セブ島ジンベイザメは行くべき?料金・遭遇率・失敗しないツアーの選び方を解説

セブ島のオスロブはジンベイザメが毎日やってくる

セブ島の人気アクティビティ「ジンベイザメツアー」。 泳げない人でも参加でき、遭遇率はほぼ100%と言われています。

「セブ島南部の村にジンベイザメが毎日やってくる」——初めて聞くと驚きますが、多い日には30頭以上が集まることもあります。

年間6万人以上のお客様をご案内している現地ツアー会社が、料金・遭遇率・ベストシーズンから、行く前に知っておきたいポイントまで正直に解説します。

CSPのジンベイザメツアーは「サンシャイン池崎」さん「しげ旅」さん「旅さらば in セブ」も参加しています。

この記事を提供するCSPトラベルについて
  • フィリピン政府観光省認定の現地ツアー会社(認定番号: DOT-R07-TTA-01200-2022)
  • 年間6万人、累計30万人のセブ島ツアー実績
  • 国家資格保有の日本語女性ガイドが30名以上常駐
  • TBS・ABEMAロケ協力、るるぶ・aruco・まっぷるなどメディア実績多数あり

まず結論!セブ島ジンベイザメツアー早わかり表

項目内容
📍 場所セブ島南部・オスロブ
🚗 セブ市内から車で約3〜4時間
⏰ 出発時間深夜2:00〜3:00頃
🎯 遭遇率ほぼ99%(会えない日は年3〜4回程度)
🐋 頭数通常5〜10頭、多い日は20〜30頭
💴 料金相場約8,100円〜
👶 参加年齢3歳頃から(船上鑑賞のみ)
🏊 泳力不要(ライフジャケット着用)
🌤 ベストシーズン3〜5月

セブ島ジンベイザメツアーの基本情報

セブ島でジンベイザメと会える場所

体長10メートルを超えるジンベイザメと会えるのは、セブ島南部の「オスロブ」。餌を求めて水面近くまでやってくるジンベイザメを、間近で見られる世界的にも珍しいスポットです。

透明度の高いセブ島の海とジンベイザメ

「サメ」と聞くと身構えるかもしれませんが、ジンベイザメはとても穏やかな性格。プランクトンや小魚を食べる濾過摂食で、人を襲うことはありません。歯も退化しているため、安心して同じ海に入れます。

ただし2つのルールがあります。「ジンベイザメには絶対に触れないこと」、そして「日焼け止めを使わないこと」。 どちらも環境保護のためで、違反は罰金の対象になることがあります。ガイドからも出発前にしっかり説明があります。

大きな口のジンベイザメ

なぜオスロブに毎日ジンベイザメが来るの?
オスロブでジンベイザメウォッチングが始まったのは2011年頃。もともと地元の漁師は、漁の餌をジンベイザメに食べられてしまうことに悩んでいました。
そこである漁師が「いっそ餌を与えて、観光客に来てもらおう!」と発想を転換。この挑戦が実を結び、今では世界的にも珍しい「ほぼ毎日ジンベイザメに会えるスポット」になりました。

会えるのは早朝だけ

ジンベイザメと会えるのは早朝から遅くとも9時まで。地元のボートマンが撒く餌を求めてやってきて、満腹になると大海原へ帰っていきます。日が高くなるとその姿は見られません。

だからこそツアーは深夜出発。まだ暗いセブの街を出て、朝日に染まる海を眺めながら向かう時間もまた特別です。

早朝のオスロブ

遭遇率はほぼ99%、会えない日は年3〜4回

ジンベイザメは毎日やってきますが、悪天候の場合は安全のためツアーが中止になることがあります。小雨程度なら問題なく催行されますが、当日急に中止となる可能性もゼロではありません。

前日までに中止が決まった場合、政府認定の旅行会社なら事前に参加者へ連絡します。「わざわざ現地へ行ったのに中止だった」というトラブルを避けるためにも、会社選びは慎重に行いましょう。

