declaration(健康状態)


2023年7月22日以降、フィリピンへの渡航時に新型コロナウイルスに関する検査及びワクチン接種証明書は必要ありません。

項目翻訳書き方
Country(ies) worked, visited and transited in the last 30 days過去30日間に働いた・訪問・通過した国該当国がある場合は「Add」で追加
Have you had any history of exposure to a person who is sick…過去30日間に感染症患者と接触したか該当しない場合:No
Have you been sick in the past 30 days?過去30日以内に病気になったか該当しない場合:No

STEP 9 : Philippine Customs Declaration(フィリピン税関申告書)

Philippine Customs Declaration(フィリピン税関申告書)
Philippine Customs Declaration(フィリピン税関申告書)のアンサー

2024年5月10日以降、税関申告はeTravel内でオンライン完結できるようになりました。どちらになるかはeTravelの画面に表示される案内で確認できるため、指示に従えば問題ありません。

一般的な観光旅行で申告が必要なものがない場合は「No」を選択するケースがほとんどです。

オンライン税関申告に対応していない場合

eTravelの画面上に「Baggage Declaration Form」「Currency Declaration Form」のダウンロードリンクが表示されるので、印刷して記入・提出の準備をしてください。

General Declaration(一般申告)|申告が必要なもの

以下に該当するものを持ち込む場合は申告が必要です。

内容
フィリピン通貨50,000ペソ超(小切手・手形等含む)
外貨10,000米ドル超(または相当額)
賭博道具
個人使用量を超える化粧品・スキンケア・サプリ・医薬品
危険ドラッグ(モルヒネ・マリファナ・アヘン・合成麻薬など)
銃器・弾薬・爆発物
商業量のアルコール・タバコ製品
食料品・果物・野菜・生きた動物・卵・海産物・植物など
個人使用量を超える携帯電話・携帯型無線機・無線通信機器
火葬骨(遺灰)・人間の臓器または組織
宝石・金・貴金属・宝石類
上記以外で申告すべき物品

Baggage Declaration(手荷物申告)|知っておくべきルール

  • すべての人・手荷物はいつでも検査の対象となります(CMTA第222・223条)
  • 持ち込み物品の価値が10,000ペソ以下の場合、関税・消費税は不要です(CMTA第423条)
  • 申告すべき物品を申告しなかった場合、関税・税金に加えて陸揚げ価格の30%の追加料金が課されます(CMTA第1404条)
  • タバコ・酒類の免税枠:タバコ2リーム(または葉巻50本・パイプ用タバコ250g)、酒2本(合計10,000ペソ以下)

持ち込み禁止品

内容
わいせつ・不道徳な印刷物・フィルム・写真・絵画など
フィリピン政府への反逆・反乱・扇動を促す資料
妊娠中絶器具
粗悪品・不当表示された食品・医薬品
偽造品(バッグ・靴など)
刻印が実際の純度を示していない金・銀・貴金属製品

Currency Declaration(通貨申告)|現金の持ち込み上限

以下を超える現金・金融商品を持ち込む場合は申告が必要です。

通貨申告が必要な金額
フィリピンペソ(現金・小切手・手形など)50,000ペソ超
外貨(米ドルまたは相当額)10,000米ドル超

⚠️ 申告しなかった場合・虚偽申告をした場合は、通貨の没収および刑事訴追の対象となります(共和国法第10863号)。

詳しくはJAL公式サイト(出入国書類の書き方)もあわせてご確認ください。

STEP 10 : Custom’s Decleration(税関申告書)

Customs Declaration
項目翻訳書き方・記入例
Other Travel Detailsその他の渡航詳細
Accompanied family members / Below 18 yrs. old同行する18歳未満の家族の人数該当者がいる場合は人数を入力、いない場合は空白
Accompanied family members / 18 yrs. old and above同行する18歳以上の家族の人数該当者がいる場合は人数を入力、いない場合は空白
No. of Baggage荷物の個数
Checked in (pcs)預け入れ荷物(個)預け入れ荷物の個数を入力、ない場合は空白
Hand-carried機内持ち込み荷物(個)機内持ち込み荷物の個数を入力、ない場合は空白
First time visiting Philippines?フィリピンへの初渡航ですか?初めての場合:Yes / 2回目以降:No

STEP:Summary(概要)

Summary(概要)

Onbording Summary(登録内容の確認画面)が表示されたら、入力内容に間違いがないか確認します。内容に間違いがなければ、「Declaration Signature」欄に手書きでサインを入力してください。訂正が必要な場合は「Previous」を選択して前の画面に戻り、修正してください。問題なければサインと共に「Submit」を押して提出します。登録が完了するとQRコードが発行されます。

QRコード

これにて事前に行う入国手続きは終了となります!

