【フィリピン・セブ島治安】やばい?危険?注意してほしいセブ旅行&留学2026年ガイド

知ってて安心! セブ島の治安 トラブル事例&対処法

「セブ島って治安は大丈夫?」「危険なエリアはあるの?」
「旅行中に気をつけることって何?」

初めてのセブ島旅行だと、こんな不安を感じますよね…!

きれいなビーチや南国リゾートを思いきり楽しみたい一方で、
海外旅行となると治安面がやっぱり気になるという方も多いはず。

そこでこの記事では、セブ島の治安の実情をわかりやすく解説しながら、
危険エリア旅行者が遭遇しやすいトラブル安全に過ごすコツをまとめました。

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この記事を読めば、安心してセブ島旅行を楽しめるはずです

アイキャッチ

目次

セブ島の治安は大丈夫?旅行者が押さえるべき現実

リゾート地の透き通った綺麗な海

セブ島は、「東南アジアのグアム」とも呼ばれる、フィリピン随一の人気リゾート地

2024年には、海外旅行者数が1,100万人を突破するなど、世界中から多くの観光客が訪れています。

エメラルドグリーンの海や白砂のビーチ、島ごとに異なる表情を楽しめるアイランドホッピング、さらに物価の安さもあり、手頃な価格で南国リゾートを満喫できるのがセブ島の大きな魅力です。

絶対に訪れたいおすすめスポット7選

そんな楽園のようなセブ島ですが、気になるのが「治安」の問題。海外旅行を計画する際には、現地の安全情報はしっかりチェックしておきたいポイントですよね。

セブ島の治安は実際のところ、どうなのでしょうか?
気になるセブ島の治安に関する情報をまとめてみました。

フィリピン・セブ島の物価を徹底比較

対策をすれば、セブ島の治安は過度に心配しなくてOK

空港でキャリーケースを引く女性

結論から言うと、セブ島の治安は基本的な注意点を押さえて行動すれば、過度に不安になる必要はありません

実際、外務省が公表している外務省の海外安全情報でも、セブ島を含む地域は
危険度が最も低い「レベル1(十分注意してください)」に分類されています。

これは、「セブ島への渡航自体は問題ないものの、日本と同じ感覚で行動するとトラブルにつながる可能性がある」という意味です。

セブ島は決して危険な場所ではありませんが、海外旅行である以上、いくつか注意すべき点があるのが実際のところです。

治安傾向の比較【マニラ・セブ】

危険度が同じ「レベル1」のマニラと比較してみました。

都市名主要犯罪合計数
マニラ3,657件
セブ2,591件
(2023年 主要犯罪合計数)

上記の表からもわかるよう、同じフィリピン国内と比べても比較的安全と言えます。

【2026年版】公的機関の発表から見るセブ島の治安傾向

セブ島を含むフィリピンの治安については、
在セブ日本国総領事館や外務省から、定期的に安全に関する注意喚起が発表されています。

公的機関の情報を総合すると、セブ島で日本人旅行者が巻き込まれやすいトラブルは、
凶悪犯罪よりも、
スリ・置き引き・ぼったくりといった軽犯罪が中心であることが分かります。

裏を返せば、
行動時間帯や貴重品の管理、移動手段などに気を配ることで、
こうしたトラブルの多くは事前に防ぐことが可能だと言えます。

セブ島で特に注意したい犯罪の傾向

スリ・置き引きは最も多い被害

セブ島では、ショッピングモール、マーケット、レストラン、ナイトマーケットなど、
人の出入りが多い場所でのスリ・置き引き被害が目立ちます。

特に被害が多いのは、下記の通り

  • スマートフォン
  • 財布
  • 電子マネーや決済アプリが入った端末

といった、日本人旅行者が日常的に持ち歩く貴重品ばかり。

特にナイトマーケットでは、人混みの中でスマートフォンを狙った被害が報告されています。混雑時のスマホ利用には注意が必要です。

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「少し席を離れただけ」「写真撮影に集中していた」
といった一瞬の油断が、被害につながるケースも少なくありません。

