セブ島「オスロブ」でジンベイザメと泳ぎたいけれど、行き方がわからず不安な方も多いはず。結論、オスロブへの行き方は「バス・タクシー・ツアー」の3択で、英語に不安がある方や初めてのセブ旅行の方には送迎付きツアーが最も安心です。
- 公共バス・タクシー・ツアーの料金と所要時間の比較
- 自力でバスに乗る場合の具体的な手順(乗り場〜現地到着まで)
- 自力移動で注意すべきポイント(時間・言葉・現金など)
- ツアーを選ぶべき人の特徴
- オスロブ周辺の立ち寄りスポット
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オスロブへの行き方は3パターン!費用や所要時間を比較
オスロブへのアクセス方法は、大きく「公共バス」「タクシー」「オプショナルツアー」の3パターンに分かれます。それぞれ費用・所要時間・快適さが異なるため、まずは全体像を比較表で確認しましょう。
| 移動方法 | 費用(片道目安) | 所要時間 | 快適さ・特徴 |
|---|---|---|---|
| 公共バス | 約150〜195ペソ(約320〜420円) | 約4時間 | 最安だが快適さに欠ける |
| タクシー・Grab | 往復2,500〜5,000ペソ(約5,400〜10,800円) | 約3〜4時間 | プライベートで移動できる |
| オプショナルツアー | 約9,100円〜(往復・アクティビティ含む) | 往復6〜8時間 | ホテルまで送迎・日本語ガイド付き |
※公共バスにはエアコンなし(約150ペソ)とエアコン付き(約195ペソ)の2種類があります。
なお、運賃や運行スケジュールは変更される場合があります。出発前に最新の運賃・時刻表を確認してから利用することをおすすめします。
South Bus Terminal公式サイトはこちら
【自力編①】バスでオスロブへ行く方法(簡単5ステップ)

セブ市内から公共バスでオスロブへ自力で行く場合、乗り場・チケット購入・降車場所の3つを間違えなければ、誰でも迷わず到着できます!以下の5ステップの順に進めましょう。
ステップ1|サウスバスターミナルへ向かう(ノースと間違えないよう注意)
まずはセブ市内の「サウスバスターミナル(South Bus Terminal)」を目指します。セブには「ノースバスターミナル」も存在し、方面が逆になるため、タクシーやGrabで移動する際は必ず「サウス」を指定してください。
- 深夜の移動になるため、徒歩は避けタクシー・Grabを利用する
- Grabは事前予約しておくとスムーズ(深夜はタクシーが見つからない場合も)
セブ市内の移動方法はこちらの記事で詳しく解説しております。
ステップ2|チケット売り場で「オスロブ」行きのチケットを購入
ターミナルに到着したら、チケット売り場で「オスロブ」と行き先を伝え、エアコン付きか無しかを選択します。
- エアコン無し:約150ペソ
- エアコン付き:約195ペソ(おすすめ)
差額はわずか数十ペソですが、フィリピンの日中は想像以上に暑く、排気ガスの中で4時間過ごすのは体力を消耗します。正直なところ、エアコン付きを選んでおいた方が快適です。支払いは現金のみで、受け取るQRコード付きレシートがそのままチケットになるため、大切に保管してください。
ステップ3|バス乗り場で出発時刻を確認
バス乗り場へ移動し、フロントガラスに「Bato via Oslob(バト経由オスロブ行き)」と表示されたバスを探します。始発は午前3時で、その後は約30分おきに出発しています。
- フィリピンのバスは満員になるまで出発しない
- 全て自由席なので早い者勝ち
- 時間に多少の余裕が生じる場合があるので焦らず待つ
ステップ4|乗車時刻になったら係員にQRをスキャンしてもらう
案内放送や係員の呼びかけで乗車時刻が来たら、QRコード付きのレシートを係員に提示してスキャンしてもらいます。その後、バス内の好きな席に座りましょう。
ステップ5|「タナワン」または「ホエールシャーク」と運転手に伝える
単に「オスロブ」と行き先を伝えると、街の中心部など見当違いの場所で降ろされる可能性があります。ジンベイザメウォッチング会場は中心部から離れたタナワン(Tan-awan)地区にあるため、以下を意識すると安心です。
- 「タナワン(Tan-awan)」または「ホエールシャーク・ウォッチング」と伝える
- Googleマップで現在地を確認して降車地点を確認する
【自力編②】タクシー・Grabで行く方法

タクシーで行く場合
セブ市内やマクタン島からオスロブまでは、タクシーやGrabを利用して直接向かうことも可能です。
公共バスのように乗り換えや降車場所を気にする必要がなく、ホテルから目的地までそのまま移動できるため、荷物が多い方や小さなお子様連れには便利な移動手段です。
ただし、片道約120〜140km、所要時間は約3〜4時間と距離が長いため、料金は高額になります。値段交渉が多いので、人によっては安く交渉できる場合もあります。
Grabで行く場合
Grabでもオスロブを目的地に設定して移動することは可能です。
ただし、ジンベイザメウォッチングに合わせて深夜〜早朝に出発する場合は、稼働しているドライバーが少なく、配車できないことがあります。
また、オスロブまでは長距離移動となるため、料金はタクシーよりも高額になる場合が多く、時間帯や需要によってはさらに高くなる可能性があります。
失敗しないために!オスロブへ自力で行く際の4つの注意点・デメリット