入国審査時以外にも、空港のチェックインカウンターや税関通過時などで提示を求められる場合があるため、QRコードのスクリーンショットを保存しておくことをおすすめします。

eTravel申請時の注意点

eTravelの登録に「料金を請求」される場合は要注意

eTravelの申請は、フィリピン政府の公式サイト「etravel.gov.ph」から行う場合、料金は一切かかりません。(クレジットカードの番号登録も不要)

もし登録時に料金を請求される数十〜数百ドルの支払いを求められることがあれば、非公式サイトや詐欺サイトの可能性があります。その場合は、入力を中止し、必ず公式サイトから改めて申請してください。

不正サイトで被害に遭った場合は、フィリピン政府機関「CICC」へ報告するよう案内されています。CYBERCRIME INVESTIGATION AND COORDINATING CENTER(CICC)への被害報告はこちら

帰りの航空券は事前に用意しておく

eTravelの申請時や入国審査では、帰国用または第三国行きの航空券の所持が確認されます。
そのため、帰りのチケットは事前に購入してからeTravelを申請するのがおすすめです。

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eTravel以外に必要なフィリピン入国条件・持ち物

世界地図の上にキャリーケースとパスポートが写っている写真

フィリピンへ入国する際、eTravel(イートラベル)の登録だけではなく、ほかにもいくつかの条件や持ち物があります。入国審査をスムーズに通過するために、以下のポイントを事前にチェックしておきましょう。

パスポート

フィリピン入国時にパスポートの有効期限が6ヶ月以上であること。
パスポートの発行がこれからという方は外務省のWebページ、パスポートの申請から受領までを参考にしてみてください。
必要な各種書類、申請を行う窓口までの行き方や連絡先など、申請から受取までの手順を全て確認できます。
なお、パスポートの交付には申請書を提出したその日から、最短でも1週間ほどかかります。
窓口によって所要日数が異なる場合もあるので、スケジュールには十分気をつけましょう。

パスポートの残存有効期限は滞在日数+6ヶ月以上だよ!注意してね!

30日以内にフィリピンを出国する航空券

フィリピン入国の際は、帰国用(または第三国へ出国する航空券)の所持が必要です。
入国審査では「滞在後に必ず出国する意思」が確認されるため、復路の航空券(Eチケット控え)を事前に購入・保存しておくことが大切です。
提示を求められたときにすぐ見せられるよう、スクリーンショットやPDF保存をしておきましょう。

ビザ(査証)の要否

日本国籍者の場合、商用・観光目的で30日以内の滞在であればビザは不要です。
ただし、30日を超える滞在や就労など特別な目的の場合は、事前にビザの申請が必要になる場合があります。

滞在先情報(ホテル・住所など)

フィリピン到着後の滞在中に連絡が取れる場所として、滞在先情報(ホテル名・住所)が必要になる場合があります。
eTravelの登録時にも同様の情報入力が求められるため、一致した情報を入国時に説明できるよう準備しておきましょう。(ホテル予約確認書の保存もおすすめです)

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フィリピン入国時に提示を求められる主なもの

フィリピン入国時には、以下のものを提示するよう求められる場合があります。

  • パスポート(残存有効期間に注意)
  • eTravel登録後に発行されるQRコード
  • 帰国用または第三国行きの航空券
  • 滞在先情報ホテル名・住所など)

※すべての場面で必ず提示するとは限りませんが、
いつでも見せられるよう事前に準備しておくと安心です。

入国審査が終わったら、あとは荷物を受け取って税関を通過するだけ。申告するものがなければ、そのまま進んでOK!

【推奨】海外旅行保険の加入

飛行機を見ている搭乗者の写真

海外旅行中には、予期せぬ事故や病気に見舞われる可能性があります。
その際、現地の医療施設で治療を受ける際には、自己負担や治療を受けられないというリスクがあります。
海外での医療費や緊急移送費用は、非常に高額になることがあります。その費用は旅行者が負担する必要があります。
そのため、万が一の事態に備え、充実した補償内容の海外旅行保険に加入することが非常に重要です。ただし、クレジットカードに付帯している保険だけでは、十分な補償が得られない場合がありますので、その点も留意する必要があります。
外務省海外安全ホームページはこちら

よくある質問(FAQ)

フィリピンに入国するにはeTravelは必須ですか?

はい、必須です。 日本人を含む全渡航者(乳幼児を含む)が、フィリピン入国前にeTravelへの事前登録が義務付けられています。登録完了後に発行されるQRコードは、日本出国時のチェックインカウンターやフィリピン入国審査で提示を求められます。

QRコードを提示できない場合、入国を拒否される可能性があります。例外として登録が免除されるのは、外交官・公用パスポート所持者のみです。家族で渡航する場合も、1人ずつ個別に登録が必要となるため、人数分のQRコードを準備してください。

なお、eTravelの登録は完全無料です。料金請求やクレジットカード番号の入力を求めるサイトは詐欺の可能性が高いため、必ず公式サイト(etravel.gov.ph)から登録しましょう。

eTravelは出発の何時間前から登録できますか?