タクシー・移動中のトラブル

セブ島では、移動中にトラブルが発生することもあります。
料金の不当請求や、相場より高い金額を提示されるケースは、
観光客が最も遭遇しやすいトラブルのひとつです。

タクシーを使いこなそう

特に観光客に声をかけてくる流しのドライバーは、料金トラブルにつながることがあるため、初めてセブ島を訪れる方は注意が必要です。

こうしたリスクを避けるためにも、料金が事前に確定する配車アプリを利用するのが
おすすめです。

特に、フィリピンで広く使われている Grab なら、アプリ上で行き先と料金が確定するため、ぼったくりなどのトラブルを避けて安心して移動できます。

お金・支払いトラブル

セブ島では、スリや置き引きと並んで、支払い時のトラブルにも注意が必要です。
特に、バーやクラブ、ナイトスポットなど夜間に利用する店舗では、
クレジットカードやデビットカードの取り扱いには気を配りましょう。

一部の店舗では、カード情報の不正利用(スキミング)につながるケースが報告されています。

そのため、カード決済は必要な場面のみにとどめ、できるだけ現金払いを選ぶと安心です。

セブ島通貨

夜間・人混みでは警戒レベルを上げる

夜間の繁華街や、人が密集するエリアでは、
スリや声かけをきっかけとしたトラブルのリスクが高まります。

また、子どもたちに囲まれて気を取られている間に、
貴重品を抜き取られる
といった事例も報告されています。

「日本と同じ感覚で行動しない」
これがセブ島の治安対策において、最も重要なポイントです。

医療・事故面で注意したいポイント

治安とは別に、セブ島旅行で注意したいのが医療費と事故リスクです。

フィリピンでは、日本のように医療保険制度が整備されておらず、
私立病院で日本と同等レベルの治療を受けた場合、高額な医療費が発生するケースもあります。

万が一に備え、海外旅行保険への加入は必須と言えるでしょう。

安心してセブ島市内を観光するならツアーがおすすめ!

安心してセブ島を楽しむための基本ポイント

セブ島の航空写真

アジア唯一のラテン国とも言われるフィリピン! そんなフィリピン人の性格は気さくとてもフレンドリーです。

街中を歩いているだけでも声をかけられることがよくあります。

大抵の人は外国人に興味があり純粋に会話を楽しむために話しかけてくれますが、中には悪事を働こうと近づいてくる人がいることも事実です。

そこで、旅行・留学中に安心してセブ島を満喫するためのコツをご紹介します!

1.挨拶程度のビサヤ語を覚えておく

セブ島を訪れるなら、現地の言葉「ビサヤ語(セブアノ語)」で簡単な挨拶を覚えておくのがおすすめです。タクシーや買い物で大活躍! フィリピン初心者ではないと思ってもらえるので、ぼったくりを回避できます。簡単な単語だけでも話すことができると「あなたビサヤ語が話せるの!?」なんて会話が弾み、セブ島をより楽しむことができますよ!

実際に使ってみよう!
Tagpila?(いくらですか?)
Salamat po(ありがとう)
Moadto ko sa 〜(〜へ行きたいです)

2.服装は現地スタイルで

セブ島を訪れるなら、おしゃれをしたい気持ちは少しだけ抑えて、できるだけ現地の人たちに馴染むスタイルを心がけましょう。

おしゃれをしたい気持ちは抑えて、ズボン・Tシャツ・サンダルの現地人スタイルがおすすめです。カバンは盗難防止のためショルダーバックがいいです。

とはいえ、せっかくのフィリピン旅行…
おしゃれをして写真を撮りたい日もありますよね。

そんなときは、移動や行動をサポートしてくれるツアーを利用するのもひとつの方法
ガイドが同行し、専用車で移動できるため、治安面の不安を抑えながら、
服装や写真撮影も思いきり楽しむことができます。

セブといえば、やはり外せないのが美しいビーチ

専用車で3つのビーチアイランドを巡るツアーなら、
安心・快適に南国らしい景色と写真撮影を満喫できます。

3.市場に行くときには厚底の履物を! 