ベストシーズンは3〜5月

常夏のセブ島は乾季(12〜5月)と雨季(6〜11月)に分かれます。乾季は天候が安定し波も穏やかで、ジンベイザメの姿もはっきり見られます。クラゲもいないため、まさにベストシーズン。中でも3〜5月がもっともおすすめです。

雨季でも海況が荒れていなければ催行されます。セブ島は一日中雨が降り続くことは少なく、朝に降っていても移動中に止むことがほとんどです。

ジンベイザメと2ショットを撮る女性

泳げない人・子ども連れでも楽しめる

泳げなくても楽しめる3つの方法

「泳げないけど会いたい」という方もご安心ください。参加方法は3つあります。

① ライフジャケットで浮かぶ

ジンベイザメツアー

着用が義務なので、自然と水面に浮かびます。ジンベイザメと同じ目線で見られて迫力満点。

② 船につかまる

ジンベイザメがすぐ目の前に

波が高い日や不安な方は、船の縁につかまったままでも大丈夫。水深が浅く透明度も高いので、真下を通る姿がはっきり見えます。

③ 船上から鑑賞

ジンベイザメを船の上から鑑賞

海に入りたくない方は、船に乗ったままでもOK。追加料金はかかりません。

逆に泳ぎに自信のある方はダイビングでの体験もできちゃいます!

子どもは3歳頃から参加OK

年齢制限はありませんが、一人で水に浮かべるお子様なら参加できます。ボートスタッフが船上から常に見守り、ライフジャケットの着用も必須です。

早朝からの長時間移動になるため無理は禁物。「海に入るのは不安だけどジンベイザメは見たい」というお子様は、船の上から眺めることもできます(追加料金なし)。

子供も楽しめるジンベイザメウォッチング

セブ島ジンベイザメツアーの料金

料金相場一覧

日本人向けツアー会社の料金相場をまとめました。

ツアータイプ料金相場(1名)
単体(送迎込み)8,000〜15,000円
+1スポット8,000〜18,000円
+2スポット10,000〜25,000円
大手旅行会社のパッケージ25,000〜30,000円

料金の幅は「現地ツアー会社か大手か」と「組み合わせるスポット数」で決まります。同じ体験でも選び方次第で1万円以上の差が出ることもあります。

なぜ料金にこんなに差があるの?

体験するジンベイザメ自体はどの会社でも同じです。差は「中間コスト」の有無。

大手旅行会社現地会社(CSP等)
料金目安20,000〜30,000円8,100〜12,000円
理由代理店手数料・本社管理費が上乗せ直営で中間コストなし
体験内容同じ同じ
GoProレンタル多くは有料CSPは無料

よく「安すぎて怖い」と言われますが、私たちは現地に拠点を置いているから安くできるだけです。中間業者を挟まない分、対応の速さや柔軟さにも自信があります。

失敗しないツアー会社の選び方

残念ながら、無認可で営業する会社も見られます。万一の際に連絡が取れなくなるケースもあるため、必ずフィリピン観光省に掲載されている会社から選びましょう。

実際に、無認可の会社が催行するツアー中の交通事故で保険が使えず、高額な入院費を自己負担した事例も報告されています。安さだけで選ばず、認定の有無と口コミを必ず確認してください。

参加前に知っておきたい5つのこと

より快適に楽しんでいただくために、事前に知っておくと安心なポイントです。

① 早朝出発になります
会えるのは早朝のみ。片道3〜4時間かかるため、出発は深夜2:00〜3:00頃。前日は早めに休みましょう。

② 移動を快適にする準備を
車内で仮眠を取る方が多いです。ネックピローや酔い止めがあると快適。移動を約45分に短縮できるヘリコプターツアーもあります。

③ 遊泳時間は30分
オスロブのルールで30分と決まっています。遊泳ルールは事前に説明があります。希望すれば再参加も可能です。

④ 施設はシンプル
沖に出ると30分ほど戻れないため、海に入る前にお手洗いを済ませておくと安心です。また、日本のようなトイレではないため注意です。

フィリピンのトイレ事情のアイキャッチ

⑤ 天候で中止になることがあります
年3〜4回程度、悪天候で中止になります。乾季(12〜5月)は海況が安定していておすすめです。

それでも、行く価値のある体験です。

ジンベイザメと遊泳する女性

セブ市内から離れているため深夜出発など移動が大変です。しかし、体長10メートル超のジンベイザメが目の前を通る光景は、水族館のガラス越しとはまったく別物。早朝出発や移動を経てたどり着くからこそ、忘れられない思い出になります。