フライト出発の72時間前(3日前)から登録可能です。 これより早く登録することはできません。

逆に「登録が遅すぎて間に合わなかった」というトラブルを避けるため、出発前日までに登録を完了させておくのがおすすめです。当日空港で登録することも理論上は可能ですが、Wi-Fi環境やシステム障害のリスクがあり、入国審査でも時間がかかって他の便への乗継ぎに影響する可能性があります。
所要時間は15分程度ですが、メールでのワンタイムパスワード認証に時間がかかることもあるため、自宅で落ち着いて済ませておくのが安心です。

eTravelの登録はいつから必要になったのですか?

2022年12月から義務化されました。 それ以前に使われていた「eARRIVAL CARD」「One Health Pass」が統合・刷新される形で、現在のeTravel(Philippine Travel Information System)に切り替わりました。

導入当初は手続きが煩雑でしたが、現在はオンライン上で15分ほどで完結する仕組みに簡素化されています。2024年4月からはフィリピン政府公式アプリ「eGovPH」からの登録にも対応しましたが、QRコードの保存・再表示でトラブルが起きやすいため、現時点ではWebサイト経由での登録が確実です。

なお、フィリピンの入国ルールは予告なく変更されることがあります。出発前には、在フィリピン日本国大使館の公式情報や航空会社(ANA・JAL)の最新案内を必ずご確認ください。

2026年にフィリピンに入国するにはどうしたらいいですか?

2026年5月現在、日本国籍者がフィリピンに入国するために必要なのは、以下の4点です。

  1. パスポート(滞在日数+6ヶ月以上の有効期限が必要)
  2. eTravelのQRコード(出発72時間前までに登録)
  3. 30日以内の出国を示す航空券(復路または第三国行き)
  4. 滞在先情報(ホテル名・住所)

30日以内の観光・商用目的であれば、ビザは不要です。新型コロナウイルス関連のPCR検査やワクチン接種証明書の提示も、2023年7月22日以降は撤廃されています。

入国審査では、これら4点を提示できるよう手元に準備しておきましょう。とくに復路航空券は「滞在後に必ず出国する意思」を確認する重要書類で、提示できないと別室での追加審査になるケースもあります。Eチケット控えはスクリーンショットで保存しておくと安心です。

eTravelの登録を忘れてしまった場合、到着時に申請できますか?

はい、到着時でも申請は可能です。
ただし、空港での登録は時間がかかることが多く、入国審査で足止めされる可能性があります。
スムーズに入国するためにも、出発前に登録を完了し、QRコードを保存しておくことを強くおすすめします。

eTravelの問い合わせ先はどこですか?何語で対応していますか?

公式問い合わせページからできます。対応言語は英語が基本となります。
日本語対応は行われていないため、問い合わせの際は英語での入力が必要です。

eTravelの登録は、アプリと公式サイトのどちらがおすすめですか?

eTravelは公式Webサイト、eGovPHアプリのどちらからでも登録できますが、
QRコードが表示されない・保存できないなどのトラブルを避けるため、公式サイトを利用する方が安心です。

eTravelの申請費用はかかりますか?

eTravelの登録は完全無料です。

家族や子どもの分も一緒に登録できますか?

はい、家族分の申請もまとめて登録できます。
ただし、1人ずつ個別に登録が必要で、赤ちゃんや子どももそれぞれeTravelの登録が必要です

eTravelのアカウントを作り直した場合、以前の情報はどうなりますか?

以前のアカウントに登録した渡航情報・QRコードは引き継がれません。アカウントは1つを使い続けることをおすすめします。パスワードを忘れた場合はログイン画面の「Forgot Password」から再設定が可能です。

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まとめ|フィリピン入国前にeTravelを正しく登録して安心して出発しよう

フィリピンへ入国する際は、eTravel(イートラベル)の事前登録が必須となっており、
登録後に発行されるQRコードは、日本出発時のチェックインや入国審査で提示を求められる場合があります。

また、eTravelの登録に加えて、
帰国用または第三国行きの航空券の準備、パスポートの有効期限の確認など、
基本的な入国条件も事前に整えておくことが大切です。

フィリピンの入国ルールやeTravelに関する情報は、予告なく変更されることがあります
本記事では最新情報をもとに、随時内容を更新していく予定ですので、
出発前には改めてチェックすることをおすすめします。

準備をしっかり整えれば、あとは旅を楽しむだけ。万全の準備で、ぜひ素敵なセブ島旅行を満喫してください。

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