自力でオスロブへ行く場合は、ツアーとは異なり移動や時間管理をすべて自分で行う必要があります。快適にジンベイザメウォッチングを楽しむために、事前に以下の4つのポイントを確認しておきましょう。
① 早朝出発は絶対条件
ジンベイザメウォッチングは午前中のみ開催されるため、早朝の到着が必須です。
公共バスを利用する場合は、サウスバスターミナルを午前3時頃に出発する始発便に乗るのがおすすめです。出発が遅くなると、現地で数時間待つことになったり、混雑状況によっては受付が終了してしまう場合もあります。
また、Grabやタクシーを利用する場合も同様に、午前2〜3時頃にはセブ市内を出発するスケジュールを立てましょう。
② Grab・タクシーは便利だが、深夜は利用しづらい
Grabやタクシーはホテルから目的地まで直接移動できるため便利ですが、ジンベイザメウォッチングに合わせた深夜〜早朝の時間帯は注意が必要です。
Grabは稼働しているドライバーが少なく、配車できないことがあります。また、オスロブまでは長距離となるため、料金も高額になりやすいのがデメリットです。
タクシーも長距離運行を断られるケースがあるため、自力で向かう場合は公共バスの方が利用しやすいでしょう。
③ バス車内の冷房対策を忘れずに
エアコン付きバスは、かなり冷房が効いていることが多いです。約3〜4時間乗車するため、薄手のパーカーや羽織れる上着を持参すると安心です。
一方で、エアコンなしのバスは車内が暑く、窓を開けて走行するため排気ガスや砂ぼこりが気になることもあります。快適に移動したい方は、エアコン付きのバスをおすすめします。
④ 帰りのバスは満席で乗れないこともある
帰りは、行きのようにサウスバスターミナルでチケットを購入するわけではありません。
ジンベイザメウォッチング会場前の道路で、セブ市内方面へ向かうバスに手を挙げて乗車します。
しかし、午後は帰宅する観光客や地元の方で混雑しやすく、満席の場合は停車せずそのまま通過してしまうことがあります。
確実に帰りの交通手段を確保したい方は、乗り合いバンや送迎付きツアーも選択肢の一つです。
【自力編】現地到着後のジンベイザメ体験!受付の流れと料金システム

バスを降りると、現地のツアーガイドが積極的に声をかけてくれます。複数のツアー会社がいますが、料金相場はどこもほぼ同じなので、シャワー施設が付いているプランを選ぶことをおすすめします。濡れた体のままでは帰りのバスで冷えてしまうため、着替えとシャワーの有無は確認しておきましょう。
料金と体験内容
ジンベイザメとのシュノーケリング体験は、1,000ペソ(約2,600円)が相場です。この料金には、ゴーグルやライフジャケットのレンタル、ボートでの案内が含まれています (要確認)。
オプションで、水中撮影サービスを追加料金で利用できる場合もあります。自分のスマートフォンを防水ケースに入れて撮影する方もいますが、防水ケースの浸水や密閉不良によって故障してしまうケースもあるため、十分注意しましょう。
受付から体験までの流れ
到着後、ツアーガイドから利用ルールと注意事項について説明を受けます。ジンベイザメに5メートル以内に近づかない、フラッシュ撮影禁止、日焼け止めの使用禁止といった重要なルールがあります。これらは海洋環境保護のための必須ルールなので、しっかり聞いておきましょう。
待機時間は混雑状況によって異なりますが、早朝出発なら比較的少ないはずです。時間になると、ツアーガイドが順番に案内してくれるため、その流れに従い、ゴーグルとライフジャケットを借ります。そして、いよいよボートに乗船します。
ボート乗船からジンベイザメとの対面
ボートでジンベイザメがいる場所まで案内されます。到着したら、ガイドが水に入る合図をしてくれるので、その指示に従いましょう。シュノーケリングは約30分程度の体験時間です。ジンベイザメは想像以上に大きく、近くで見ると迫力満点です。貴重な瞬間を楽しんでくださいね。
結論:「自力」と「ツアー」のどちらで行くべき?

ここまで読んで、「自力で行くべきか、それともツアーを利用すべきか」と迷っている方も多いのではないでしょうか。
結論から言うと、費用をできるだけ抑えたい方は自力移動、安心して確実にジンベイザメ体験を楽しみたい方はツアー利用がおすすめです。
自力移動がおすすめの人
自力移動は、とにかく費用を抑えたい方や、ローカルバスでの移動も旅の思い出として楽しみたい方に向いています。
公共バスを利用すれば、ツアーよりも安くオスロブまで行くことができます。ただし、早朝3時頃の出発や、片道約3〜4時間のバス移動、帰りのバス待ちなど、すべて自分で対応する必要があります。
特に初めてセブ島を訪れる方や、英語でのやり取りに不安がある方は、想像以上に体力を使う可能性があります。
ツアーがおすすめの人
初めてのセブ島旅行、英語でのやり取りが不安、限られた旅行日程で確実にジンベイザメウォッチングを楽しみたい方には、ツアーの利用がおすすめです。
CSPトラベルのオスロブツアーでは、ホテル送迎・日本語対応・現地での受付サポートが含まれているため、自力移動で不安になりやすい「早朝移動」「降車場所」「受付手続き」「帰りの交通手段」などを心配する必要がありません。
また、ジンベイザメウォッチングだけでなく、スミロン島やツマログ滝など周辺スポットと組み合わせて楽しめるプランもあるため、1日で効率よく観光したい方にもぴったりです。