現代の日本人には馴染みのない市場。食材はもちろん日用品やアクセサリーも販売しています。そんなローカル感が感じられる市場ですが、魚や肉を洗った水で床が水浸しなことが多いので厚底のサンダルがおすすめです。また、現地の方が日常の買い物に来る場所なため、時間地によっては大混雑。スマホはポケットではなくしっかりとカバンの中にしまい、カバンは見える位置で持つようにしましょう。

ローカル感を体感したい方は、時間を割いても行く価値あり

カルボン・マーケットの記事を載せておきます。ぜひ参考にしてみてください!

カルボンマーケットで食材みいつけた

4.写真撮影時は周りも注意して

写真撮影をしている時は、画面やポーズに集中しがち……道路の近くなどで撮影する際は特に要注意!撮影をしている時にふたり乗りのバイクにスマホを持って行かれるなんてことも。

周りの状況を確認してから撮影をするようにしましょう。

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スマートフォンの盗難を防ぐためにも、肩がけタイプのスマホショルダーを使うと安心です。

5.遅い時間の外出はできるだけ避ける

セブ島では、日中は比較的安心して過ごせる場所でも、夜遅い時間帯になると治安状況が変わることがあります。

深夜の一人歩きや、人通りの少ないエリアへの外出は、スリや声かけによるトラブルに巻き込まれるリスクが高まります。

特に女性は性犯罪に巻き込まれるリスクもあるので、深夜の外出は控えましょう。

6.滞在期間が長くなる留学生は慣れた頃が一番危険!

セブ島での留学生活に慣れてくると、つい油断してしまうことがあります。

「今まで大丈夫だったから。」「先生は平気だよと言っていたから。」

そんな気の緩みが、トラブルを引き起こします。自分や周りの大切な人が被害者にならないよう常に異国にいるという事を忘れないようにしましょう。

自分の身は自分で守れるよう、日頃からしっかりと意識をするようにしましょう。

なお、安心・安全な環境での留学を重視したい方は、フィリピン留学やセブ島留学に専門性がある「スクールウィズ」の活用もおすすめです。学校の雰囲気や口コミ、治安に関する情報なども豊富に掲載されており、初めての方でも安心して準備を進めることができます。

基本情報

特に要注意〜エリア別危険地域〜

特に注意をしてほしい5つのエリアをご紹介します。

ですが、ここに書かれているエリアのみが危険というわけではありません!
外出をする際は、常に細心の注意を払って行動をするようにしましょう。

周囲に気を配り、知らない人との不用意な接触を避けることは鉄則。

また、公共の場では自分の荷物をしっかりと管理し、夜間の一人歩きを避けるなど、安全に行動するための基本的なルールを守るようにしましょう。

1.高級ショッピングセンター ”アヤラモール”

アヤラモールの外観

フィリピンのブランド店などが約300店以上も入っている、高級系ショッピングセンター。

外国人を狙った美人局やトランプ詐欺が多い為注意が必要です。日本に関心がある素振りで話しかけてくる場合がありますが、会話は最小限で切り上げ離れるようにしましょう。

また、レストランでの食事の際に日本では荷物で席とりをする光景をよく目にしますが、フィリピンに限らず海外では置き引きの危険があります。

必ず自分の荷物は肩身離さず持っておくようにしましょう。

トランプ詐欺とは……トランプを使った詐欺で、事前にこっそり「わたしと組んで相手からお金をとろう!」と誘われる。ディーラーと相手がグルになっていて、気づいた時には大金を失っている…

ショッピングモールアイキャッチ

2.高収入層が標的!? ”ITパーク”

ITパークの航空写真

ITパークはセブ島におけるビジネスとテクノロジーの中心地で、多くの外国人労働者が集まる地区です。ここで働くフィリピン人も技術職やマネジメントポジションなど、比較的高収入の職に就いているため、高収入層を狙った犯罪が目立つようになっています。

特に、犯罪者は単独で行動することが少なく、友達やカップルを装うことで、ターゲットの警戒心を解く手口を用います。この方法により、被害者は警戒を緩めてしまい、スリや詐欺、強盗などの犯罪に遭いやすくなります。

