ユネスコ世界遺産、世界が認めた絶景がフィリピン・パラワン島にあります。
それが、全長8.2kmに及ぶ巨大鍾乳洞「アンダーグラウンドリバー」。
ボート料金は1,100~1,500ペソ、入場料・環境料・オーディオ機器込みで合計約2,000ペソ。セブ島・マニラから飛行機で約1~1.5時間でアクセス可能です。ただし、自然保護のため1日1,200名の入場制限があり、当日券は実質手に入りません。
CSPトラベルでは、セブ島滞在中のお客様向けにパラワン延泊プランもご案内しております。そんな私たちが、洞窟内の見どころから個人予約の難しさまで、実体験ベースで解説します。
・アンダーグラウンドリバーとは
・料金・所要時間・ベストシーズン(乾季12~5月)
・セブ島・マニラからのアクセス方法
・洞窟内の見どころ(鍾乳洞・大聖堂・コウモリ・シークレットビーチ)
・1日1,200人制限・個人予約の難易度
・ツアー予約のメリット
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世界遺産アンダーグラウンドリバーとは

1999年に世界遺産に登録されたアンダーグラウンドリバー。フィリピン西部のパラワン島プエルト・プリンセサに位置しており、マニラ・セブ島から飛行機で約1〜1時間半で行くことができます。
さらに現代版の世界七不思議である新・世界七不思議 自然版にも選ばれたことにより注目が集まり、世界中から観光客が押し寄せています。
乾季の時期12〜5月がおすすめ

アンダーグラウンドリバーは海と繋がっているため、大雨の日や波が高い日はツアーを催行することができません。
パラワン島の乾季の時期にあたる12〜5月がベストシーズンにあたり、台風シーズンである7〜10月は天気予報をしっかりと確認してからツアー日を決めたほうがいいかもしれません。
6〜8人乗りの小さなボートでアンダーグラウンドリバーの中を大冒険

全長8.2キロに及ぶアンダーグラウンドリバーですが、観光客が入れるのは1.2キロまで。光が届かない洞窟内ではオーディオデバイスを使った日本語の音声ガイドと共に、抜群のタイミングでボートマンがライトを照らしてくれるので、壮大なアンダーグラウンドリバー内を楽しく周ることができます。
洞窟に入った瞬間、大量のコウモリに出迎えられてびっくりしましたが、コウモリは音の反響を頼りに飛んでいるため、ぶつかる可能性はないそうです。笑
巨大マッシュルームや恐竜!鍾乳洞がいろんな形に見えてくる

アンダーグラウンドリバーが誰でも楽しめる理由はここにあり?
きゅうりや人参、とうもろこしがあるマーケットや、マリア様や天使がいる大聖堂など、鍾乳洞が物の形に見えてくるから面白い!?冒険心がくすぐられるようなさまざまな表情を見せてくれる鍾乳洞に大興奮間違いなしです。
特におすすめはダイナミックな大聖堂。見渡す限り鍾乳洞が広がっている迫力満点の光景に圧倒されてしまいました。
シークレットビーチを発見

洞窟の入り口に背を向けて砂浜を歩いていくと見えてくるのが白砂浜のビーチ。誰もいないビーチで写真を撮れるなんて夢みたい。
洞窟内を探検したあとに、ちょっとだけリゾート気分を満喫できました。
個人ではいけないの?ツアーを予約しよう

①プエルト・プリンセサ国際空港からサバンまで車で約1時間半
②サバンの港からバンカーボートで15分
自然保護のため1日1,200人の入場制限
行きたいと思った日に行けるとは限らないアンダーグラウンドリバー。旅行代理店が多くの割合を占めているため、ツアーを予約したほうがベターです。
| 人数 | アンダーグラウンドリバーのチケットを予約できる場所 |
|---|---|
| 900人 | 旅行代理店 |
| 100人 | プエルト・プリンセサの市役所 |
| 100人 | プエルト・プリンセサのホテル |
| 100人 | アンダーグラウンドリバー保護区管理オフィス |
個人で手配するのはこんなに大変
1日に100人という人数制限があるのに加えて、全て英語でのやりとりが必要になるから難しい!ツアーで行く場合はこのやりとりは全てツアー会社がやってくれるため簡単で安心です。
また全ての行程で待ち時間が発生してしまい、なかなかスムーズに行きません。特に週末は多くの観光客が訪れるため、平日に訪れることをおすすめします。
H Mendoza Street, Corner Rizal Avenue, Brgy. Model, Puerto Princesa City 5300
8:00 ~ 17:00
入場料:500ペソ / 環境料:150ペソ / オーディオデバイス:85ペソ
ボート料金:1,100ペソ(6人乗り), 1,255ペソ(7人乗り), 1425ペソ(8人乗り) / 港税:5ペソ
安全に楽しむための3つのポイント

①濡れてもいい格好で
洞窟内では絶え間なく水が滴り落ちているため、必ずと言っていいほど濡れてしまいます。ボートマンの技術によっては避けてくれることもありますが、わざとやってるんじゃないかと思うくらい直撃することもあるので要注意。
またボートに乗るときにすでに座席の部分が濡れている可能があるため、タオルを1枚持っていくと便利です。
②洞窟内では絶対に口を開けてはいけない
洞窟内には多くのコウモリが住んでいるため、天井からコウモリのフンや尿が落ちてくる可能性があります。オーディオデバイスでも何度も注意があるように、洞窟内では口を開けないようにしましょう。
また洞窟内ではコウモリの匂いが気になりますが、壮大な景色に夢中になり、気付いたらそんなことも忘れて楽しんでいました。
③お菓子はカバンに入れたままで
アンダーグラウンドリバーの入り口付近には猿が生息しています。そのためお菓子やビニール袋を持っていると、猿に奪われたり怪我をする恐れがあるので、よく注意しましょう。
アンダーグラウンドリバーの気になるQ&A
アンダーグラウンドリバーへ行く前に気になる問題をここで解決!
パラワン州政府観光局(PDOT)やパラワン島州観光オフィス、そしてアンダーグラウンドリバー保護区管理オフィスで話をきいてきました。

Q:今までアンダーグラウンドリバーの入場制限がかかったことがありますか?
A:あります。予約できない場合は予定をずらしてツアーを再予約していただきます。
Q:当日予約はできますか?
A:できません。最低でも1日前に予約する必要があります。
Q:アンダーグラウンドリバーは1年間いつでも入れますか?
A:洞窟清掃のため、6月1〜3日は入場することができません。しかし年末年始やフィリピンの休日も通常通り営業しています。
Q:通常コースの1.2キロより奥には行くことはできますか?
A:できます。アンダーグラウンドリバーの中心部まで進む、約2時間 4.5キロのスペシャルコースもお楽しみいただけます。(オーディオデバイスなし)
アンダーグラウンドリバーの絶景を見にいこう!

アンダーグラウンドリバーは実際に行った人にしかわからない、空気感や迫力、そしてダイナミックな景色が広がっています。
個人で行くのは少し大変なので、ツアーを予約することがおすすめ。CSPトラベルのアンダーグラウンドリバーツアーには100m以上の大きなプールが魅力的なホテルや航空券、日本語堪能な専属ガイドやGoProが全部ついてくるお得なプラン!
島によって雰囲気の異なるフィリピンの魅力をパラワン島で見つけにいきましょう!
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個人手配は3拠点のオフィスを英語で回る必要があるため、ツアー予約が現実的な選択肢です。