セブ島ジンベイザメツアーの選び方(人気4ツアー)

ツアー料金所要時間セブ市内帰着こんな旅にぴったり
🥇 ジンベイザメ & スミロン島 & カワサン滝(一番人気)約8,100円~約16時間20:00頃1日で主要スポット全部満喫
ジンベイザメ & スミロン島 & モアルボアル約8,800円~約16時間20:00頃海の生き物メイン
ジンベイザメ & カワサン滝キャニオニング約11,600円~約15時間19:00頃冒険・アクティブ派
ジンベイザメ単体(昼頃帰着)約9,100円~約10時間13:00頃午後は自由に過ごしたい

※各ツアーの詳細・予約は各ツアーページをご覧ください。

ツアー当日の流れ

こちらのツアー

2:00-3:00 ホテルでピックアップ

ホテルピックアップ

まだ暗い中、ロビーで待ち合わせ。移動時間が長いので、貸切なら車内でゆっくり過ごせます。

車内は冷房が強いので上着を1枚。酔いやすい方は酔い止めを。ネックピローで仮眠する方も多いです。

(移動途中)Jollibeeで朝食

ジョリビーで朝食

フィリピンの人気ファストフードで朝食を購入。到着まで約3時間、食べて仮眠を取りましょう。

6:00 オスロブ到着・整理券

オスロブ

到着後、ガイドが整理券を取り順番を確保します。早朝は比較的スムーズですが、混雑時は待ち時間が出ることもあります。待ち時間が長い場合は、先に周辺スポットへ立ち寄る柔軟な対応も可能です。

7:00 いよいよジンベイザメと対面

ジンベイザメと一緒に泳ぐ女性2人

手漕ぎの小舟で5分ほど沖へ。目の前を大きな口を開けたジンベイザメが通り過ぎます。

CSPはGoProを無料貸出。水中での2ショットや動画もばっちり残せます。

9:00〜 周辺スポットへ

折角セブ島南部まで来たなら、帰り道の観光スポットに立ち寄るのもおすすめです。

19:00 ホテル到着

ホテルに到着

夕方は市内が渋滞するため、ショッピングモールやナイトマーケットで下車してから戻るのもおすすめ。撮影データはお渡しします。

評価4.6・口コミ1000件以上のCSPトラベル

ポジティブモンスター様 ⭐⭐⭐⭐⭐
ジンベエザメ、川のキャニオニングができる最高のプランでした🦈🏞️
ジンベエザメは間近で見ることができます。思ったより浅瀬で見れるので海が怖い人も大丈夫👌
キャニオニングは体力がある人におすすめです!結構歩いたり、泳いだりします!
最後は写真のランチを食べましたー!
美味しかったです♪

うに(ふじい)様 ⭐⭐⭐⭐⭐
新婚旅行で訪れたセブ島で、アクティビティのツアーに参加しました!
現地ガイドのジャッキーさんはとても気さくで、日本語も通じるためとても安心してツアーを楽しめました。
参加したのはジンベイザメ&カワサン滝キャニオニング&モアルボアルツアー。
早朝から出発してジンベエザメを間近で観察、カワサン滝で最大7メートルの飛び込みを何度もチャレンジし、最後はスキューバダイビングでサンゴ礁を優雅に遊泳。ウミガメやクマノミと記念撮影もできて最高でした!
ガイドのジャッキーさんはもちろん、カワサン滝のガイドさん、スキューバダイビングのガイドさんも、皆さんとても気さくで愛嬌のある素敵な方たちでした。
たった1日の出来事とは思えないほどの充実した日で、人生最高の思い出になりました。