安全対策としては、夜間の一人歩きを避け、できるだけグループで行動することが勧められます。また、貴重品は目立たない場所に保管し、必要以上に現金を持ち歩かないようにすると良いでしょう。

3.観光客や留学生の集まる ”マンゴーストリート”

マンゴーストリート内のナイトバー
https://www.soroptimistphil.org/

ナイトクラブやバーが集まるマンゴーストリートは、
セブ島のナイトライフを楽しみたい観光客や留学生に人気のエリアです。
音楽や活気にあふれ、夜ならではのセブ島の雰囲気を体験できる場所でもあります。

一方で、夜間は人が多く集まりやすいため、
スリや置き引きなどの軽犯罪には注意が必要なのも事実です。

ただし、ポイントを押さえて行動すれば、マンゴーストリートも楽しく過ごせるエリア。
初めての方や夜遊びに不安がある方は、
ガイドが同行するナイトツアーを利用するのもおすすめです。

ガイドがクラブや繁華街へ案内してくれるため、
移動やお店選びに迷うことなく、
治安面を心配しすぎずにセブ島のナイトライフを楽しむことができます

ナイトツアーはこちら

4.空港があるリゾート中心地 ”マクタン島”

リゾートホテルの外観

マクタン島は、フィリピン・セブ島と橋で繋がれている小さなリゾートアイランド。

白砂のビーチやラグジュアリーなリゾートホテル、美しいダイビングスポットが点在し、世界中の旅行者に人気を集めています。

セブ・マクタン空港があることから、セブ島観光の玄関口にもなっており、リゾートエリアでは警察やセキュリティスタッフの巡回も多いため、比較的安全に過ごすことができるでしょう。

しかし、リゾートエリアを一歩離れたローカルエリアでは、注意が必要です。
スリや詐欺、タクシーやトライシクル(バイクタクシー)でのぼったくりなどが発生しており、観光客は特にターゲットになりやすい傾向があります。

市街地やローカルマーケット、スーパーマーケットなど、公共の場でもスリ被害が多く報告されているため、貴重品の管理には十分気をつけましょう。

対策として、バッグを身体の前に持つ、スマホや財布はポケットに入れない、周囲に注意を払いながら移動する、といった基本的な防犯対策を徹底することが大切です。

楽しいマクタン島滞在を満喫するためにも、油断せず、しっかりと防犯意識を持って過ごすことが大切です!

マクタン島バナー

5.コロン周辺はスリに注意!

コロンマーケット

セブ島のローカルな市場や路上では、子どもたちによる集団スリに注意が必要です。特にカーボンマーケットのような人通りの多いエリアでは、小さな子どもたちが突然近づいてきて、バッグやポケットの中を狙ってくることがあります。

一見、ただじゃれついているように見えるので油断しがちですが、集団で囲まれて気づいたら財布やスマホがない……!というケースも実際に報告されています。

「えっ、子どもがスリ?」と驚くかもしれませんが、これも異国ならではのリアルな事情。

対策として、バッグは必ず身体の前にしっかりと持つ、子どもに囲まれても立ち止まらず、離れるのが鉄則。不安な方は、大人数でグループ行動することをおすすめします。

危険エリアでの対策まとめ

・夜間の一人行動を避ける
・できるだけ複数人で行動する
・飲酒後は特に警戒する
クレジットカードの使用は最小限に

番外編〜ジプニー〜

ジプニー乗車時、車内にいる子供が赤い封筒を渡してくる場合があります。
それを受け取ると、お金を入れて返せと言われます。
何を渡されても受け取らないようにしましょう。

またジプニーは満員になる事もしばしば、、、
カバンは自分の見える範囲に持ち、スリに合わないように注意しましょう。

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セブ島旅行者にはタクシーの利用をおすすめします。料金は日本の5分の1とリーズナブルです。

タクシーを使いこなそう

実際にあったトラブル事例を紹介 

【タクシー】相場よりも高い金額を請求される

夜道を走行する白いタクシー

①メーターを使ってもらうようにしよう!「please use meter.」を伝えましょう。

②相場を事前に知っておこう!

