フィリピンでしかできないこと15選|他の国では味わえないおすすめ体験を激選紹介

フィリピンだけの体験15選

フィリピンでしかできないことの魅力は、大きく分けて
「①世界でも稀少な生き物・自然との出会い」
「②スペイン統治時代から続く歴史・宗教文化」
「③先住民族の伝統や陽気な国民性に触れるローカル体験」の3つです。

本記事では、年間6万人以上のお客様をセブ島へご案内しているCSPトラベルが、フィリピンならではの体験を15個厳選してご紹介します!

この記事でわかること
  • フィリピンでしかできないことおすすめ15選
  • 生き物・自然現象・歴史・グルメ・祭りなどテーマ別の体験内容
  • 体験ごとのおすすめエリアと楽しみ方のポイント
  • 他の東南アジア諸国とフィリピンの違い

エリアごとの観光スポットを知りたい方は下記の記事も参考に!

フィリピン 観光地 おすすめ エリア別 完全ガイド 人気スポット30選

世界でも稀少な生き物と出会う

ジンベイザメと一緒に泳ぐ

ラッシュガードを着てジンベイザメ体験

セブ島南部オスロブでは、体長数メートルの野生のジンベイザメと一緒に泳ぐことができます。遭遇率はほぼ100%に近いとされ、世界的に見ても珍しい体験です。この体験は移動やタイミングの調整が個人手配だと難しいため、現地に精通したツアーを利用するのが安心です。

格安 ジンベイザメツアー完全ガイド

世界最小級のメガネザル「ターシャ」を間近で見る

ボホール島には、世界最小級の霊長類とされる「ターシャ」が生息する保護区があります。大きな目が特徴的な、フィリピンでしか出会えない固有種です。夜行性のため昼間は隠れていますが、現地ガイドの案内があれば簡単に見つけることができます。

ターシャに出会えるツアーはこちら

ジュゴンやウミガメと泳ぐ

パラワン島のコロン周辺には、絶滅危惧種のジュゴンが生息しており、運が良ければ「ジュゴンウォッチング」を楽しめます。また、セブ島西部のダイビングスポット「モアルボアル」では、ウミガメやイワシの大群が織りなすイワシトルネードに出会えることも。フィリピンならではの豊かな海の生態系を間近で体感できるツアーが多いのが魅力。

パラワン島_アイキャッチ
モアルボアル

フィリピンでしか見られない特徴的な自然現象・地形

チョコレートヒルズを一望する

ボホール島にある「チョコレートヒルズ」は、1,200以上のドーム型の丘が広がる世界でも珍しい地形です。乾季になると丘の緑が茶色く変化し、チョコレートのような見た目になることからこの名がつけられたとされています。フィリピンでしか見られない特徴的な景観として、多くの旅行者を魅了しています。

チョコレートヒルズ記事のアイキャッチ

地下河川をボートで進む

プエルト・プリンセサ地下河川国立公園

パラワン島には、世界自然遺産にも登録された「プエルト・プリンセサ地下河川国立公園」があります。石灰岩の洞窟内を流れる地底河川をボートで進むという、他国では味わえないスケールの大きな自然体験です。「新・世界七不思議」にも選出されるなど、世界的にも高く評価されているフィリピン屈指の見どころです。

「天国への階段」棚田を歩く

フィリピン最大の島ルソン島北部のコルディリェラ地方には、イフガオ族をはじめとする先住民族が2,000年以上前から築いてきたとされる壮大な棚田が広がります。「天国への階段」とも呼ばれるこの景観は、フィリピンの歴史と自然が融合した象徴的なスポットとして知られています。

スペイン統治時代の歴史を今に伝える教会を訪れる

サントニーニョ教会
サントニーニョ教会

フィリピンは16世紀からおよそ300年間スペインの統治下に置かれ、その後アメリカの統治を経て独立した歴史を持つ国です。この歴史的背景が、フィリピン独自の宗教文化を今に伝えています。

マニラのイントラムロスをはじめ、フィリピン各地には世界遺産に登録されたバロック様式の教会群が点在しています。荘厳な内装と重厚な石造りの外観は必見で、フィリピン人の多くが敬虔なカトリック教徒であることを物語る、今なお現役の祈りの場です。セブ島にも、願い事が叶うと評判の教会があり、国内外から多くの参拝者が訪れます。

ビーチだけじゃないフィリピンの魅力。「祈りの文化」にそっと触れてみると、この国の新しい一面がきっと見えてくるはずです。

サントニーニョ教会

先住民族の暮らしと伝統文化にふれる

フィリピンは、80以上の言語や方言があるといわれるほど、地域ごとにさまざまな文化が根付いている国です。中でも、先住民族の伝統文化に直接触れられるのは、フィリピンならではの貴重な体験!

