「セブ島って治安は大丈夫?」「危険なエリアはあるの?」
「旅行中に気をつけることって何?」
初めてのセブ島旅行だと、こんな不安を感じますよね…!
きれいなビーチや南国リゾートを思いきり楽しみたい一方で、
海外旅行となると治安面がやっぱり気になるという方も多いはず。
そこでこの記事では、セブ島の治安の実情をわかりやすく解説しながら、
危険エリア・旅行者が遭遇しやすいトラブル・安全に過ごすコツをまとめました。
セブ島の治安は大丈夫?旅行者が押さえるべき現実

セブ島は、「東南アジアのグアム」とも呼ばれる、フィリピン随一の人気リゾート地。
2024年には、海外旅行者数が1,100万人を突破するなど、世界中から多くの観光客が訪れています。
エメラルドグリーンの海や白砂のビーチ、島ごとに異なる表情を楽しめるアイランドホッピング、さらに物価の安さもあり、手頃な価格で南国リゾートを満喫できるのがセブ島の大きな魅力です。
そんな楽園のようなセブ島ですが、気になるのが「治安」の問題。海外旅行を計画する際には、現地の安全情報はしっかりチェックしておきたいポイントですよね。
セブ島の治安は実際のところ、どうなのでしょうか?
気になるセブ島の治安に関する情報をまとめてみました。
対策をすれば、セブ島の治安は過度に心配しなくてOK

結論から言うと、セブ島の治安は基本的な注意点を押さえて行動すれば、過度に不安になる必要はありません。
実際、外務省が公表している外務省の海外安全情報でも、セブ島を含む地域は
危険度が最も低い「レベル1(十分注意してください)」に分類されています。
これは、「セブ島への渡航自体は問題ないものの、日本と同じ感覚で行動するとトラブルにつながる可能性がある」という意味です。
セブ島は決して危険な場所ではありませんが、海外旅行である以上、いくつか注意すべき点があるのが実際のところです。
治安傾向の比較【マニラ・セブ】
危険度が同じ「レベル1」のマニラと比較してみました。
| 都市名 | 主要犯罪合計数 |
| マニラ | 3,657件 |
| セブ | 2,591件 |
上記の表からもわかるよう、同じフィリピン国内と比べても比較的安全と言えます。
【2026年版】公的機関の発表から見るセブ島の治安傾向
セブ島を含むフィリピンの治安については、
在セブ日本国総領事館や外務省から、定期的に安全に関する注意喚起が発表されています。
公的機関の情報を総合すると、セブ島で日本人旅行者が巻き込まれやすいトラブルは、
凶悪犯罪よりも、
スリ・置き引き・ぼったくりといった軽犯罪が中心であることが分かります。
裏を返せば、
行動時間帯や貴重品の管理、移動手段などに気を配ることで、
こうしたトラブルの多くは事前に防ぐことが可能だと言えます。
セブ島で特に注意したい犯罪の傾向
スリ・置き引きは最も多い被害
セブ島では、ショッピングモール、マーケット、レストラン、ナイトマーケットなど、
人の出入りが多い場所でのスリ・置き引き被害が目立ちます。
特に被害が多いのは、下記の通り
- スマートフォン
- 財布
- 電子マネーや決済アプリが入った端末
といった、日本人旅行者が日常的に持ち歩く貴重品ばかり。
特にナイトマーケットでは、人混みの中でスマートフォンを狙った被害が報告されています。混雑時のスマホ利用には注意が必要です。

「少し席を離れただけ」「写真撮影に集中していた」
といった一瞬の油断が、被害につながるケースも少なくありません。
タクシー・移動中のトラブル

セブ島では、移動中にトラブルが発生することもあります。
料金の不当請求や、相場より高い金額を提示されるケースは、
観光客が最も遭遇しやすいトラブルのひとつです。
特に、観光客に声をかけてくる流しのドライバーは、料金トラブルにつながることがあるため、初めてセブ島を訪れる方は注意が必要です。
こうしたリスクを避けるためにも、料金が事前に確定する配車アプリを利用するのが
おすすめです。
特に、フィリピンで広く使われている Grab なら、アプリ上で行き先と料金が確定するため、ぼったくりなどのトラブルを避けて安心して移動できます。
お金・支払いトラブル

セブ島では、スリや置き引きと並んで、支払い時のトラブルにも注意が必要です。
特に、バーやクラブ、ナイトスポットなど夜間に利用する店舗では、
クレジットカードやデビットカードの取り扱いには気を配りましょう。
一部の店舗では、カード情報の不正利用(スキミング)につながるケースが報告されています。
そのため、カード決済は必要な場面のみにとどめ、できるだけ現金払いを選ぶと安心です。
夜間・人混みでは警戒レベルを上げる
夜間の繁華街や、人が密集するエリアでは、
スリや声かけをきっかけとしたトラブルのリスクが高まります。
また、子どもたちに囲まれて気を取られている間に、
貴重品を抜き取られるといった事例も報告されています。
「日本と同じ感覚で行動しない」
これがセブ島の治安対策において、最も重要なポイントです。
医療・事故面で注意したいポイント
治安とは別に、セブ島旅行で注意したいのが医療費と事故リスクです。
フィリピンでは、日本のように医療保険制度が整備されておらず、
私立病院で日本と同等レベルの治療を受けた場合、高額な医療費が発生するケースもあります。
万が一に備え、海外旅行保険への加入は必須と言えるでしょう。
安心してセブ島市内を観光するならツアーがおすすめ!








この記事を読めば、安心してセブ島旅行を楽しめるはずです!