交通機関料金
エアポートタクシー(黄色)マクタン島リゾートエリア P300
セブ・シティ P400 〜P500
タクシー(白) マクタン島リゾートエリア P250
セブ・シティ P300〜P400
 バス  片道P40

メーター付きタクシーでも稀に、メーターを改造し高額料金を請求してくるタクシーもあります。メーターに表示された金額の上がるスピードが早いなどの異変に気づいたら、できるだけ早く下車をして違うタクシーに乗り換えるようにしましょう。

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Grab Taxiもおすすめです。アプリで事前に行き先を登録するため、英語が話せない方も安心です。また、料金も事前に分かるためぼったくりに合う心配がありません。

対策まとめ

・乗車時に「Please use meter.」と必ず伝える
・相場を事前に把握しておく
・異変を感じたら早めに下車する
・Grabタクシーを利用する(料金確定で安心)

【両替】渡された金額が少ない

街中の両替所

スタッフが目の前で枚数を数えてくれますが、再度自分で金額と枚数を確認するようにしましょう。受け取り窓口から離れてしまうと対応してもらえない為、必ず受け取ってすぐその場で確認をするようにしましょう。

また、両替所によってレートに大きな差がある場合もあるため、事前にレートを確認しておくと安心です。大金を一度に両替せず、必要な分だけ少しずつ両替するのも、リスクを減らすポイントです。

安心して旅行を楽しむためにも、両替時は必ず慎重に!
小さな注意が、大きなトラブル回避につながります。

対策まとめ

・その場で必ず金額と枚数を確認
・窓口を離れる前にチェックする
・大きな金額を一度に両替しない
事前にレートを調べておく

セブ島のおすすめ両替所はこちらをチェック

【スリ】走行中のバイクにカバンをひったくられる

ショルダーバックがひったくられる瞬間

道路側にカバンを持たないようにしましょう。バイクに乗った犯人がスピードを落とさず、すれ違いざまにカバンを奪っていくケースがあるため、歩道側にカバンを持つように意識しましょう。

また、カバンは手持ちタイプではなく、体にしっかりフィットするショルダーバッグがおすすめ。できればファスナー(チャック)付きのものを選び、常に閉めた状態で持ち歩くことが防犯対策になります。バッグを斜めがけにして、簡単に引っ張られないようにするのも有効です。

さらに、外出時には大金を持ち歩かないことも大切です。
必要最低限の現金だけを持ち、パスポートや多額の現金、貴重品などはホテルのセーフティーボックスに預けておきましょう。
身軽な状態で外出することで、スリやひったくりに遭うリスクを大幅に減らすことができます。

対策まとめ

・カバンは道路側に持たない
・体にフィットするファスナー付きショルダーバッグを使う
・バッグは斜めがけ&前持ちが基本
大金やパスポートはホテルに保管

【窃盗】荷物が取られる

荷物の中身が窃盗される瞬間

外で安全な場所はありません!カバンは常に身につけてはさないようにしましょう。公共の場所、特に空港、駅、レストラン、カフェなどでは、荷物を自分の手の届く範囲に置き、常に視界内に入れておくことが重要です。

また、席を離れるときには、たとえ数分でも荷物を置きっぱなしにしないこと
トイレに行く場合も、必ず貴重品を持って移動するように心がけましょう。
カフェやレストランでは、椅子に荷物をくくりつけたり、カバンの持ち手に足を通しておくなどの工夫も有効です。

ちょっとした油断が大きな被害に繋がってしまうこともあります。

対策まとめ

・荷物での席取りはしない
・席を離れる時は必ず貴重品を持つ
・カバンは椅子にくくる、足に通すなど工夫する
常に荷物を視界内に置く

【ストリートチルドレン】金銭を要求される

アジアの子供達が地面輪ゴムを使用し遊ぶ手

悲しいことにセブ島に限らず、フィリピン全土に存在します。道端や信号待ちの間に近づいてきて、お金を要求してくることがありますが、子供だからといって油断しないことが大切です