ボホール島のロボック川クルーズでは、川沿いの豊かな自然や食事を楽しみながら、先住民族アティ族の伝統文化にも触れられます。その土地ならではの暮らしや文化を、身近に感じてみませんか?

アティ族に出会えるツアーはこちら

フィリピンならではの祭りに参加する

毎年1月にセブで開催される「シヌログ祭」は、フィリピン最大級のお祭りです。カラフルな衣装をまとったダンサーたちが街を練り歩くパレードは圧巻で、フィリピンのエネルギーを肌で感じられる人気のイベントです。

「フィリピンの祭りの母」とも呼ばれる「アティ・アティハン祭」は、パナイ島カリボで開催されます。全身を黒く塗った踊り手たちが太鼓のリズムに合わせて踊る姿は、他国にはないフィリピン独自の文化表現です。開催時期にあわせて旅行の計画を立てるのもおすすめの楽しみ方です。

フィリピンならではのグルメを味わう

名物料理レチョンを食べる

ハウスオブレチョンのレチョン

セブ名物として知られる「レチョン」は、豚を丸ごと炭火でじっくり焼き上げた料理です。かつて著名なシェフから「世界一美味しい豚肉料理」と称賛されたというエピソードもあり、パリパリの皮とジューシーな肉のコントラストは一度食べたら忘れられない味です。

バロットに挑戦

フィリピンの珍味として知られる「バロット」(孵化直前のアヒルの卵)は、ナイトマーケットの屋台で気軽に味わうことができます。勇気がいる体験ですが、旅の話のネタとしても盛り上がる、フィリピンらしいディープなグルメ体験はいかがでしょうか。

バロットは栄養価が高く、フィリピンでは滋養食としても親しまれてるんです!

フィリピンの珍味バロット

ナイトマーケットで食べ歩き

カルボンナイトマーケット

フィリピンのローカルな雰囲気を楽しみたいなら、ナイトマーケットでの食べ歩きもおすすめです!

会場には、香ばしい炭火焼きBBQやフィリピンの伝統料理「レチョン」、マンゴーを使ったデザートなど、現地ならではのグルメがずらりと並びます。活気あふれる通りを歩きながら、気になる料理を少しずつ味わえるのも魅力のひとつ。

観光地とはひと味違う、フィリピンの夜の雰囲気を満喫してみてください♪

▶セブ島のレストランに関する詳細はこちらの記事から

島国ならではの海の美しさを堪能する

絶景ビーチをアイランドホッピングで巡る

ボラカイ島ホワイトビーチで写真撮影
ホワイトビーチ

フィリピンは「東洋の真珠」とも称されるほど、島ごとに異なる表情を見せる美しいビーチに恵まれています。中でも、世界的なビーチランキングでも常に上位に選ばれる「ボラカイ島」のホワイトビーチは、粉雪のようにきめ細かい白砂とグラデーションの海が広がる絶景で知られています。

パンダノン島
パンダノン島

セブ島から日帰りで行ける離島も見逃せません。「パンダノン島」は透明度の高い遠浅の海と真っ白な砂州が魅力で、まるで海の上に浮いているような写真が撮れると人気です。

パンダノン島 白砂ビーチ
スミロン島

「スミロン島」は、フィリピン初の海洋保護区に指定された島で、ラグーンのような穏やかな浅瀬と、シュノーケリングで熱帯魚を間近に観察できる美しいサンゴ礁が広がっています。

同じフィリピンの海でも、島ごとに全く異なる自然の美しさを堪能できるのは、7,000以上の島からなるこの国ならではの贅沢な楽しみ方です♪

スミロン島のドローン画像

島国ならではのマリンアクティビティを楽しむ

7,000以上の島々からなるフィリピンは、海で楽しめるアクティビティが盛りだくさん!