その他CSPトラベルの口コミや評価はこちら

持ち物リスト

セブ島旅行持ち物リスト

必須アイテム

・水着
 ホテルで下に着ておくとスムーズ
・ラッシュガード
 日焼け防止+クラゲ防止で二重に役立ちます
・タオル
 CSPツアーなら無料貸出ありですが、自前があると安心
・酔い止め薬
 出発30分前に飲むと効果的で、車酔い・船酔いの両方に対応できます
・日焼け止め
 ジンベイザメ遊泳後に塗ってください(海に入る前は環境保護のためNG)

あると便利なアイテム

・GoPro or 水中カメラ
 思い出づくりに最強(CSPツアーは無料貸出あり)
・サングラス
 待ち時間や帰り道の眩しさ対策
・軽食・お菓子
 移動中の空腹対策に
・現金(フィリピンペソ小額)
 現地の売店・オプションレンタル用など
・上着・薄手のパーカー、ひざ掛け
 車内の冷房対策と朝の寒さ対策で必須
・ネックピロー
 行き帰りの車内で仮眠がとりやすくなります

意外と忘れがちなアイテム

・モバイルバッテリー
 片道3〜4時間の移動でスマホ電池が心配な場合
・ジップロック
 濡れた水着や現金の防水用
・リップクリーム
 乾燥・日焼け対策
・大きめのビニール袋or防水バッグ
 濡れた服・タオルの持ち帰り用

服装のポイント

移動中はTシャツ+短パン+薄手の羽織り(もしくはワンピース)が安心。水着を下に着ておくと着替えの時間を節約できます。サンダル・マリンシューズでオスロブの砂利場の足の保護を。海に入る際は、施設で貸出のライフジャケットとシュノーケルセットを使います。

セブ島服装アイキャッチ

よくある質問(FAQ)

子どもも参加できますか?

一人で水に浮かべるお子様なら参加できます。お子様用のライフジャケット・マスクもご用意しています。

泳げなくても参加できますか?

ライフジャケット着用とボートスタッフの見守りがあるので参加できます。船につかまったままでも十分楽しめます。

家族旅行記事用アイキャッチ画像

旅行の何日目がおすすめ?

早朝出発で帰着時間も読みにくいため、到着日の翌日や帰国日の前日がおすすめです。

何時に出発しますか?

セブ市内を深夜2:00〜3:00頃にホテルを出発し、朝6:00頃から体験します。そのほかの地域に宿泊の方はLINEにてお気軽にご相談ください。

危険はありませんか?

ジンベイザメは温厚で人を襲いません。ルールを守れば安全なアクティビティです。

中止についてはいつ分かりますか?

中止は前日までに分かることが多いですが、当日の早朝や現地で決まることもあります。

雨季でも参加できますか?

セブの雨季は一時間ほど降ってやむことがほとんどで、海況が荒れていなければ参加できます。ベストシーズンは乾季(12〜5月)、特に3〜5月です。

2026年は当たり年!
2026年の雨季は例年に比べてエルニーニョによって晴天の日が多く、海況も安定しています。「雨季は避けたほうがいい?」と迷っている方も、今年は狙い目です!
フィリピン気象庁PAGASAも2026年を通じてエルニーニョ・アドバイザリーを発表

セブ島雨季

英語が話せなくても大丈夫?

CSPは日本人スタッフが対応するので問題ありません。送迎からガイドまで日本語でサポートします。

料金には何が含まれますか?

CSPは送迎・日本語ガイド・入場料・シュノーケルセット・ライフジャケット・タオル・GoPro・ランチ込み。別途必要なのは朝食代やオプション料金です。

セブ島ジンベイザメツアーで感動体験を

ジンベイザメのアップ画像

セブ島観光のハイライトといえるジンベイザメツアー。体長10メートルを超える世界最大の魚と同じ海に入る体験は、写真や映像では伝えきれない迫力があります。

市内から3〜4時間の道のりですが、それでも行く価値のある場所です。特に海の生き物が好きなお子様やファミリーにはぴったり。ぜひ一度、あの感動を体験してみてください。

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