セブ島では「ビジネスストリートチルドレン」というものがあります。貧困ではないにも関わらず、物乞いをしてお小遣い稼ぎを行っている子供たちもいます。彼らはしばしば組織的な背景を持ち、大人によって物乞いや軽微な窃盗に利用されるケースもあります。

「支援したい」と感じた場合は、信頼できる団体を通じての寄付やサポートを検討するのが、子供たちを本当に助ける正しい方法です。
旅行中はしっかりと状況を見極め、安全第一で行動するよう心がけましょう。

対策まとめ

・子どもだからと安心しない
・立ち止まらず距離を取る
・バッグは必ず前持ち
支援は個人で行わず、信頼できる団体を通す

おさらい
・夜に一人で外出をしない
・日本語で話しかけられてもついていかない
・相手が子供だからと安心しない
・観光客だとわかる行動をしない
(旅行本を持ち歩く、スマホで地図を検索する、服装、ブランド物を身につける)

いざという時に役立つ!トラブル対処法Q&A

クレジットカードを紛失しました。

すぐにクレジットカード会社に連絡をし、無効手続きの処置をしてもらいましょう。

クレジットカード会社にもよりますが、不正利用の確認が取れた場合その金額を支払わずに済むこともあります。もしもの時の為に、渡航前に自分のクレジットカード会社の緊急時連絡先を調べて紙に控えておくようにしましょう。

クレジットカード会社名営業時間電話番号
VISAカード365日 24時間+1-303-967-1090(世界中どこからでも)
マスターカード365日 24時間+1-800-1-111-0061( フィリピン)
JCB365日 24時間+1-800-1-811-0027(フィリピン)
2025年5月現在
お財布ごと紛失・盗難に遭う場合も想定し、お財布とは別の場所で緊急時連絡先を書いた紙を保管しておくようにしましょう。
パスポートを取られてしまいました。

パスポートの紛失・盗難の際は、「在セブ日本国総領事事務所」に問い合わせをしましょう。日本語が話せる職員の方も在籍しているため、相談に乗ってもらうことができます。

パスポートのコピーがあれば再発行時に役に立つため、渡航前にパスポートのコピーを準備しておきましょう。

【在セブ日本国総領事所】

電話番号: 032-231-7321 032-231-7322            

住所: 7th Floor Keppel Center, Samar Loop cor Cardinal Rosales Avenue, Cebu Business Park, Cebu City             

受付時間: 月〜金(除く祝日) 8:30~12:30、13:30~17:15

もしもの時の緊急時連絡先は?

在フィリピン日本国大使館(マニラ)

住所:2627 Roxas Boulevard, Pasay City,Metro Manila
電話:(市外局番02)8551-5710
邦人援護ホットライン(市外局番02)8551-5786
FAX:(市外局番02)8551-5785

在セブ日本国領事館

住所:8th Floor, 2Quad Building, Cardinal Rosales Avenue, Cebu Business Park, Cebu City, Philippines
電話:(市外局番 032)231-7321
FAX:(市外局番 032)231-6843

邦人援助ホットライン 24時間対応(人命に関わる場合)

(市外局番02)8551-5786

急な怪我や病気

セブ島には「ジャパニーズヘルプデスク」というものがあります。診療時間内であれば、日本人がナースとして勤務しており、日本語で病状の説明ができるので安心です。

フィリピン・セブ島旅行では事前の準備が大事

ボホール島の航空写真

初めにもお伝えしたように、セブ島はフィリピン国内の他の地域に比べると比較的安全です。海はもちろん、グルメやショッピングも楽しむことのできるセブ島が大好きになること間違いなしです!

渡航前には、現地の最新の治安情報を確認し、滞在中は人ごみの多い場所や夜間の外出時に特に注意を払いましょう。また、貴重品の管理を徹底常に意識するようにしましょう。

安全にセブ島を満喫する為にも、渡航前・滞在時にこの記事を思い出してもらえると幸いです。
多彩な魅力を持つセブ島で、安全に気をつけて最高の思い出を作ってくださいね!

セブ島お土産

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