自力移動は安さが魅力ですが、ツアーはその分、安心感と時間効率が大きなメリットです。特に短期旅行の方や、移動で疲れたくない方はツアーも検討してみてくださいね!
移動時間が惜しい人必見!ヘリコプターでオスロブへ移動してみませんか?
移動時間をできるだけ短くしたい方には、ヘリコプターでオスロブへ向かう方法もおすすめ!陸路では片道約3〜4時間かかりますが、ヘリコプターなら片道約45分。長時間の移動を避けながら、ジンベイザメウォッチングを楽しめます。
旅行日程が限られている方や、特別感のある体験をしたい方におすすめです。CSPトラベルでは、ヘリコプターでオスロブへ向かうツアーもご用意しています。
ヘリコプター移動の詳細はこちら
オスロブと一緒に回りたい!おすすめ周辺観光スポット2選
セブ市内から数時間かけてオスロブまで来るのであれば、ジンベイザメだけで帰るのはもったいありません。周辺には、セットで楽しめる魅力的なスポットが複数あります。
スポット1:スミロン島の白い砂州

オスロブからボートでわずか15分の距離にあるスミロン島は、セブを代表する人気観光地です。最大の魅力は、潮の満ち引きで姿を変える「サンドバー」と呼ばれる白い砂州。透明度の高い海に浮かぶ砂州は、まるで別世界のような風景が広がっています。
スポット2:ツマログの滝の幻想的な雰囲気

ツマログの滝は、バイクタクシー(ハバルハバル)でオスロブから約10分の距離にあります。「神秘の滝」と呼ばれるこのスポットは、滝の裏側から光が差し込み、幻想的な雰囲気が特徴です。滝壺は浅く泳ぎやすいため、水に入って楽しむことができます。
オスロブ周辺の観光スポットやおすすめの立ち寄りスポットについては、こちらの記事で詳しく紹介しています。気になる方は、ぜひ参考にしてみてください。
忘れてはいけない持ち物チェックリスト
自力移動・ツアー参加のどちらを選ぶ場合でも、以下の持ち物は事前に準備しておくと安心です。
- 水着
- 着替え
- タオル
- 酔い止め
- 薄手の上着
- ラッシュガード
- 防水ケース
- 現金
特に、オスロブまでは長時間の移動になるため、酔いやすい方は酔い止めを用意しておきましょう。また、日焼け止めは海洋保護のため使用できないため、ラッシュガードでの日焼け対策がおすすめです。
オスロブへの行き方に関するよくある質問(FAQ)
オスロブへ自力で行く方法はありますか?
はい、公共バスやタクシー・Grabを利用して自力で行くことができます。最も一般的なのは、セブ市内の「サウスバスターミナル(South Bus Terminal)」から「Bato via Oslob」行きのバスに乗車する方法です。
オスロブへはGrabだけで行けますか?
行くこと自体は可能ですが、深夜〜早朝はドライバーが見つからないことがあります。また長距離移動のため料金も高額になりやすいです。確実に移動したい場合は、公共バスまたは送迎付きツアーがおすすめです。
オスロブへは日帰りで行けますか?
はい、セブ市内から日帰りで十分観光できます。早朝出発にはなりますが、ジンベイザメウォッチングに加えてスミロン島やツマログ滝を組み合わせた日帰りプランも人気です。
オスロブへ行くならツアーと自力のどちらがおすすめですか?
費用を抑えたい方は公共バスでの自力移動がおすすめです。一方、初めてのセブ島旅行や英語に不安がある方、移動の負担を減らしたい方はホテル送迎・日本語サポート付きのツアーが安心です。
まとめ|オスロブへの行き方は旅行スタイルに合わせて選ぼう
オスロブへの行き方は、「公共バス」「タクシー・Grab」「オプショナルツアー」の3つがあります。
できるだけ費用を抑えたい方や、ローカルな旅を楽しみたい方は公共バスがおすすめです。一方で、初めてのセブ島旅行や英語に不安がある方、限られた旅行日程で効率よく観光したい方は、ホテル送迎や日本語サポートが付いたツアーを選ぶと安心して楽しめます。
また、オスロブまで足を運ぶなら、スミロン島やツマログ滝などの人気スポットも一緒に巡ることで、セブ島南部の魅力を1日で満喫できます。
ぜひこの記事を参考に、自分に合った移動方法を選び、迫力満点のジンベイザメウォッチングを楽しんでくださいね!



























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