ジェットスキー、パラセーリング、シーウォーカーといったマリンスポーツから、ATV・ジップライン・セスナ、スカイダイビングまで、海と陸と空、あらゆる角度からフィリピンの自然を満喫できるアクティビティが揃っているのも大きな魅力です。

それぞれのアクティビティについて詳しく知りたい方は、下記の記事をチェックしてみてください♪

マリンスポーツおすすめ5選

ローカルな日常に溶け込む

ジプニーに乗る

カラフルに装飾された乗り合いバス「ジプニー」は、フィリピンの象徴的な乗り物です。実際に乗ってみることで、地元の人々の生活や街の空気感をリアルに感じることができます。

料金も数十ペソとリーズナブルなので、ローカル体験をしてみたい方はぜひ挑戦してみてください!

フィリピンのローカル交通ジプニーの乗り方

陽気なフィリピン人との出会いを楽しむ

ボラカイ島ホワイトビーチ

フィリピン人は世界的にもホスピタリティの高い国民性で知られています。英語が広く通じることもあり、現地の人との会話やちょっとした交流も、旅の大きな楽しみの一つになるでしょう。陽気で人懐っこいフィリピン人との出会いは、フィリピン観光の醍醐味と言っても過言ではありません。

フィリピン人はお祝い事も大好き!レストランで誕生日だと伝えると、店員さんたちが集まり、歌やダンスで盛大にお祝いしてくれます!フィリピンならではの明るくにぎやかな雰囲気を、ぜひ楽しんでみてください♪

guide_staff

フィリピン旅行の基本情報

日本からフィリピンへは、飛行機で約4〜5時間程度でアクセスでき、時差もわずか1時間と、初めての海外旅行にもおすすめしやすい国です。格安航空券の活用法を知っておくと、旅費を大きく抑えることも可能です。

フィリピン・セブ島の物価を徹底比較

気候は乾季(11月〜4月頃)と雨季(5月〜10月頃)に分かれ、観光のベストシーズンは乾季とされています。雨季でも一日中雨が降り続くことは少なく、旅行の計画自体は年間を通して立てやすい国と言えます。

セブ島ベストシーズン

他の東南アジア諸国との違い

フィリピンならではの魅力を、他の東南アジアの人気観光国と比較して整理してみましょう。

比較項目フィリピンタイインドネシア(バリ島)
生物多様性ジンベイザメ、ターシャなど固有種が豊富サンゴ礁が中心火山地形と棚田が中心
歴史・文化スペイン・アメリカ統治の影響を受けた独自文化、世界遺産の教会群仏教文化ヒンドゥー文化
言語英語が広く通用観光地は高いが限定的観光地は高いが限定的
島の数と多様性7,000以上の島々、アイランドホッピングが手軽一部離島に限定周辺離島は少なめ

フィリピンの魅力は、豊かな海や珍しい生き物だけではありません。スペインやアメリカの影響を受けた独自の文化、英語が広く通じる旅行のしやすささ、7,000以上の島からを巡れる多彩な楽しみ方も特徴です。タイやバリ島とはまた違った、自然・文化・観光の魅力を一度に満喫できます♪

詳しい比較については、下記の記事で紹介しています。ぜひ参考にしてみてください!

東南アジアの観光スポットアイキャッチ

まとめ

バンカーボートでアイランドホッピングへ

ジンベイザメと泳ぐ体験、チョコレートヒルズや地下河川といった特徴的な自然、世界遺産の教会に息づく歴史、先住民族の伝統文化、そしてレチョンやバロットといったグルメまで、フィリピンには他の国では味わえない体験が数多く存在します。

特にセブ島周辺のマリンアクティビティは、移動や現地情報の把握が個人手配では難しい場所も少なくありません。安全かつ効率よく体験を満喫するなら、現地に精通したツアーの利用がおすすめです。

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ABOUT US
ゆうなセブ島在住の20代。現地ツアー会社の観光ライター・広報担当。
セブ島に住んで1年。最初は語学留学で来て、気づいたら帰れなくなった一人。 「公式情報には載らないけど、実際に行くと困ること」を一番よく知っているつもりです。記事は、お客様から直接いただいた質問のうち「これ、検索しても答えが出てこないな」と思ったものから書いています。