時差は?フィリピン(セブ島)と日本の飛行時間や観光の注意点を解説
アクセス抜群でお手頃にリゾート気分を味わえるセブ島! 大きなジンベイザメと泳いで美しい海を満喫して、最高にコスパの良いスパで体を癒したら、新鮮なシーフード料理を堪能……。 イメージするだけでワクワクしてきますよね。 そんなリゾートアイランド セブ島の時差・飛行時間・気候などの基本情報と8つの注意点を現地旅行会社がまとめました。 旅立つ前にまずチェック!これさえ知っておけばセブ島旅行は安心です。 セブ島の基本情報早見表 旅行前にささっと確認したい時は、こちらの早見表でセブ島の基本を楽々チェック。 パスポート 残存有効期限が滞在日数+6ヶ月以上残っている必要がある。 ビザ 滞在日数30日以内であれば必要なし。 時差 -1時間。日本が12時の時、セブ島は11時。サマータイムなし。 飛行時間 約4時間半から5時間半。 言語 ビサヤ、タガログ、英語。 宗教 約80%がカトリック。その他キリスト教、イスラム教。 コンセント A, B3, Cタイプ。日本と同じであるため変換プラグ必要なし。 電圧 220V。日本の電圧は110Vであるため、日本製品の使用には変圧器が必要。 通貨 フィリピンペソ。1ペソ=2.7円(2024年6月現在)。 物価 日本の2分の1程度。 チップ なし。しかしスパなど個別でサービス受けた場合は50〜100ペソが支払うのが相場。 滞在時間 3〜4日以上が望ましい。 お祭り シヌログフェスティバル。1月第3日曜日。 引用:フィリピン政府観光省公式HP フィリピンの時差は日本と1時間 国 UTC(協定世界時) 日本 UTC(+9) フィリピン UTC(+8) 引用:UTC 協定世界時の時差 世界の標準時間(UTC)と比較するとわかるように、日本とフィリピンでは1時間の時差が生じています。 ハワイやヨーロッパなどと比較して時差が少ないため時差ボケなどの心配も必要ありません。そのため、3泊でも思う存分満喫できます。 日本時間 1時 2時 3時 4時 5時 6時...