【フィリピン・セブ島】人気のハロハロ店7選
セブ島観光といえば、海やリゾートだけでなく”スイーツ巡り”も楽しみのひとつ。中でもフィリピンに来たら絶対に外せないのが「ハロハロ(Halo-Halo)」です🌺 今回は、CSPスタッフがセブ市内とマクタン周辺の人気ハロハロ店7軒を実際に巡ってみました。 紹介するお店は、タイプの異なる2つのカテゴリーに分けています👇 それぞれの個性を比べながら、セブ旅行中に立ち寄りたくなる一杯を見つけてみてください! ハロハロとは? フィリピンの定番スイーツ「ハロハロ(Halo-Halo)」は、“混ぜ混ぜ”という意味を持つ、かき氷+フルーツ+ゼリー+アイスの贅沢デザート。 お店によって氷の種類やミルクの味、トッピングが異なり、その個性の違いを楽しむのも旅の醍醐味です✨ ハロハロの詳しい食べ方や具材の解説は、こちらの記事で詳しく紹介しています! ローカルに愛されるハロハロ Coolers Delight 黄色いカップが目印のローカル人気店。地元の人で賑わう活気ある雰囲気が魅力!ローカルな体験をしたい方にはぴったりのハロハロ店です。 メニュー名: Halo-Halo (Special)価格: ₱85 → 約 ¥220(2025年現在)営業時間: 11:00〜21:00 ミルクかき氷は少し粗めで、ジャリっとした食感が特徴。暑い日にぴったりのさっぱり味で、トッピングの“コーン”が塩気のアクセントになっています🌽 カップの黄色が映えすぎてテンション上がりました!コーンの塩気が意外と合うんです。暑い日に食べたら最高にスッキリしました🌽✨ Joanna’s Halo-Halo Joanna’s Halo-Haloは、セブ北部のコンソラシオンにある地元で大人気のハロハロ専門店。「Best of Cebu」にも選ばれた実力派で、具材の種類と丁寧な層の重ね方が特徴です。 こちらでは2種類のハロハロを食べ比べてみました。 メニュー名①: ORIGINAL CREAMY HALO-HALO価格: ₱125 → 約 ¥330(2025年現在)メニュー名②: MANGO-BUKO PANDAN HALO-HALO価格: ₱125 → 約 ¥330(2025年現在)営業時間: 11:00〜23:59(※月曜定休) まずは定番のORIGINAL CREAMY HALO-HALO。ゼリー、ナタデココ、フルーツ、甘く煮た豆、レチェフラン、ウベアイスなど、なんと15種類以上の具材が層になっており、混ぜるたびに違う味が楽しめます。 続いてMANGO-BUKO PANDAN HALO-HALOは、マンゴーの甘さとココナッツ(ブコ)のまろやかさ、パンダンの香りが絶妙にマッチ!爽やかでフルーティーな味わいが特徴で、暑い日のデザートにぴったりです☀️ どちらも「Best of Cebu」に選ばれた人気の理由がわかるクオリティ。「同じハロハロでもこんなに違う!」という新発見を楽しめます。 オリジナルは“これぞ定番”、マンゴーの方は“南国スイーツ”🌺どっちも外せないので、ぜひ2種類とも試してみてください!...


















